そのことについて嬲るわけでも辱めるわけでもなく、
意味を持たない表面だけのSMアイテムとして使用しているのがわかる。
3番目のパートは、荒縄でM字拘束。口枷をした状態で、おもちゃ責めである。
また、パドルを使ってのスパンキングもあるが、ハードさは皆無である。
ラストのパートは、スリップの上から荒縄で後手縛りに鼻フックと言う状態から、
鎖の上を跨って歩かしたり、電マ責めをしている
女優は縄映えのする体をしているのに、何故スリップの上から縄をかけるのか
理解に苦しむし、意味のない鼻フックをまたも装着させているのも不快である。
拘束と鼻フックを解き、全裸に首輪の状態で、4Pに突入する。
設定上、ここから完堕ちで、積極的に自ら求めていく展開になり、
涎をたらしながら痙攣イキをし、逝った後もビクビクと痙攣していると言う
女優のパフォーマンス全開の見ごたえのあるカラミとなるが、
惜しむらくは、この時点で、ラスト20分を切っている。
また、全般的にイマラチオが多く、何故か男優が女優の口に指を
突っ込むシーンが無駄に多い。
女優は、羽月希。
今作では人妻役であるが、顔立ち自体は童顔である。
Dカップのバストは綺麗な形をしており、くびれた腰、張りがあるヒップと
とても性的に魅力的なスタイルである。また、白い綺麗な肌でもある。
感じ方に関しては、ビクビク波打つように反応し、非常に感じやすくイキやすい。
痙攣イキをした後も痙攣し続けており、見ていて非常に興奮させられる。
さて、本作ではあるが、一応ドラマ仕立ての体裁を取ってはいるが、
ラストパートの手前まで、陵辱する理由がわからないし、わかった所で、
陵辱する側の動機が不十分過ぎて、意味を成さない事から、
ドラマとしても設定としても破綻している。
また、セックスパートにおいても、ハンディカメラのカメラワークも悪く、
また固定しっぱなしの時間も多く、変化がなく単調であり、
男優陣とカメラワークの連携が下手糞な為、女優が映えない画面となっている。
全般的に見て、ドリチケの「脅迫スイートルーム」の
劣化版と言うか腐敗版と言った印象である。
とは言え、女優のパフォーマンスが制限なしで発揮されるラスト20分は、
見応えがあるし、短くとも十分に使用に耐えるものである。
コストパフォーマンスは悪すぎるが、
結果、抜ける作品ではある。
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