ゴリとラーのＡＶ放浪記

高下えりかと青山沙希と言う高身長の女優をキャスティングしたレズビアン作品である。

内容は、105分で4部構成。

最初のパートは、レズプレイである。

退部を決めた社会人バレー部の高下えりかは、最後の思い出に
ずっと好きであった後輩の青山沙希と関係を持つと言う演出で、

「ずっと好きだったの」と高下えりかに言われた青山沙希は、
スカートを巻くり上げられるとショーツ越しに股間にキスされて舐められると息を荒げ、

キスされると舌を絡まし合い、ショーツの中に手を入れられて膣を弄られると
ビクビクと体を震わせており、「脱がして」と言われて、高下えりかを全裸にすると

「触って」と言われて胸を揉んでおり、青山沙希も服を脱がされて全裸にされると

女性器を激しく擦られながら乳首を舐められて大きく喘ぎ、
抱き合いベロキスをすると責め受け逆転して、

高下えりかが「私のも舐めて」と言って大股開きになるとクンニされて
｢気持いい」と喘ぎながら自らの乳首にローターを当てながら「指入れて」とおねだりして
手マンされながらクンニされ、体を震わして感じている。

高下えりかが、相手の太股に股間を擦り付けながら青山沙希の膣を擦り、
2人で喘ぎ悶え、「舐め合いっこしよう」と言うとシックスナンをしており、

青山沙希が逝きたいと懇願するとバイブを挿入されて抜き差しされ、　
すぐに、体を痙攣させながら逝っている。

高下えりかが「私も逝きたい」と言うと貝合わせで、お互いの女性器の間にローターを
挟んで擦り合い、ビクビクと体を震わして絶頂している。

ここでは、2人の女優共に、全裸ではあるが、膝上のストッキングのみを身に付けている。


2番目のパートは、青山沙希のオナニーである。

数年の歳月が過ぎたと言う設定で、ふとした事から、高下えりかとのレズプレイを思い出した
青山沙希は、服の上から胸を揉みながらショーツ越しにクリを擦ると服を脱ぎ、

ブラの上から胸を揉み、ショーツの中に手を入れてクリを触り、
「先輩」と言って、体をビクビクと震わせて感じており、

ブラをずらして乳首を弄り、ショーツを脱いでクリを擦ると「気持いい」と喘ぎ、
バイブを膣に擦り付けると挿入して抜き差ししながらクリを弄って

絶頂すると体を痙攣させながら息を荒げている。


3番目のパートは、高下えりかのオナニーである。

シャワーを浴びている最中、レズプレイを思い出した高下えりかは、
股間にシャワーを当てながら膣を擦って息を荒げており、

胸も揉みながらクリを擦ると「気持い」と喘ぎ、
「沙希」と言いながらビクビクと体を痙攣させて絶頂している。


ラストパートは、レズプレイである。

久しぶりに会った2人と言う設定で、

青山沙希は、高下えりかにキスをすると「あの時の事を忘れてない」と言って抱きしめ、
スカートを巻くり上げて尻を揉み、

見詰め合うとキスして舌を絡ませ合いながらお互いの尻を揉んだり、
ショーツの中に手を入れて女性器を触り合っており、

「先輩、舐めて」と言うと青山沙希は、スカートとショーツを脱いで、
大股開きに椅子に座り、クンニしてもらいながら服を脱いで全裸になり、
手マンされるとビクビクと痙攣して涎を垂らして感じおり、

自ら服を脱いで全裸になった高下えりかに、「私のも舐めて」と言われクンニすると
抱き合いベロキスしながらお互いの尻を揉み合いながら、「ベッドでしたい」と言うと

シーンが切り替わり、ベッドの上で、2人の女優は全身網タイツを着ており、

青山沙希は、高下えりかに胸を揉まれて乳首を弄られ、大股開きでクンニされ、
小刻みに体を震わしながら喘ぎ、

ペニバンを装着した高下えりかに、挿入されてピストンされると喘ぎ悶えて
立て続けに体を痙攣させて絶頂している。

責め受け交代し、

ペニバンを外した高下えりかは、青山沙希にベロキスされると自ら胸を揉みながら
クリを擦られて喘ぎ、ビクビクと体を震わせ、

双頭バイブでクリを擦られ挿入されてピストンされ、
さらに、膣に唾液を垂らされクリを擦られて悶絶している。

ここで、青山沙希も自らバイブを挿入して、繋がった2人はお互い腰を振って、

喘ぎ悶えて同時に絶頂し、余韻の中、息を荒げて体を痙攣させている。

最後は、見つめ合いキスをすると舌を絡まし合っている。



女優は、高下えりか。

取り立てる程ではないが、きれいで妖艶な顔立ちであり、
身長177cmに、 スリーサイズは、B96cm W69cm H96cm。

Fカップのバストは大きく、腰はくびれて、尻も大きく
しっかりした体格のムチムチした肉付きのグラマラスボディである。


女優は、青山沙希。

髪はショートカットで、愛嬌のある顔立ちであり、
身長177cmに、 スリーサイズは、B88cm W60cm H96cm。

Eカップのバストは、むっちりと張りのあるきれいなお椀型形で、クビレもあり、
お尻も突き出て、張りがある肉付きの均整の取れたグラマラスボディである。



婚約者もいるノンケと言う設定の青山沙希が、抵抗や戸惑いもなく、
されるがままに、レズ行為を受け入れているどころか、普通に相手を責めており、

あまりにも不自然な展開で、ドラマとしては初っ端から破綻している。


タイトルに「熟女」とあるが、2人の女優ともに熟女と言うには若すぎ、
特に、青山沙希は、どこをどう見ても熟女には見えない。

また、アップを多様するカメラアングルに少し違和感を感じた。


カラミにおいては、道具を使用するものの愛のあるソフトレズと言った演出である為、

女優達は、派手なパフォーマンスを見せてはいないが、

女優陣の性的クオリティは高く、質の良いレズプレイを見せており、


結果的に、抜ける作品である。



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