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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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昼下がり、カーテンを閉めて自宅ベッドで客と寝る団地妻たち 希咲あや

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家計の苦しさと夫にかまってもらえない寂しさから売春に手を出したヒロインが、
快楽に溺れていくと言うスートーリーのドラマ作品である。

内容は、180分で7部構成。


夫が作った借金から団地に引越してきた夫婦と言う設定が描かれ、

妻は、夫を誘う様にベロキスしてパジャマを脱がしてフェラをするが、
早々に射精されると、「ごめん」と言って寝てしまうと言う

ヒロインが欲求不満であることを示唆するシーンが映し出されており、


最初のパートは、オナニーである。

ヒロインは、パジャマの上から胸や股間を弄ると敏感にビクついており、
パジャマを脱いで全裸になるとクリを擦って喘ぎ悶えて

激しく体を痙攣させて絶頂すると息も絶え絶えとなっている。


2番目のパートは、セックスである。

団地の顔役である星野あかりに、団地売春を誘われて悩むヒロインであったが、

仕事が忙しいと言いながらも夫が外で女と遊んでいる事に気付き、
自宅売春する事を決意して化粧して客を待つシーンから始まり、

客役の男優平井シンジが来ると途惑いながらもされるがままに抱きしめられて
ベロキスされると服を脱がされて上半身裸にされて胸を揉まれ、乳首を弄られ舐められて

感度抜群にビクビクと反応し、スカートを捲くられてショーツの中に手を入れられて
激しくクリを擦られて喘ぐと激しく体を痙攣させて絶頂している。

スカートとショーツを脱がされて全裸になり、膣を開かれて視姦されると
「恥ずかしい」と羞恥に身を捩り、アナルや膣を舐められて痙攣絶頂すると

「気持ちよくして」と言われて男の乳首を舐めるとパンツを脱がしてフェラをし、
手コキをしながら手マンされて痙攣絶頂した後、クンニされると「挿れて下さい」と懇願し、

正常位からペニスを挿入されると騎乗位、バック、正常位とファックされて喘ぎ悶え、
2度の絶頂を見せると逝った後も体をビクつかせている。

最後は、胸に射精されるとお掃除フェラをさせられて息も絶え絶えに横たわっている。

ここでは、初めての売春に緊張し、恥らいながらも感じてしまうヒロインを
女優が巧く演じている。

尚、感度抜群に感じているが、演出上、絶頂回数は少ないものとなっている。


3番目のパートは、フェラ抜きである。

ヒロインが、服や下着を脱いで全裸になるシーンから始まり、
横たわった男のペニスをフェラするとディープスロートをして金玉を舐め、

乳首を舐めながら手コキをして、「舐めてもらっていいですか」と言うと
シックスナインでクンニされてビクビクと反応して感じ、激しく痙攣して絶頂している。

最後はフェラで射精に導いて舌上射精されると「ありがとうございます」と言っている。


4番目のパートは、セックスである。

ヒロインは服や下着を脱いで全裸になり、客役の男優小塚竜一が持参した
白いレオタードを着ると窓際に立たされてその姿を視姦されて羞恥を煽られ、

鏡の前に連れて行かれて胸を揉まれると「恥ずかしい」と羞恥に身を捩りながらも
ビクビクと痙攣して喘ぎ、クリを擦られるとアナルや膣を視姦され、

アナルを舐められて悶え、言われてオナニーしながら足の指から乳首まで舐め上げられ、
クンニされると小刻みに震えて感じ、激しい痙攣絶頂を見せると

レオタード越しに股間をペニスで擦られてさらに絶頂し、フェラをすると素股をさせられ、

ペニスを挿入されると騎乗位、立ちバック、正常位とファックされて
「気持ちいい」と喘ぎ悶えて感じまくり、

体を激しく痙攣させながら3度の絶頂を見せるといった後も体をビクつかせている。

途中窓際でファックされて羞恥を煽られる場面も見られ、
最後は、舌上射精されてお掃除フェラをしている。


5番目のパートは、オモチャ責めである。

ここで、ヒロイン夫婦と主婦友夫婦が顔を合わす場面が差し込まれており、
主婦友達の旦那が客の小塚竜一である事を明かされており、

後日、ヒロインは、男から割り切って楽しもうと提案されると
ヒロイン自ら男にベロキスして抱き合うとスカートとショーツを脱がされて

クリを擦られて「気持ちいい」と喘ぎ、服とブラを巻くり上げられると乳首を舐められ
ネクタイで後ろ手に縛られるとローターで乳首やクリを責められて痙攣して感じ、

激しく体を痙攣させて絶頂するとバイブで責められて喘ぎ悶えて
絶叫しながら激しく痙攣して立て続けに絶頂して息も絶え絶えとなっている。


ここで、夫を誘ってもやんわりと断られるシーンが映し出され、
また、ヒロインと主婦友達の旦那が全裸で絡み合う姿が差し込まれて、
何度も情事を重ねて快楽に溺れる事に歯止めが掛からなくなっている事を示唆している。


6番目のパートは、フェラ抜きである。

男の前で、下半身裸のヒロインは片手に持ったコーヒーをこぼしながら
クリを擦ってオナニーしており、「おちんちん、舐めたい」と懇願すると

跪いて「おちんちん舐めさせて下さい、お願いします」と言ってズボンとパンツを脱がすと
「おいしい」と言ってフェラをして、金玉も舐めており、

我慢できずにオナニーしながらフェラをして射精に導いて口内発射されると
掌に精子を出して、嬉しそうに「気持ちよかった?」と聞いている。


ラストパートは、3Pである。

結婚記念日にも帰ってこない夫に不満を募らせているヒロインのもとに、
主婦友の旦那の小塚竜一が、別の主婦友の旦那役の男優東雅之を連れて訪れると

ヒロインは戸惑うことなく受け入れて3Pへと展開しており、
ベロキスされて耳を舐められて体を弄られると「もっと触って」と喘ぎ、

服を捲くられるとブラを取られて露出した胸を揉まれて乳首を舐められてビクつき、
自らショーツを脱ぐと膣とアナルを舐められ、クリを擦られて激しい痙攣絶頂を見せ、

服を脱がされて全裸になり、フェラしながらクンニ、手マンされて絶頂し、
2本のペニスを交互に手コキ、フェラをし、Wフェラも見せ、

「お願いします、チンコ挿れて下さい」と懇願するとヒロイン自ら男に跨って
ペニスを挿入して騎乗位、立ちバック、バック、正常位と男優交互にファックされて

白い肌をピンク色に染め、全身にしっとりと汗を滲ませて
「もっと(激しく)」とうわ言の様に繰り返して喘ぎ悶えてヨガリ狂い、

「イク」と絶叫して激しく体を痙攣させて数え切れない程何度も絶頂すると
逝った後もビクビクと震えて息も絶え絶えになっている。

ファックされながらフェラするシーンも見られ、
最後は、2人共に舌上射精されてお掃除フェラをすると

余韻の中、息も絶え絶えに意識朦朧となっている。


尚、主婦友達役として星野あかり、芹名ひなのが出演しており、
DVD版には、特典映像としてこの二人のセックスが収められている。

レンタル版はともかく、また販売店限定なら話はわかるが、
ダウンロード版には選択権はなく、またそれなりの金額を支払っているにも関わらず、
特典映像を見れないのは、違和感を感じる。

重要なのは映像であるにも関わらず、このような手法を用いるのは、
DVDと言う円盤のみに価値を見出していると言う事であり、
このメーカーの感覚は昭和なのであろうか。



ヒロイン役の女優は、希咲あや 23歳。

整った綺麗な顔立ちであり、身長160cmに、スリーサイズは、B87cm W58cm H89cm。

少し小振りだが形の良いEカップのバストに、腰はくびれて、尻は大きく張り出しており、
適度な肉付きのスレンダーボディである。



始めは、家計の苦しさと夫にかまってもらえない寂しさから始めた売春であったが、
仕事と言いながら夫が外で遊んでいる事に気付き、

さらに、自分を売春に誘った主婦友達の夫を客に取った事で、後ろめたいスリリングな
関係の中で、快楽に溺れていくと言ったヒロイン像を、女優が巧く演じており、

一見、巧く纏められた違和感のないドラマ作品に見えるが、

客観的に見れば、妻帯者が自分の住む団地で女を買うと言う様なリスクを犯すはずもなく、
根本的な部分でプロットが破綻しており、本田教仁監督の才能のなさが伺われる。

のりとんこと本田教仁監督率いる東京ティンティン+と言うメーカには、
通常のAVと比べて莫大の予算が投下されている様であるが、

厳しい見方をすれば、のりとん監督の凡才を金で補って
そこそこ見れるレベルのドラマ作品に仕立てていると言える。

しかしながら、個人的にはそれでよいと考える。

本作は、監督が女優や男優に演技指導している様に見受けられ、
節々に、一生懸命努力している跡が伺える。

ショップの棚の占有率を高める為に、また、リリース数を増やすために、
資本を分散してビチグソ監督どもに、駄作を乱増されるよりも

ユーザーにより良いものを届けようとする努力する監督に、
資本を集中する方が、よほどマシであり、

糞の様なドラマ作品が氾濫する中、「そこそこ見れるレベルのドラマ作品」に
巡り会う事自体、貴重であるのだから。

また、星野あかりを差し置いて、主役に希咲あやを起用すると言う英断をした
監督のキャスティングのセンスには目を見張るものがある。


オナニー、フェラ抜き2回、オモチャ責め、セックス2回に、3Pと言う構成であり、

ヒロインが段々と快楽に溺れると言うストーリー上、

女優は、パートを経るごとに段々とパフォーマンスを上げていくと言う演出をされており、

序盤のセックスパートは絶頂回数は少ないが、

女優の性的パフォーマンスが突出している為、

絶頂回数に拠らず、見応えのあるカラミを全編を通して見ることができ、

特に、完堕ちしたラストの3Pでは、演出的制約がなく、

パフォーマンス全開で、圧巻のカラミを見せている。

また、特筆すべきは、女優の性的クオリティであり、

乳首を触られただけで痙攣して感じる程、感度抜群であり、

白い肌をピンク色に染め、全身にしっとりと汗を滲ませて喘ぎ悶えてヨガリ狂い、

「イク」と絶叫して激しく体を痙攣させて絶頂すると

逝った後もビクビクと震えて息も絶え絶えになり、

圧巻の性的パフォーマンスを発揮して、素晴らしく見応えのあるカラミを堪能させてくれる。


結果的に、確実に抜ける作品である。



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