責められてたり、比較的大きなバイブを挿入された状態でフェラをしている。
フィニッシュは顔射である。
４番目は、抜きパートである。
手コキや、足コキ、そして、軟体芸のように足コキしながらのフェラ、
ローションを使用しての素股プレイ等を、隠語を言いながらプレイしている。
フィニッシュは手コキで発射させている。
尚、このパートは、主観映像となっている。
ラストは、セックスパートである。
セックス自体は、特段変わった所はないが、絡みの途中で、
電マを女性器に挿入されており、悶絶するシーンが印象的である。
フィニッシュは、水着の上に腹射。
尚、最後に特典映像として、女優のサイズよりも小さな競泳水着を
全裸から着るシーンが収録されている。小さなサイズの水着でも、すんなりと着ており、
なぜ、小さな水着を選んだのか疑問である。
その後、体操をしており、かなりの体の柔軟性が見受けられる。
尚、全てのセックスパートで、設定程度の小芝居が演出されている。
また、お掃除フェラはデフォルトである。
女優は、由愛可奈。
黒髪の可愛らしい顔立ちで、少し鼻が詰まったような間延びした声質である。
身長163cmでスリーサイズが Ｂ86 Ｗ59 Ｈ86 cm、
お尻に張りがあり、太股も適度にむっちりした健康的なエロい肢体である。
バストはＤカップで、大きくも小さくもなくカラダにあった適度な大きさである。
感じ方は良好であるが、前作までと同様に「イク」とはあまり言わないが、
絶頂時には、感じすぎて息が止まり、一切反応しないフリーズ状態になっているので、
逝ってるのはわかる。
本作でも全編で感じまくっているが、前作までと比べると派手さが減少している感はある。
尚、カラミの最中に「ごめんなさい」と言う口癖は本作でも健在である。
本作は、全編競泳水着着用しており、特典映像以外は、全裸になるシーンは全くなく、
バストや下半身が拝めるシーンもそう多くない。
個人的には、着衣プレイは好ましくなく、競泳水着等のフェチ属性もない。
故に、本作は、本来スルーすべきものであるが、
由愛可奈のパフォーマンスを気に入っている事が、本作を鑑賞した理由である。
企画女優を単発で起用するのと違い、メーカーでデビューさせて
数作リリースする場合、毎回同じ内容のセックスばかりでは売れないと思い、
色々と演出して差別化しなければならないとの強迫観念があるのだろうが、
デビュー４作目にしては、あまりにもフェチ色が強すぎると思われる。
これまでのユーザーに競泳水着フェチを上乗せ出来るとメーカーが考えているなら、
完全に裏目に出るのではないだろうか。
個人的に、今作は、これまでの由愛可奈作品の中で、最低である。
結果的に、抜けない作品である。
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