ペニスを見せ付けられると「触っていい？」と積極的な面を見せ、
興味津々に手コキををしてフェラをし、「怖いけど挿れてみたい」と言って、
ペニスを挿入されてファックされると痛がって涙を流しており、
最後は顔射されると余韻の中、息を荒げている。
この後、オフショットが映し出されて処女喪失の感想を述べている。
２番目のパートは、緊縛セックスである。
女優は、男優佐川銀二に服の上から荒縄で擦られると「ドキドキしちゃう」と言い、
「縛られたいです」と懇願し、命じられてブラウスを脱ぐと
ブラはしておらずショーツ１枚と言う姿になり、
後ろ手に縛られて胸に縄を掛けられると興奮して息を荒げ、
さらに荒縄を股間に食込まされて「気持ちいい」と身を捩り、、
猿轡を噛まされるとローターを股間に仕込まれて放置されて喘ぎ悶える姿を晒し、
ショーツを脱がされて全裸にされると膣を開かれて視姦され、
バイブを挿入されると痛がるもののクリをローターで責められて
感じまくって何度も絶頂する姿を見せており、
ペニスを咥えさせられるとイラマチオされて咳き込み、
ペニスを挿入されてファックされると「痛い、痛い」と繰り返し泣いて涙を流し、
最後は、顔射されるとお掃除フェラをしている。
ここでの佐川銀二は、言葉責めで羞恥と興奮を煽ると言う熟練の手管を見せている。
尚、ファックの途中で縄は解けてしまっている。
ラストパートは、セックスである。
女優は、男優阿川陽志と抱き合いベロキスしながら体を弄られ、
促されて服を脱ぐとブラを取られて乳首を舐められて「気持ちいい」と喘ぎ、
パンツとショーツを脱がされて全裸にされ、膣を開かれて視姦されると
「いっぱい見て」と積極的に振る舞い、クンニ、手マンされると
男の乳首を舐めながら股間を弄り、フェラをした後、
立バックからペニスを挿入されると騎乗位、対面座位、正常位とファックされて
「気持ちいい」「すごい」と喘ぎ悶えて感じる姿を見せており、
途中、電マでオナニーするシーンが見られるが、
喘ぎ悶えて息も絶え絶えに狂った様に乱れまくっておもらしまでしており、
「逝くとこ見て」と言って２度絶頂しての圧巻のショーを見せている。
最後は顔射されるとお掃除フェラをして、
余韻の中、息も絶え絶えに朦朧となっている。
女優は、西田カリナ（19歳）。
アメリカと日本のハーフであり、お人形さんの様な端正な顔立ちをしており、
身長159cmに、スリーサイズはB78cm W56cm H82cm。
Ｂカップのバストは小振りで、腰は括れて、尻は程良い大きさで、
スレンダーなスタイルをしている。
セックスのみの３部構成であり、
オナニーシーンはあるがカラミにビルトインされており、
初脱ぎなどのデビュー作特有のモノはないが、演出、構成は悪くない。
ただ、緊縛モデルまでしていた女優に対して、
「元アイドル」などとタイトルを付けるとは、
相も変わらず、h.m.pとか言うメーカーは偽装表示のデパートである。
個人的なファーストプライオリティは、女優のパフォーマンスである為、
処女喪失作品は基本的には見ないが、
西田カリナと言う女優さんに興味が湧いた為、イレギュラーであるが鑑賞してみた。
女優は日頃からオナニーをしており、作品中でも自慰でのクリ逝きを見せ、
小学校低学年から緊縛に興味を持っており、
処女でありながら緊縛モデルの経験もあり、
本人のたっての希望で緊縛セックスをするなど、中々興味深い面を見せており、
もっと掘り下げれば、おもしろいドキュメンタリーに仕上ったかもしれないが、
内容的には、通常のデビュー作の域を出ておらず、量産型のＡＶである。
また、処女と言う設定の為、出血こそ見せないが、
ファックされると「痛い」と言って泣いて涙を流す様は見てられない。
どちらにせよ、作品の出来云々に関係なく、
個人的な性癖とは全く趣きの違う作品であるが故に是非もなく、
結果的に、抜けない作品である。
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