手マンで潮を吹かされた後のフェラを経て、
立ちバックでのファックへと展開する。
抜かれた愛液だらけのペニスを、必死にフェラした後、
屋内のベッドに移動して、手マンで潮吹き、シックスナインと展開し、
様々な体位でのファックを経て、フィニッシュは顔射である。
タイトルに「NOスキン生姦sex」とあるが、ここではゴムの有無については
一切触れられていない。
ＡＶ的な派手さはないが、画的にきれいなセックスが淡々と映し出されており、
あまり会話のないカラミである。
２番目のパートは、ソファーにて、下着姿の女優と男優ウルフ田中が抱き合いキスを
するところから始まっている。
早々と下着は脱がされ、アナルを舐められたり、クンニ、手マンで潮吹き、
フェラからシックスナインを経て、ファックへと展開しており、
フィニッシュは、胸に射精されている。
ここでもゴムの有無には触れていない
ここでは、女優は、男優の巨根を見て「大きい」と笑ったり、
「エッチ」、「恥ずかしい」等とフランクで可愛い素顔な感じの
プレイベート感溢れる表情を見せてくれる。
３番目のパートは、オナニーである。
バスタブにて、スケスケのセクシーランジェリー姿の女優が、
蛇口に女性器を押し付けて、オナニーしており、
比較的短い時間で、「イク」と言った後、愛液で濡れた蛇口を舐めて、終了している。
４番目のパートは、セックスである。
ここでは、女優に対するおもちゃ責めから始まっており、
最初はＭ字開脚、次にバックの姿勢でバイブで責められ「イク」と言って絶頂している。
ほぼ手を使わずフェラをした後、男優に跨り、騎乗位の姿勢で合体しようとすると、
男優がコンドームを付けていない事を示唆するが、「このままでいいの」と言って、
自ら、ペニスを挿入している。
女優がファックされて、可愛い声で喘いでいる最中、
男優は急にペニスを引き抜き、口に射精して終了しているが、
唐突に絡みが終了した印象であり、
ここでも女優は、セックスでの絶頂は見せてくれない。
ラストパートもセックスである。
男優に愛撫されるのシーンから始まり、徐々にドレスを脱がされ、全裸に剥かれた後、
ここでもほぼ手を使わないフェラを経て、正常位で合体して、
騎乗位からバックへと体位が展開している。
ファック中、一際、声が大きくなるシーンがあるが、
何故かその度に、男優がピストンを止めており、絶頂が見られず、
男優の詰めの甘い責めが悔やまれ、
最後は、正常位でファックしているが、男優が、何の前触れもなく腹に射精しており、
消化不良な印象を与えるカラミとなっている。
最後は、お掃除フェラで終了している。
尚、全編、南の島でのロケーションである。
タイトルに「NOスキン生姦sex」とあるが、生姦を示唆する会話やシーンがあるのは、
１パートのみと言うゴムを付けずに生でしている演出がなさすぎである。
南の島でのロケである事から、Hitomiや琴乃の「青空の下でセックス」シリーズや
あいださくらや原紗央莉の「南の島×超ギリ2デジタルモザイク」シリーズ的な
内容での撮影だったのかもしれない。
タイトルが後付けなのか、製作陣がバカなのか、
どちらにしても、タイトルとはかけ離れた看板に偽りありといった内容である。
内容に関しても、
女優の無防備な感じの素の部分が出ており、綺麗な映像となっているものの
全般にソフトなプレイであり、ＡＶ的な魅せるセックスを演出しておらず、
全編を通して、淡白なエロさに乏しい淡々としたセックスが展開されている。
女優のパフォーマンスが高ければ、それでも見所があるのだろうが、
RYUも特筆すべき身体的反応も見せないし、絶頂するシーンも数えるほどで、
それも男優とのカラミでは逝く事はないと言うパフォーマンスの低さであり、
エロく感じるのは、女優のぽっちゃりした熟れかけたボディだけで、
結果的に、抜けない作品である。
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