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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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シュレッテンガーのれずネコ

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想像してみたまえ、美しい女性同士が絡む姿は、エロ美しいと思わないかね?

だが、AV監督の奴らは全く以ってレズビアンの本質を理解していない。

片方が絶頂すれば責め受け交替すると言うパターン、

絶頂の狭間の中で、タチネコ入れ替わってのカラミ・・・・

射精と言う絶頂ならば、カラミの終わり告げるサインになろう。

だが、レズビアンの本質は、男性とは違い射精と言う終わりのない無限永久であり、


AVのファンタジーとしてのレズは、

生殖本能と言う遺伝子の楔を引きちぎって、ただただ快楽を求める

オンナ達の逝っても逝っても終わりのない血みどろの快楽地獄であろう。違うかね?

二○のレズ作品で必ず女優に泣かせる 感極まった寸劇などクソ食らえだ。 

白○の手マンする前に指を舐めると言うパターンも陳腐なものだ。

おもちゃの有無に拘ったりするのも同様、枝葉末節である。

事の本質を捉えていないから小手先の演出でお茶を濁すことになる。

そのくせ、自分達の小手先の演出に酔い、蜃気楼の才能に酔いしれている。

そうでなければ、ただ単にオンナと女のカラミを

男女のセックスと同様に何も考えずに撮るだけの狗のクソである。


とは言え、レズと言うジャンルを問わず、これは全てに言えることであるが、

一体、どれだけの監督が、エロの本質を理解しているのかね?

本当に物わかりの悪いビチグソ共だ。


散々、利いた風な口を叩いてきたが、

個人的にはレズフリークではないので、

結果的には、すべて与太話である。故に異論を認める。


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