最初のパートは、息子の前でいじめっ子に抱かれると言う設定であるが、
シリーズ企画のテンプレに沿ってるだけで、ヒロインの心情が描かれることもなく、
息子の前で、いじめっ子とセックスしているだけのシチュエーションであり、
非常にアホらしく感じられる。
また、女優は感度が良すぎるのか感じまくっているものの
ドラマ的制約を受けて「イク」と口にしておらず、
絶頂シーンが皆無と言っても過言ではない状況では、抜くに値しない。
2番目のパートは、いじめっ子とヒロイン2人きりと言う設定で、
オナニーを命じられたヒロインが、自慰をして2度絶頂するシーンが見られる。
3番目のパートは、バスルームにてヒロインがソーププレイらしき行為をした後、
手コキで射精に導いている。
ラストパートは、セックスである。
ここまでのヒロインは、感じてはいても心までは籠絡しておらず、
実際、前戯においてもこの設定が貫かれているが、
息子が帰宅した途端、何故か、ペニスを懇願し出すと言う豹変ぶりには
失笑するしかないくらいに唐突で意味不明であり、
ともあれ、この後、ドラマ的制約のなくなった女優は、
そのパフォーマンスを最大限に発揮して逝きまくる事となる。
ヒロイン役の女優は、栗山香純。
三十路とは思えない可愛い顔立ちをしており、
スリーサイズは、B82cm W65cm H84cm。
少し小ぶりに見せるバストに、腰は括れて、程良い大きさの尻をしており、
年齢を感じさせない引き締まったスレンダーボディである。
前述した様に、ドラマとしては破綻しているにも関わらず、
ドラマ的制約が女優のパフォーマンスを制限している事から
2つしかないセックスうち、最初のパートは使い物にならず、
最後のカラミでにおいて、ペニスを挿入後にやっとこさパフォーマンス解放と言う
流れとなっているが、ハッキリっ言ってラストの20分弱の時間しか使いものにならず、
極めてコストパフォーマンスの低い作品であり、
また、90分と言う収録時間に4部構成+ドラマの小芝居に時間を割いた事で、
プレイ時間が短く感じられる事もこれらの事に拍車をかけている。
鳥頭野郎が撮ったビチクソAVと呼ぶに相応しい作品である。
結果的に、抜けない作品である。
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