義父が与える快楽の虜になり、毎日のよう体を重ねていると言う設定が説明されている。
3番目のパートは、セックスである。
ヒロインは、義父と抱き合い、キスして長々と舌を絡ましており、
フェラをした後、ショーツを脱がされクンニされるが、中断されて放置されると
自ら股を開いて、ペニスを懇願している。
正常位でファックされながら、服を脱がされ全裸になり、
騎乗位、バック、立ちバックと体位を展開されて、
フィニッシュは、正常位から口内発射されて、精子を飲み込んでいる体裁である。
尚、女優は、よく感じているが、「イク」と言うシーンはない。
4番目のパートは、ヒロインは、夫を送り出すとすぐさま義父と抱き合い、
長々と激しい接吻を交わし、ファックされているシーンから始まる。
チャイムがなり、隣人役の男優杉浦ボッ樹が、回覧板を持って訪ねてくると
義父の姦計で、誘惑するように言われたヒロインは、
自らスカートを巻くり上げるとショーツを履いておらず、
発情した隣人に、抱きしめられキスされ、クンニされる。
場所をベッドに移し、クンニされ、服を脱がされていきながら、
乳首を舐められ、全裸にされるとクンニ、手マンされ、アナルを舐められている。
フェラした後、騎乗位で自らペニスを挿入するとバック、横になっての後背位、正常位と
ファックされて、フィニッシュは、腹に射精されている。
この後、浴室で義父と抱き合いキスをしており、
気持ちよかったかと問われると、ペニスと金玉を触りながら、
義父の方がよいと述べているシーンが差し込まれている。
ラストパートは、義父とのセックスである。
実は、人生をメチャクチャにされた義父を殺すほど憎んでいると言う設定で、
このままでは義父を殺してしまう事に危惧して、家から逃げ出すが、
義父に連れ戻されるシーンから始まる。
ヒロインは、包丁を渡され、義父に俺を殺せと言われると包丁を落とし、
自ら抱きつき、キスをして舌を絡ましている。
ヒロインの心の声と言う体裁で、殺すほど憎んでいると言う事は、
裏返せば、死ぬほど愛している事と言うナレーションが入り、
監督の独り善がりのストーリーが展開している。
首を舐められ、バストを露出されて乳首を舐められ、
キスされ舌を絡ましながら、服を脱がされて全裸にショーツ1枚と言う姿になると
自ら、義父の乳首を舐め、涎を垂らしながらディープスロートをしている。
ショーツを脱がされ、クンニ、手マンされた後、
正常位、騎乗位、対面座位、バック、横になっての後背位、正常位とファックされ、
途中、スパンキングされ、唾液を飲ませ合い、
フィニッシュは、胸から腹にかけて、射精されており、ベロキスをしている。
エンディングでは、全裸のヒロインが騎乗位で腰を振るイメージシーンに、
ヒロインの声でナレーションが入っており、
夫は事件に巻き込まれ、行方不明になり、
義父は原因不明の病で寝たきりになり、身の回りの世話をしながら、
1日何回もセックスしていると言う結末になっている。
この監督の恒例だが、必要の無い、意味が不明のおまけのコーナーが収録されており、
女優に「ちょっといい話」をさせている。
女優は、青木美空。
整ったきれいな顔立ちであり、上品な言葉遣いで物腰が柔らかく、
アニメ声で甘えた感じの話し方をする。
身長158cmに、スリーサイズはB83cm W54cm H83cm。
Cカップのバストはどちらかと言えば小振りだが、きれいな形をしており、
色白の肌で,引き締まったスレンダーなボディーである。
総じて、ストーリ展開が、歪な感じで感情移入しにくく、
女優のおっとりした雰囲気とアニメ声が仇になり、淫靡さがない作品となっている。
鳥浜浩とか言う監督は、当たり外れが激しいが、本作はハズレの部類である。
また、女優の性的パフォーマンスは高く、ビクビクと体を微痙攣させるシーンはあるものの
「イク」と言わないので、絶頂の度合いが分かりづらく、
抜きどころが見つけにくい傾向はあるものの
結果的に、抜こうと思えば抜ける作品である。
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