ゴリとラーのＡＶ放浪記

実録素人ドキュメント「私を女優にして下さい」シリーズ第12弾。

内容は、180分で３人の女優をハメ撮りするオムニバス作品。

尚、出演している女優の名前は、カンパニー松尾による勝手な命名である。


chapter*1　聖蹟桜ヶ丘で会った妄想エロ娘トラウマ夢子さん　21歳の場合

女優は、小学生の時、大人に悪戯されて、フェラさせらたトラウマを克服して
セックスが好きになったから、それを伝えたくて自らネットで応募したと述べている。

ＡＶ撮影は２回目であるが、1回目はエキストラでの出演であり、
本作が、実質的に初めてのＡＶ撮影である。

身長157cmに、スリーサイズは、B88cm W58cm H85cm。
Ｅカップのバストは適度に大きく、大きく突起した乳首が特徴的である。
ムチムチしたエロいボディーである。

公園でのプチ露出から始まり、公衆トイレでは、半裸で胸や女性器を責められ、
息を荒げて、すすり泣くような喘ぎ声を上げて感じており、

フェラをすると金玉まで舐め回している。

場所を移してラブホテルに入ると女優は、キスされ舌を絡ましており、
衣服を腹巻状態にされて、乳首を舐められている。

フェラでは、金玉やアナルまで舐めた後、ショーツをずらされて女性器にペニスを
擦り付けられた後、生で挿入されている。

正常位、騎乗位、横になっての後背位、寝バック、バックと体位を展開されて、
途中、愛液の付いたペニスをフェラしたり、スパンキングされたり、
カメラのモニターに映し出されて結合部を見せ付けられており、
最終的には、女優は服を脱いで下着姿になっており、バストは露出している。

女優は、感じまくり、何度も絶頂して、フィニッシュは口に射精されており、
出された精子を飲み込んでいる。

このチャプターは、2011年3月の撮影されている。

尚、この女優は、この後、ＡＶに数本出演して辞めている。


chapter*2　都内在住の復活ナイスバディ妻　元 工藤いずみさん　38歳の場合。

後輩監督竹本シンゴからの紹介された元ＡＶ女優。

身長161cmに、スリーサイズは、B84cm W58cm H83cm。
Eカップのバストは適度な大きさで、尻は張り出しており、スレンダーグラマーである。
バストも含めての全身の脂肪に弛みがなく、肌に張りもあり、年齢を感じさせない体である。

10年くらい前に、カンパニー松尾作品にも出演しており、

　

画面には、当時のパッケージが映し出されている。

事務所での面接シーンから始まり、場所をカフェに移して昔話に花を咲かしている。

22歳でデビューして、100本以上のＡＶに出演し、28歳で引退後、結婚したとの事。

ＡＶ再デビューのきっかけは、子供が欲しく、不妊治療の為のお金を稼ぐ為と述べている。

ホテルに入ると女優は写真を撮られているが、カンパニー松尾監督がカメラを忘れた為、
使い捨てカメラで写真撮影された後、ハメ撮りへと展開している。

女優は、キスされ愛撫されながら徐々に激しく責められ、
言葉責めにもレスポンスよく反応している。

下着姿になるとブラをずらされ、胸を露出させられ、ショーツをずらされ女性器を視姦され、
フェラをした後、ショーツをずらして膣にペニスを擦り付けられると挿入を懇願している。

正常位、立ちバック、バック、騎乗位、横になっての後背位と様々な体位でファックされ、
感じまくり、ビクビクと体を震わして何度も絶頂しており、

途中、愛液だらけのペニスをフェラさせられたり、スパンキングされ、
結合部をモニターで見せ付けられている。

フィニッシュは、口に射精されている。

ここでの絡みは、コンドームを使用している。

このチャプターは、2011年7月の撮影されている。

尚、この後、女優はあまり仕事をしておらず、
監督曰く、美熟女＆復活ブームに乗り切れなかったと評している。


chapter*3　神奈川在住の顔出しスケベOL　素人玄人?さん　27歳の場合

女優は、直接応募してきた素人であり、
身長162cmに、スリーサイズは、B83cm W60cm H88cmで、
少し小振りに感じられるバストは、Bカップ。

漫画喫茶で、インタビューをしており、
女性は、引越し費用の為に、純粋にお金を稼ぐ為に応募したと動機を述べており、
顔ＮＧだと3万円、顔出しならば6万円と言うことで、お金の為、躊躇せずに顔出しに
同意している。

ここでは、キスやスカートを巻くり上げられてお尻を触られた後、
Ｔバックショーツと網タイツに着替えさせられ、

タクシーでラブホテルに移動して、ハメ撮りへと展開している。

女性は、キスされ愛撫され、服を脱がされて下着に網タイツ姿になると、
ブラをずらされてバストを露出した状態にされており、
乳首を責められ、タイツを破かれて小型の電マで責められている。

自ら、電マでオナりながら、切ない表情を浮かべて監督のペニスをフェラした後、

ショーツをずらされて女性器を視姦され、クリにペニスを擦り付けられ、
コンドームを使用して、ファックされている。

正常位、横になっての後背位、騎乗位とファックされて、
感じまくっているが、何故か逝きそうになると必死に堪えている。

最後は、正常位で軽く絶頂した後、口に射精されている。

Ｍ性が高く、言葉責めにも敏感に反応しており、
スパンキングされると喘ぎ声を上げて感じており、

性的パフォーマンスは高く、監督が風俗やＡＶの経験があるのかと訝る程に、
やたらとセックスが巧いと評価している。

ただ、そこが気に入らないらしく「決して文句はありません」と言いながらも
「あまりに高性能すぎて逆に味がありません」とテロップで述べている。

この後、この女性からもう1度メールが着たが撮影に至っておらず、
そうこうする内にに、連絡が途絶えたらしい。

尚、このチャプターは、2011年7月の撮影されている。



ラストは、カンパニー松尾がバイクに乗って帰還するシーンが映し出されている。

バイクは、スズキ・GSX-Rという車種であるが、

「このバイクは3月の震災後に社会を覆った沈滞＆自粛ムードに反発して手に入れました。

形式は2009年ですが最強最良のモデルでした。

確かに速っす。カッコいいっす。けどなんか性に合いません。

もうちょっと身の丈に合ったバイクに乗り換えることにしました

それで、２０１２年のキャノンボールを戦う予定です。」

とテロップが流れ、さらに、

「2012年夏、キャノンボールをやる予定です！

個人的に自粛した2010年　社会的に自粛した2011年を乗り越えて

僕とＨＭＪＭは走ります」

「KEEP ON RIDING!　　KEEP ON FUCKING!」


とテレクラキャノンボールの開催がを告知されている。


総じて、本作は、どのパートもクオリティが高いものであり、
3人の女優の性的パフォーマンスも高く、また監督との相性も悪いものではなく、


結果的に、抜ける作品である。




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