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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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イヤらしい敏感なカラダ 神咲詩織

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HMJMのカンパニー松尾監督とmillion専属の神咲詩織がコラボした
ハメ撮りドキュメント作品である。

内容は、120分で2部構成。


最初は、女優の出身地である京都へ向かう新幹線に乗り込むシーンから始まっており、

電車内でインタビューでは、高校卒業後、AVの仕事を始めた際に上京した事や
家族とは仲が良く、暇さえあれば、すぐに実家に帰ると述べており、

監督曰く、今時らしくない、落ち着いたちゃんとした女性。

最近、ハマっている言うツイッターを、タブレット端末で
更新している姿が映し出されている。


そして、vapour trailの楽曲に乗って、監督お得意のロードムービー風イメージに切り替わり

京都駅から銀閣寺へ向かうバスの車内、桜咲く銀閣寺の参道を歩く姿や
八橋を食べたりする女優の姿が、PVのように映し出されている。


喫茶店でランチするオフショットが映されており、女優はハンバーグを、


カンパニー松尾はカレーを食べている。

タクシーで移動したラブホテルの一室で、インタビューの続きが行われており、
中2の終わり、14歳の時に、初めて付き合った彼氏と初体験をした事や
その時の感想を聞かれ、「痛いとかは、なかった」と述べている。

小学校から親のAVを見ていて、Hに興味はあった事、
オナニーは、初体験を済ませてからするようになり、大好きで、ほぼ毎日する事や
経験人数は2人で、自ら「だいぶスケベ」と言っている。

AV出るきっかけは、知り合いの人から薦められてAVに事務所の紹介されたら、
とんとん拍子に事が運び、デビューへと至ったと述べている。

また、性癖について聞かれると、ドMだと答えている。


ここで、最初のハメ撮りが行われる。

女優は、監督に、手を繋がれるとハメ撮りは初めてで緊張すると答えている。

体を密着され、耳を触られ、舐められて見詰め合うと「チューしたい」と言い、
キスされると舌を絡まし合っている。

服の上から胸を揉まれ、首や耳を舐められ、ベロキスされるとうっとりした表情を
浮かべており、ボタン外されてブラウスの前が肌蹴るとブラ越しに胸を揉まれ、

ブラずらされて胸が露出すると乳首を弄られて「気持いい」と言っており、
ベロキスされながらショーツの中に手を入れられ、女性器を弄られて喘いでいる。

女優は、パンツの上からペニスを触りながら男の乳首を舐め、
パンツを脱がして、四つん這いでフェラをして、金玉も舐めており、
フェラしながらスパンキングされて「気持いい」と言っている。

女優は、ベロキスされながら乳首を弄られると、再度、フェラをしており、
カンパニー松尾には珍しく、イラマチオのシーンも見られる。

ショーツをずらされると、女優自らペニスで膣を擦りながら「チンチン入れて欲しい」と
懇願しており、自らショーツをずらして女性器を広げている。 

膣をペニスで擦られてグチャグチャと音を立てた後、
正常位でペニスを挿入されてファックされると大きく喘いでおり、 

白く濁った濃い愛液の付いた指を見せられて、「恥しい」と照れており、 
ファックされながら男の乳首を舐めるシーンも見られる。

横になっての後背位、寝バック、バック、騎乗位、正常位と体位を展開され、

ペニスが抜けると自分で入れたり、愛液だらけのペニスをディープスロートする場面や
スパンキングされたり、自分の痴態をハンディカメラのモニターで見せ付けられるシーンも
見られ、また、唾液を飲まされており、初めての体験だと述べている。

尚、監督は、「このおちんちん1番」と言わすことに成功している。

女優は、喘ぎまくって感じているが、「イク」とは言わない為に、
明確にわかる絶頂は1度のみである。

フィニッシュは、舌上発射され、監督が差し出したテッシュに精子を出している。

ここでの女優は、ブラウスの前は肌蹴けて下着姿を見せており、
ブラジャーは、ずらされてバストは丸出しの状態となっている。

初めてのハメ撮りの感想を聞かれ、恥しいと述べている。


女優は、エッチな服に着替えさせられ、タクシーで移動して、 
京都の町並みを散策しながらインタビューされており、

AVに関して、バレる事を考えなかったの?と聞かれ、

どうせやるなら覚悟していたが、実際、デビューして、2,3ヶ月で家族にバレてしまった事、
理解ある親で、がんばれと言ってくれている事などを述べている。


ここで、2度目のハメ撮りが行われており、

ホテルの部屋に着くと女優は、ボディコンミニのワンピース姿を、舐め回されるように
撮影され、パンチラや胸の谷間を撮られ、羞恥を煽られている。

尻や太股をソフトに撫でまわされると息荒げ、抱きしめられると服の上から乳首を弄られ、
ワンピの裾を巻くり上げられ、ショーツを視姦されて興奮し、息を荒げている。

服の上から胸を揉まれ、抱き合いってベロキスして、「ドスケベ」と言われると
「ごめんなさい」と答えた女優は、目がトロンとして淫靡なMの表情を浮かべている。

ワンピの裾を捲くられたまま歩かされてドアの前へ行くと胸を揉まれ、
ドアを少し開けられて羞恥を煽られ、必死に声を押し殺しながら感じている。

抱き合いベロキスするとパンスト越しにスパンキングされ、女性器を触られ、
ワンピースをずらされて腹巻状態にされ、ブラをずらされて乳首を弄られている。

言葉責めに羞恥を煽られ、女優は、トロンとした目をして、ハァハァと息を荒げて 
興奮している様子が、ありありと伺える。

ベロキスしながらお互いの性器を触りあうと四つん這いにされてパンスト破られ、
女性器を触られている。

フェラをしながら男の乳首を舐めると足で女性器を擦られて喘ぎ、

ベッドに移動して、ブラをずらされて胸を露出され、再度、フェラをしており、
女優のは、非常に興奮した様子で、表情が完全にエロモードに入っている。

ショーツをずらされ、濡れそぼった女性器を視姦されると女優自ら「べちょべちょ」と
言っており、クリを弄られ喘ぐと手マンされ、愛液の付いた指を舐めさせられている。

自らショーツをずらして顔騎状態でクンニされて、喘いでおり、
手コキしながら自らクリを弄ってビクビク体を震わして感じている。フェラを経て、

正常位で、女優自らペニスを挿入してファックされており、

言葉責めされると「ごめんなさい」と言い、
手枷で、両手を拘束されると興奮して、女性器を愛液で濡らしまくってヨガっている。

シャワーを浴びていない脇の下を舐められ、恥しがるシーンも見られ、

女優は、快楽にのめり込んで、「ごめんなさい」と言いながら感じまくり、

騎乗位では、「めちゃくちゃにして」「好きにして」と自ら腰を振り、
激しく突き上げれて悶絶している。

正常位から横になっての後背位へと体位を展開されると
結合部を、ハンディカメラのモニターで見せ付けられて興奮し、

バックでは、スパンキングされ、激しくピストンされると痙攣絶頂して悶絶している。 

正常位では、「イク」と口に出して、続け様に何度も絶頂する姿を見せており、

フィニッシュは、舌上発射されると大きく舌を出して、精子を受けている。

監督に、差し出されたテッシュに精子を出している。

ここでは、照明が落とされており、カメラのライトだけが光源であり、画面が暗く感じられる。


尚、全てのハメ撮りは、ハンディカメラと固定カメラ2台で撮影されている。

また、本作では、女優が全裸になる事がないのが、個人的には不満な点ではあるが、
監督がカンパニー松尾である以上、初めから分かっている事であり、
言っても詮無いことである。



最後は、夜の京都駅で、監督が、実家に帰る女優を見送った後、

vapour trailの楽曲に乗って、素晴らしいイメージシーンが映し出される中、

「もちろん、こんな一日の撮影では

彼女の何かがわかったわけじゃない

彼女自身も言っていたが

その場の反射神経で言えないタイプだし

だけど確実なことは

2012年の早春に

彼女はカメラの前に立ち

こんな一日が記録されたということ

a day in the life 」

とテロップが出て、終わっている。



女優は、神咲詩織。

整った可愛い顔立ちであり、
身長161cmに、スリーサイズが、B91cm W58cm H87cm。

Gカップのバストは、大きく丸々としており、尻も大きく、
尻から太ももにかけての肉の張りがとてもエロいムチムチな肉付きの肢体である。

大量の愛液を垂らして敏感によく感じており、絶頂時には、体を痙攣させている。

カラミにおいて、逝くまでに時間がかかる傾向であるが、
1度絶頂すると逝きまくり状態になり、

高い性的パフォーマンスを発揮している。



カンパニー松尾監督が、大手メーカーの専属単体女優を撮る場合、
女優の禁則事項等の原因により、ぬるい作品であったり、失敗作である事が多いが、

本作に関しては、男優を起用するパートもなく、全て監督のハメ撮りであり、

女優の素の部分を写し撮る為に、インタビューに多くの時間を割いており、
良くも悪くもカンパニー松尾らしい 女優の人の良さとエロさがわかる
良質なハメ撮りドキュメンタリーになっている。


最初のカラミでの監督は、どこか手探り状態で色々と試しており、
得意の言葉責めも少なく、キツイ言葉使いはしておらず、女優はよく感じているものの
絶頂シーンは1度しかなく、平均レベルのカラミであるが、

ラストのハメ撮りは、言葉責めもハードになって羞恥を煽っており、

女優は、監督のハメ撮りワールドに嵌まって、淫靡な表情をして、

本気で感じている様はエロく、圧巻のカラミを見せてくれている。


結果的に、確実に抜ける作品である。



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イヤらしい敏感なカラダ 神咲詩織 もしも神咲詩織が温泉旅館の若女将だったら… 発情痴女 神咲詩織

| 神咲詩織 | 21:58 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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