義父がコンドームを付け終わるなり、自ら騎乗位で挿入する等、
積極的に絡んでいく。しかしながら、挿入後、時間を掛けずに射精し終了すると言う
男優が、花岡じったであるにもかかわらず、あっさりしたセックスと言う印象である。
3番目のパートは、フェラ抜きである。
家に旦那がいるのに、義父と情事という展開で、お互い愛撫をしあう。
ラストは、「もう風俗へ行かないで下さいね」とヒロインが言ってフェラ抜きフィニッシュ。
4番目は、義父の借金の為に悪役の男優、日比野に
体を差し出しだすヒロインと言う体裁のセックスパートである。
ヒロインは、手をネクタイで拘束、脚はM字に拘束され、
アナルを舐められ、軽いスパンキング等をされており、よく感じ、よく潮を吹いている。
挿入時には拘束を解かれ、フィニッシュは顔射。
ここでもSM風のプレイはあるもののソフトな濡場である。
ラストパートは、悪役日比野との情事が、ほぼ現行犯でばれてしまい、
ヒロインの下を旦那が去るが、ヒロインは旦那を追わず、
義父と愛を確かめ合うようなセックスをする流れである。
しかしながら、このパートは約20分しかなく、尺としては短すぎる。
女優は、さとう遥希。
顔立ちは、整っていて美系であり、適度に大きな張りのあるバストは、お椀型で形もよく
全体的に、張りがありムチムチよい肉付きをしている肢体である。
くりっとした目が特徴的であり、猫の目みたいにくるくると視線が変わる。
感度は敏感であり、股間がベタベタになるくらい愛液の量も多く、
よく感じているが、本作が、ドラマものであるのとセックスの時間が短いこともあって、
イキまくっている印象は、全くない。
今作は、夫を裏切る背徳感や罪悪感は描かれてないかわりに、
義父のために、赤の他人に体を差し出すくらい
ヒロインの義父への一途な愛が描かれていて、それはそれでよいのだが、
120分に5パートは、詰め込みすぎであり、セックスパートが拡散しすぎていて、
一パート当たりの尺が短すぎる為、希薄なセックスが展開されざる得ない。
ましてや花岡じったを起用しているのに、あっさりした見応えのないカラミと言うのは、
あまりにもクオリティが低すぎる。
ドラマとしては、マドンナやプレステージよりは遥かにクオリティが高く、
ドラマものとしては悪くないが、AVとしては駄作に近い。
しかしながら、女優のパフォーマンスが高いので、
結果的に、抜こうと思えば、抜ける作品ではある。
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