ゴリとラーのＡＶ放浪記

拒んで抵抗するもののビンタされてペニスを咥えさせられている。

ヒロインは抵抗するものの、男に腕力には敵わず、
ショーツをずらされペニスを挿入され、ファックされているところで、
画面がフェードアウトして終了している。

ここでは、犯されている痴態をカメラで撮られていると言う演出がなされており、
また、服は着たままの着衣プレイである。

ここもドラマを構成する為のパートであり、中途半端なカラミである。


３番目のパートは、レイプされてから数日後と言う設定で、
イメージシーン的な寝室での夫婦の営みが映し出されており、

夫が寝た後、ヒロインは地下室に行くと

全裸で、後ろ手に手枷で拘束され、嫌がるも無理やりフェラさせられており、　
卑猥な写真をバラ撒くと脅され、２人の男を交互にフェラして、
口内発射され、精液を飲まずに吐き出すとビンタされている。

画面切り替わり、騎乗位で腰を振る練習をするシーンが映し出されており、
泣きながらファックされ、中出しを示唆されると激しく嫌がるも
問答無用に、膣内射精されている。

お掃除フェラを要求されると嫌がるもビンタされ、力ずくでペニスを咥えさせられている。


４番目のパートは、調教である。
夫を送り出したヒロインは、全裸で後ろ手に拘束され、　
バイブを舐めるように言われるが、嫌がると無理やり咥えさえられる。

抵抗するものの力ずくで、大股開きに脚を広げられ、バイブ挿入されており、　
必死に堪えるが、我慢できずに、ビクビクと反応して喘ぎ声を上げてしまっている。

ここで、夫が殺害されるシーンが差し込まれ、

バイブで責められている最中に、電話で夫の死を知ると
泣き叫んで、夫の側に行かせてと懇願するも聞く耳を持たれずに、
夫の名前を叫びながら、責め続られるシーンで終わっている。


５番目のパートは、喪服姿のヒロインが、遺影の前で手を合わせると
仕込まれたリモコンバイブのスイッチを入れられ、悶えるシーンから始まる。

ヒロインは、スカートを巻くり上げられ、貞操帯を外され、リモコンバイブを抜かれると
亡き夫の遺影の前で、フェラをさせられ、口内発射されて、精子を飲み込み、
お掃除フェラをしており、続いて、もう１人の男に激しくイラマチオされると
先ほどの射精させた男も復活し、交互にフェラをしている。

フェラしながら、ペニスを挿入され、ファックされながら喪服を脱がされ全裸にされており、
２人に代わる代わる犯され、「いや」「やめて」と言いながらも感じてしまっているが、
絶頂シーンはない。

２人ともに、中出しされて、「もう、これっきりにして下さい」と言うヒロインであるが、

許される筈も無く、そのまま地下室に連れて行かれ、
両手を後ろ手に拘束され、首輪をされて鎖で繋がれる。


６番目のパートは、全裸のヒロインが、首輪をされ、後ろ手に拘束されて　
ファックされながらフェラしているシーンが、映し出されている。
イメージシーンではないが、時間が短く、
調教されている事を　印象付ける為だけのパートである。


７番目のパートは、全裸で後ろ手に拘束されたヒロインが、
地下室から連れ出され、ベッドでシックスナインをするシーンから始まっている。

画面が切り替わると、男が寝てしまっており、ヒロインはここぞとばかりに逃げ出すが、
ドアも窓も開かず、外に向かって助けを呼ぶが、男に捕まってしまう。

ドアも窓も特別な鍵がないと開かず、完全に防音で、叫んでも外には聞こえないと言われ、
地下室に連れ戻されている。


８番目のパートは、客に対してのフェラ抜きである。
調教が一通り終わったと言う体裁で、ヒロインは客を取らされることになる。

首輪をされ、後ろ手に拘束された喪服姿のヒロインは、
玄関で土下座して客を待っており、

客が来ると、首輪に鎖を付けられ、亡き夫の仏壇の前に連れて行かれ、
キスされながら体を撫で回され、ペニスを咥えさせられるといきなりイラマチオされており、
自らも舌を使って舐め回し、また、積極的にディープスロートをしており、
口内発射されて、精子の飲み込むとお掃除フェラをしている。

ここでは喪服姿のままの着衣プレイである。


ラストパートは、客とのセックスである。
全裸で後ろ手に拘束されたヒロインは、キスをされると舌を絡ましており、
胸を揉まれ、乳首を執拗に舐めらている。

女性器を視姦された後、クンニされると微妙に感じており、

フェラでは、イラマチオされて涙を流して、涎を垂らしている。

ペニスを挿入されそうになると弱々しく「やめて」言うが、

バックからファックされ、騎乗位、対面座位、正常位と体位を展開され、
感じまくり、何度も絶頂しており、フィニッシュは中出しされている。

膣から精子を垂らしながら、お掃除フェラをして終了している。


ヒロイン役の女優は、芦名未帆。

整った綺麗な顔立ちであり、身長161cmに、 スリーサイズは、B88cm W59cm H88cm。

適度な大きさの柔らかそうな綺麗な形のバストに、スレンダーであるが、
女性らしい肉付きをしており、きめの細かい白い肌の美しいスタイルである。



115分と言う収録時間でありながら、多くのパートで構成されており、
その割には、調教が遅々として進まず、

各調教シーンは時間が短く、じっくり責められておらず、
女優のパフォーマンスを発揮出来ない演出であり、
ラストパート以外は、ほとんど絶頂するシーンがなく、見応えがない。

女優の演技の巧さは際立っているが、総じて、使えないパートが多すぎる。


ラストパートのみ、女優はよく絶頂しており、本作で唯一見応えがあるが、
時間的にも約２５分と短く、

肉体的には感じる体に調教されているものの精神的には、完堕ちしていない設定であり、

女優のパフォーマンスを100％発揮していない演出にも不満が残る。


芦名未帆を無駄遣いした駄作であり、


結果的に、抜けない作品である。



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