ゴリとラーのＡＶ放浪記

花岡じったが、キャバ嬢宅に侵入して「好きなんだ」と告白、
ただ、相手の女性は金を貢ぐ都合のよい男としか認識していない事から慌てふためくが

「結婚しよう、それしかねえよ！いいだろ！」と勝手に盛り上がったジッタさんに
レイプされると言う体裁であるが、女優は初っ端から感じまくり、

ビクッビクッと感度抜群に痙攣して悶え、アナルを舐められて
「気持ちいいけど許して」と喘ぎ、愛撫されて3度の絶頂するなどもはや和姦であり、

ファックされると全身を激しくビクビクさせて数え切れない程何度も絶頂しており、
「お尻叩いて」「おかしくなっちゃう」「このオチンチンいい」と

もはやメロメロ状態にされて結婚を迫られると「誓います」と述べ、
最後は中出しされてお掃除フェラをしている。


花岡じったの性の手管に完全に征服されたキャバ嬢は、従順な下僕と化しており、
裸エプロン姿で奉仕する中、母親が帰宅する流れで、

狼狽する母親に対して「どうも、今度よしえと結婚する事になりました」
「娘さんを下さい」と娘にフェラをさせながら頭を下げるが、

変態呼ばわりされると豹変して「あんたもヤリたいんだろ」と言って
「もう５０（歳）よ」と返されると「五十、し盛りだろ」と襲いかかり、

母親はされるがままであるが、ここでもジッタさんの手管に早々と陥落して
言いなりに感じまくって、娘との結婚も承諾し、

「お願い、して」と懇願してペニスを挿入されてファックされると3度の絶頂を見せ、
あろうことか娘に対して「結婚したら母さんにも（ペニス）貸して」と頼み込み、

娘も娘で「はい」と答えると男は「よかったな」と喜んでおり、
「こんなの初めて」とヨガリ狂うと男は「幸せそうだな」と言い、

ファックされた母親とクンニされた娘が同時に絶頂するのを見て
「やっぱり親子だな」と感慨深く呟くシーンも見られる。

顔射した男はお掃除フェラをされながら「お母さんチンチン離さないよ、
すごいよこれ、体持つかな俺、ヤバイな」と言って喜んでいる。



娘が買出しに出る中、完全に陶酔状態の母親は、
これまた娘と同様にいいなり人形と化して男に奉仕しており、

ここでキャバ嬢の妹が帰宅する流れで、流石に娘を守ろうとする母親であるが、
首を絞められて「こいつ命ないぞ」と脅された妹が体を差し出すと

あっと言う間に快楽に堕ちて言いなりになって感じまくっており、
ジッタさんは「やっぱり若いのがいいわ、肌の吸い付きが違うわ

やっぱこいつと結婚するわ」と勝手な事を言い、
母親に優しくして上げてと言われると「優しくしてるよ」と言い返し、

敏感にビクついて感じる妹に対し結婚を迫ると なんと妹は素直に「はい」と返事をし、
さらには母親にも懇願して了承されると「よかったな」と喜ぶ姿を見せている。

ここでの女優は全身を硬直させての深く逝き絶頂を3度見せ、
最後は、中出しを懇願して膣内射精されて終わっている。


ラストシーンは、母と姉妹に奉仕させてのハーレム状態の中、
「変態だな、お前たち」と呟き、

「男手がないとだめでしょう？ねぇ。私がこの家の為に一肌脱ぎますから。ねぇ。
これからお前たちの相手してやるから安心しろ、毎日咥えろ、毎日」

と楽しそうに高らかに哄笑しているシーンで終わっている



個人的には、ＡＶに笑いは不要と考えているのだが、

花岡じったと言う男優の為に作られたかの様な

花岡じったに最適化された、まさに花岡じった無双のエロコントにまで

昇華させられると脱帽するほかない。

よくぞ花岡じったをキャストしたものである。

彼であるから最良のエロコントとなったが、

そうでなければ、駄作以下のビチクソ作品となっていたところである。


肝心要のカラミであるが、最初の姉役の女優のパフォーマンスがずば抜けており、

絶頂回数も多い事で使いやすく、本作のベストパートとなっている。

尚、女優は藤江由恵と思われるが、母親や妹役の女優は解らない。

続く母親パートは、女優は感じまくるものの顕著な反応は見せておらず、

絶頂もそれほど多くない。

最後の妹パートでの女優のパフォーマンスは悪くないものの

ここでも絶頂回数は多いものではない。

女優はトリプルキャストとなっている為、

パートごとにクオリティに格差があるものの


結果的に、抜ける作品である。