また、大島丈扮するマッサージャーに平気で裸体を晒すなど
リアリティにも欠如している。
ドラマ作品としては破綻していてもエロければ、AVとして成立するが、
女優は悶えているものの使用に値しないマッサージシーンが
初っ端から延々と30分弱も垂れ流され、局部を触られていないにも関わらず、
マッサージだけで絶頂するシーンは、本番での女優の感じ方を胡散臭いものに
するであろうことは至極当然となるアホな演出。
この他にも媚薬のせいで、オナニーをしたり、夫とセックスする事を示唆する為の
ドラマ的要因の強い「抜き」に値しないシーンに多くの時間を要しており、
エロに特化したパートは、セックス×2とパイズリ抜きだけとなっている。
中盤の媚薬で発情して夫を誘ってセックスするパートでは、
それなりに時間も割かれ、男優上田昌宏も良い仕事をしている事で
見応えのあるものとなっているが、
ラストのカラミでは、わずか30分しか割かれておらず、
内訳が前戯20分、ファック10分と言うもので、
たった10分のファックで何度も逝く女優は素晴らしいものの
上田が担当したパートに比して絶頂回数は半減しており、
最後のクライマックスが、中盤と比較してクオリティの劣るカラミであり、
セックスが2パートしかないにも関わらず、ラストのカラミに十二分に
時間をかけない時間構成は、愚の骨頂であろう。
まともなドラマを撮れない南★波王とか言う監督を起用するセンスだから、
E-BODYとか言うメーカーは、全うなドラマをリリース出来ないのであろう。
と言うか「ゆいの」と言う凄い性的ポテンシャルを秘めた女優さんを
ドラマ作品ばかりに出演させるメーカーのセンスを疑う。
また、タイトルに「エビ反り」とあるが、実際は腰が浮く程度で、
シーン自体も少なく、「看板に偽りあり」である。
ヒロイン役の女優は、ゆいの。
きれいな顔立ちをしており、
身長160cmに、スリーサイズは、B95cm W63cm H86cm。
Hカップの巨乳に、腰は括れて、尻は大きく張り出しており、
豊満でムチムチした肉付きのグラマーボディである。
製作陣に魅力をスポイルされまくられている女優であるが、
それでも尚、感度抜群にビクッビクッと痙攣し、
ビクンビクンと全身を波打たせて喘ぎ悶えてヨガリまくり、
激しくキレのある痙攣を長々と見せて何度も絶頂すると言う
素晴らしい性的パフォーマンスを発揮しており、
結果的に、抜ける作品である。
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