ペニスを挿入されると様々な体位でファックされて
喘ぎ悶えて感じまくるもののアナル逝きを見せておらず、
ファックされながら自らペニクリを扱いて射精するシーンや
ペニクリから潮を吹く場面も見られ、
最後は、疑似中出しされるとお掃除フェラをしている。
後半パートは、３Ｐである。
男優は男優黒田将稔とイセドン内村っぽい人が担当しており、
女優は、ベロキスされながら股間を弄られると
２本のペニスを交互に手コキ、フェラしてＷフェラも見せ、
自らのペニクリと２本のペニスで兜合わせをし、
服を脱がされて下着姿になると胸を揉まれてペニクリを扱かれて舐められ、
アナルを指で掻き回されて喘ぎ、
バイブでアナルを責められながら電マをペニクリに当てられてビクついて喘ぎ、
全裸にされるとペニクリを咥えられてビクビク痙攣して男の口の中に疑似射精をし、
男優にイラマチオされて疑似口内射精され、もう一人には尻コキされて臀部に
精子をぶっ掛けられた後、
ペニスを挿入されると様々な体位で男優交互にファックされて
喘ぎ悶えて感じまくるが、ここでもアナル逝きは見せておらず、
ファックされながらフェラをするシーンや
ペニクリを扱かれて舐められる場面も見られ、
最後は、２人共に疑似中出しされてお掃除フェラをしている。
女優は、君野ここ。
男の残り香を感じさせない可愛い顔立ちに、
小振りなバスト、程良く張り出したヒップをしており、
適度な肉付きの張りのある綺麗なスタイルをしている。
カラミ中、ペニクリはずっと勃起しっぱなしと言うかなりの持続力を見せ、
ホルモンのせいであろうか透明な液体を垂らす様に射精している。
120分の収録時間を、セックスと３Ｐと言う２部構成にしたことで、
カラミをじっくりと観る事ができ、
この思い切りの良さは素直に評価できるものであるが、
タイトルに「ドMな娘」とあるにも関わらず、
女優をＭ的に責める演出が皆無である事、
前半、後半ともに、男優に疑似口内射精させている事、
また、疑似中出しを平気でやってしまっている事、
女優は、２度射精を見せているが、１度はこれまた疑似口内射精であることで、
全編に胡散臭さが漂うビチクソの様な作品に成り下がってしまっている。
ＡＶはファンタジーやさかい、疑似のオンパレードでもええとでも
思とるんやろうけど、それは違うで。頭悪いで。キモいわキモすぎるわ。
こんなドアホな演出をしなければ、それなりの作品に仕上がっていたものを、
監督の頭の中には、脳ではなく糞尿が詰まっているのであろうか。
臍まで届くくらいの巨大なオチンチン付いた可愛い女の子が、
喘ぎ悶えて感じまくる姿は、それなりに見るべきものがあるにしろ、
全編を通じてアナル逝きは皆無、射精は１度だけと言うのでは、
抜きどころを見つけるのは至難の業と言わざると得ない。
結果的に、抜けない作品である。
