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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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イヤらしい敏感なカラダ 森咲みお

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HMJMのカンパニー松尾監督とmillionコラボしたハメ撮りドキュメント作品である。

内容は、120分で2部構成。

女優は、森咲みお 20歳。

ブラジル人と日本人とのハイブリッドで、目鼻立ちがくっきりとした派手な顔立ちであり、
身長154cmに、スリーサイズが B85cm W58cm H85cm。

はちきれんばかりのGカップのバストに、腰は括れて、尻は大きく張り出しており、
適度でムチムチした肉付きのグラマーボディである。


カンパニー松尾は、ハメ撮りを生業にする監督であり、


その流儀は、スタジオ撮影の合間に男優がハメ撮りする様なものではなく、

カラミ以外のオフショットもカメラを回し続けて、

女優の素顔を映し出すドキュメントである。

故に、体や心の相性の影響を非常に受けやすく、当たり外れが顕著になる傾向にあるが、

HMJMに所属するカンパニー松尾監督が、他社で出稼ぎ撮影をする多くの場合、

また本作では女優が専属で単体と言う事もあり、女優の禁則事項等の制約を受けて

「ハズレ」を引く可能性が非常に高くなる。



最初のハメ撮りにおいては、監督は手探りで、腫れ物に触る様にソフトに責めており、

相変わらずよく喋るものの言葉に厳しさはなく、言葉責めと言える代物ではなく、

スパンキングも行われているが、ペチペチと体裁程度のものであり、

あまりにもソフトでぬるい責めであり、

本作がデビュー後2作目と言う事もあるのであろう

女優も感じてはいるものの感じ方は単調で性的反応にも欠しく、性的未熟を感じさせ、

前戯、ファック共に絶頂シーンは皆無であり、

冗長で単調な盛り上らない見応えが無いカラミである。

本作は、2度のハメ撮りしか収録されていないが、

後半のカラミにおいては、一度体を交えた事もあるのだろうが、

女優は最初のハメ撮りよりは慣れた雰囲気を漂わせているものの

それでも内容はぬるいものであり、監督もなす術のないまま退屈な前戯が行われており、

女優はペニスを挿入されてファックされると初めて絶頂シーンを見せるものの

顕著な反応を見せておらず、

このまま冗長なハメ撮りを見せられ続けるであろと覚悟していたが、


この後、ベテラン監督の手管なのか女優が覚醒したのかは解らないが、

ハメ撮りが脅威のサードインパクトを起こしており、


女優は、白目を剥いて激しくガクガクと痙攣して何度も絶頂して逝った後もビクビクと震え、

虚ろになって意識を飛ばしながらヨガリ狂い、

カラミの後の余韻には、精根尽き果てボーとして横たわると言う

素晴らしくド派手な性的パフォーマンスを発揮しており、

実に素晴らしいパーフェトなハメ撮りであり、非常に素敵なカラミを堪能させてくれる。



終わりは、「最後に、真面目な話をひとつ」とテロップに出て、

将来の夢について聞かれた女優は、今はまだない。 

かつては、母の仕事に憧れて看護婦に成りたかったが、頭が足りなかったと述べ、

子供早く欲しい、30歳までに欲しい、3人は欲しいと答えている。 


この後、素敵で素晴らしいイメージシーンが映し出され、

「彼女は無邪気で明るく

顔立ちが派手でボインだから

ホント外人みたいだ

けど、中身はフツーの女の子

巨乳ハーフボインと過ごした2013年の夏の2日間

ちょっとした自制心で、またフツーの世界に戻ると思う」


とテロップが流されている。


結果的に、確実に抜ける作品である。



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