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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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180以上の女 青山沙希

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青山沙希のデビュー作品である。

内容は、170分で4部構成。

最初のパートは、セックスである。
身長差を際立たせる為に、低い身長の男優を起用して立った状態からカラミが始まる。

デビュー初セックスで緊張はしており、バストを露出されると「恥ずかしい」
と言っているが、キスだけで感じて、大きなアエギ声を上げる程、
感度抜群であり、脇や背中、首筋を愛撫されただけで、ビクビクと反応している。

快感が羞恥心を上回っており、最初からクライマックス状態で、感じている。

ベッドに移動し、ホットパンツを脱がされる頃には、
ショーツを、愛液でびっしょり濡らしている。

唾液を垂らして手コキをしたり、涎をダラダラ垂らしながらのフェラをしており、
ペニスを、首筋や顔に擦りつけられるだけで、痙攣して感じている。

フェラが出来ないくらい感じているシックスナインを経て、


立ちバックで挿入されるが、感じすぎてベッドに倒れこんでいる。

騎乗位から正常位へと展開するが、ファック中は、涎を垂れ流しながらヨガっている。

フィニッシュは顔射。指で精子をすくって口に入れている所で終了している。

ここでは、カラミの最中に、度々キスをねだっているのが印象的である。


2番目のパートもセックスである。
ここでも比較的身長の低い男優志度哲也を起用しており、
男優は相手の女優を長身と知らずに絡むと言う
逆ドッキリ的などうでもよい演出が取られている。

服の上から、胸を揉みしだかれ、脇を舐められるるだけで、ブルブルと痙攣している。

全裸に剥かれる過程で、尻と太股を舐められているが、
立っていられないくらい感じており、全身に玉のような汗が滴っている。

ベッドに移動して、クリを擦り上げられ悶絶した後、ファック。
終始痙攣を伴う反応を示しながら感じており、
フィニッシュは、舌上に射精されており、お掃除フェラの後、ごっくんしている。


3番目のパートは、フェラ抜きである。
高校というシチュエーションで、何故か同級生の男子3人に身体測定される演出。
素足を舐められ、体中を愛撫され、悶えながらショーツ一枚の姿に剥かれた後、

両乳首にローターを貼られ、ショーツの中にローターを仕込まれ、
ガクガクと痙攣しながら、フェラをしており、フィニッシュは3人とも顔射。

顔中精子にまみれの状態で、ローターのもたらす快感に耐えられず崩れ落ち、
痙攣しながら絶頂しまくりの連続逝きを見せてくれる。


ラストパートは、男1人、女2人の3Pである。
女優の部屋を訪問と言う体裁で、最初、AV女優長谷川夢とのレズを
抵抗せずに受け入れ、キスや耳を舐められ、服の上から胸を揉まれるだけでも、
大きな喘ぎ声を上げて、ガクガクと体を震わせながら、感じている。

遅れて男優シミケンが加わり、二人に、キスや愛撫されながら、全裸に剥かれていくが、 
その間も感じまくっている。

ベッドに場所を移しての本格的なカラミとなり、アナルを舐められて悶絶したり、
手マンで絶頂しながら、潮を吹いたりしている。フェラを経て、

男優は、最初に脇役の長谷川夢に挿入しており、

抜いたペニスを主役の青山沙希に舐めさせるが、他人の愛液が付いているのも躊躇せずに
フェラをし、そして合体。ファックされながら、
脇役の女優にキスや愛撫をされ、絶叫し、涎を垂らしながら感じており、
フィニッシュは、顔射。お掃除フェラ後、 
顔中に付いた精子を、脇役の女優が舐め取っている所で終了している。


女優は、青山沙希。
髪はショートカットで、取り立てる程でもないが愛嬌のある顔立ちであり、
カラミ以外は、終始ニコニコしている。
身長181cmに、B88cm W60cm H96cmと言うサイズで、

むっちりと張りのあるお椀型のきれいな形のバストはEカップであるが、
大きく感じられ、適度な肉付の健康的な肢体は、すごくスタイルがよい。

特筆すべきは、女優のパフォーマンスである。
キスで感じるくらいの全身性感帯であり、大きく体をうねらせ、
終始、痙攣を伴う反応を示しながら感じまくっている。

ビクビクと派手な痙攣を見せてくれるが、オーバーリアクションでなく、
ナチュラルな反応であるのが、見て取れる。

ただ、その凄まじい感じ方に対して、絶頂している回数が少ないように感じた。
もしくは、「イク」と言っていないだけで、逝きっぱなしになっているのかも
しれない。それくらい感じまくっている。

インタビューでは、経験人数3人と述べており、また、バックも騎乗位も
初めての経験らしく、まだまだ性的に開発されていないのかもしれない。
とすれば、彼女のポテンシャルは底はかなり奥深いように思われる。


本作は、長身女優モノであるが、低い身長の男優を起用して身長差を演出しているだけで、
女優が低身長の男優を嬲るような痴女モノではない。

個人的に、痴女モノは嫌いであり、また、青山沙希は責められてこそパフォーマンスを
発揮するタイプであるので、本作が、オーソドックスな作りであるのは幸いである。

170分と長い尺の収録時間であるが、冗長感は全くなく、
女優のパフォーマンスが素晴らしく、見ていて飽きることはない。


年の瀬に、素晴らしい女優と出会えた事は、幸せであり、
青山沙希は、まだまだ伸び白もあり、今後も見たい女優であるが、

女優が長身なだけに、今後があるとしても、起用する作品も限られるであろうし、
痴女モノやキワモノ作品に出演する可能性が高いような気もする。


ともあれ、作品の内容も悪いものではなく、女優のパフォーマンスは素晴らしく、


結果的に、確実に抜ける作品である。



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