だから、リアリティなどは求めない。設定だけを手短に示唆すればよい。
だが、本作はリアリティを出す為に、面接、写真撮影、カメラテストと
無駄な小芝居を延々と映し出しており、
カラミが始まるまでに35分も待たされると言う退屈極まりない出だしとなっており、
さらには、松本ガイアとか言うアホ監督がナンパ神を名乗り、
女優をとんとん拍子に口説く様を自慢げに頻繁にテロップを差し込んでいるが、
荒唐無稽な流れで、逆にやればやる程リアリティが欠如し、
また、神を名乗る様なテクニックは皆無であり、
そもそも、ナンパとは、面識ない者に対して公共の場で交渉することであり、
言葉の認識さえもない白痴としか言いようがない。
そして、最初のカラミはナンパ神改め貧乏神松本ガイアのハメ撮りであるが、
これまた手ブレしまくり、ピンボケしまくりの素人以下のカメラワークであり、
凄まじいポテンシャルを誇る女優を1度も絶頂に導けていない
糞の様なハメ撮りであり、失笑レベル以下の存在である。
続くパートでは、小さなディルドーから段々と大きなディルドーを挿入していくと言う
茶番的な演出をしており、最後は巨大な張型でオナって絶頂している。
ここでもスタッフが普通に声を上げており、一体何を意図しているのか
さっぱりわからない。
ここまで約1時間20分が経過しているが、無能監督が女優を無駄遣いしている事で、
実に収録時間の3/4が使用に値しないものとなっており、
あまりにもコストパフォーマンスが悪い作品である。
松本ガイアとか言う貧乏神には、監督の適正は皆無であり、
田舎へ帰って稼業を継いでご両親を安心させるべきであろう。
『乱丸』は制作陣を一新して大幅リニューアルしたらしいが、
何の意味もなかった事が、この作品で証明されている。
ここまでは、完全な駄作であるが、
ラストの3Pでの女優は、全てを引っくり返しており、
まさに全身性感帯と言っても過言でないいくらいに、
感度抜群に激しくビクビク痙攣して喘ぎ悶え、
「もっと強く叩いて」と懇願して尻を赤くなるまでスパンキングされ、
快楽に飲み込まれておかしくなったかの様にヨガリ狂い、
絶叫と同時に激しいキレを見せてガクガク痙攣して虚ろになって絶頂すると
逝った後も痙攣が止まらない状態になっており、
数え切れない程何度も逝って逝って逝き狂い、
情事の余韻の中、痙攣しっぱなしで朦朧となると言う
超弩級の性的パフォーマンスを発揮して超絶見応えのあるカラミが堪能できる。
尚、男優はジャイアント廣田とウルフ田中が起用されている。
女優は、園田花凛。
きれいな顔立ちをしており、
身長161cmに、スリーサイズは B85cm W62cm H87cm。
Bカップに、腰は括れて、大きな尻に、美脚、
適度な肉付きの綺麗なスタイルをしている。
総じて、コストパフォーマンスが著しく悪い作品であるものの
結果的に、確実に抜ける作品である。
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