01 出会い系サイトに潜む デリ業者さん
このパートの担当は、梁井一。
出会い系サイトでゲットした女性は、写メではスレンダーで可愛い子であったが、
実際に現れたのは、ぽっちゃりと言うよりは、デブス。はっきり言って地雷である。
顔出しＮＧで目隠しをしているのは、不幸中の幸いである。
一応、梁井はセックスをするが、途中で萎えて、終了している。
カンパニー松尾やバクシーシ山下らは、地雷を踏んでも最後まで仕事をして
笑わしてくれるが、梁井のクオリティはそれ以前の問題である。
この女性は、実はデリヘル嬢であり、出会い系サイトは、
デリヘル業者のドル箱になっているそうである。
02 キャバ嬢に紹介してもらった巨乳ちゃん
ここも担当は、梁井のバカ。
ＡＶ未経験だが、２年前にＡＶ事務所の所属していたと言う女性。
ＦかＧと言うカップサイズは巨乳、尻も大きく、グラマーであり、肌がきれいである。
顔出しで、顔立ちはそこそこのレベル。濡れやすく、敏感に感じている。
但し、梁井のハメ撮りは、竿師としての能力もなく撮影技術も乏しい上、
なにか端折ったようなセックスとなっている。ラストは、胸射。
ここまでが、前フリ的な感じの東京でのロケであり、
これからは、厳しい条例のある東京を離れて、名古屋に場所を移し、
カンパニー松尾、タートル今田、森本KENSAKUと梁井一、
ＨＭＪＭのハメドリストが合流するという流れである。
一応、HMJM専属女優をストリートから見つける企画となっているが、
可愛い子はHMJMからデビューさせない方針であるとか
胸が大きければ、顔出し不可でもサングラスをかけて、まり子スタイルで売り出し可能とか
２作目、３作目とデビューさせて、４８人になった所でHMJM総選挙をするとか
与太話に花を咲かせているが、
ヲタ風貌の森本KENSAKUは、女性と話すのもままならないと述べており、
ナンパを早々と切り上げて出会い系サイトに逃避しているし、
タートル今田は、ナンパは地道な作業であると述べた上で、
地道な作業は嫌いで、足が痛く、帰りたいと泣き言を、のほほんとニヤついて言い、
カンパニー松尾は、実はナンパをした事がないと発言する等しており、
実際、苦戦している様が延々と映像で見せられる。
03 平日は岐阜で土建会社勤務のOLさん
顔出しＮＧで、サングラスをしており、ぽっちゃりでＡＶレベルではない女性を、
梁井一がナンパでゲットして、ＡＶとは知らせずにホテルまで連れ込んだが、
最終的には、キスまでしか出来ていない。
体裁を整える為に、最後は女性の太股に自ら手コキで発射して終了である。
04まりまり子さん
KENSAKUが出会い系でゲットし、タートル今田が対戦するが、百貫デブで、地雷踏む。
お互い、やる気のないだるいセックスで萎え気味の今田、なんとか素股で発射にこぎつける。
ここで、名古屋一日目終了。
05 栄でこれから買い物の派手目な二人組
梁井一がストリートゲット。水着撮影モデルと言う事でホテルまで連れ込みに成功。
二人の内、一人は水着撮影までだが、
もう一人はすんなり顔出しセックスに持ち込める。
まあまぁのルックス。少し弛みぎみだが、エロい肢体である。
本来なら、地雷だらけの本作で使えるパートになったかもしれないが、
梁井、騎乗位で逝かされ撃沈。竿師の技量もハメ撮り技術もない残念なパートである。
06 タトゥーあり、4児の母さん
タートル今田が、出会い系でゲット。顔出しで出演の小柄でスレンダーな
普通のおばさんだが、４児の母とは思えない感じで、バストと二の腕、
下腹部に目立つタツゥーがある。
意外と感度良好で、生ハメに成功、ラストは口内発射。
個人的には、地雷とは思わないが、エロとして使用に耐えるものでもない。
07金山の出会い喫茶にいたウブっ娘
意外にケンサクが、出会い喫茶でゲットしたＡＶレベルではないぽっちゃりした女性。
水着撮影という前提で、スケスケレオタード姿からスタートするが、
女の子のノリがよくバイブ責めからフェラ,セックスまで持ち込むが、
生理が始まった為、最後はフェラ抜きでフィニッシュ。
08SODナンパ隊から譲り受けた不思議女子さっちゃん
同時期に名古屋にいたＳＯＤのロケ班がゲットしたが、
ＳＯＤの年齢確認の基準に満たなかった為に、知人のカンンパニー松尾に
話が回ってきたというもの。
ちなみに、ＳＯＤの年齢確認の基準は、免許証かパスポート。
ＨＭＪＭの年確は、保険証＋住基カードor学生証である。
業界基準ではなく、各メーカーが独自の基準をもってるというのは、
個人的に、興味深い話である。
さて女性であるが、幼い顔つきのkwaiiでデビューしてもおかしくないレベルであり、
バストは小振りだが、クビレがあるムチムチした健康的な体スタイルである。
マイクロビキニの撮影までＯＫと言うことで、
梁井一が、フェラ、素股までもっていく。フィニッシュは素股である。
本作では飛びぬけたレベルの女性であるが、
惜しむらくは、セックスパートまで到達出来なかったことではなく、、
性格が不思議ちゃんであること。まったくエロさを感じない女性である。
09出会い喫茶の常連売春娘
梁井一が出会い系でゲットした結構ぽっちゃりしてるＡＶに出るレベルではない女性を、
ここまで出番なしのカン松に譲る形となるが、セックスはしてもキスはしない等ノリが悪く、
松尾も本気をだしていないのか出せないのか、使用に耐えない絡みを展開している。
「このチンポチン何番？」といつものように松尾監督が聞くと
１５人しか経験ないのに、２０番と答えられ、
「ひどくなーい」と落胆している噴出しそうになるシーンが印象的である。
カンパニー松尾は、本作では、ＨＭＪＭ専属女優を発掘できなかったので、
全国各地で、シリーズ化する旨述べている。
また、カン松自身はナンパはもういいとの事で、すべて梁井に丸投げするとも述べている。
最後、アウトテイクは、居酒屋での名古屋めしのシーン。
タートル今田が酔いつぶれて、路上で倒れている姿が映されているという
笑ってしまうシーンで、幕切れている。
関連記事
・ANON / 監督/梁井一・ＨＭＪＭ関連作品・カンパニー松尾関連作品 
