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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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中出しグラマラス おかえり れいら  愛咲れいら

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『恥ずかしいカラダ DOCUMENT』の撮影終了後、消息を絶ち、1年を経て復帰した
愛咲れいらを、カンパニー松尾監督が撮ったハメ撮りドキュメント作品である。

内容は、120分で2部構成。


雨の新宿御苑での監督と女優の会話から始まっており、
前作『恥ずかしいカラダ DOCUMENT』のダイジェストが映し出され、

消えていた話、復活の理由を、女優は、明るく笑顔で述べている。

車で、河口湖へ向かい、散策した後、ラブホでのハメ撮りへと展開している。


軽くキスされると女優自らベロキスして、監督の股間を触ると耳を舐められ、
背中をソフトに撫でられて「気持ちいい」と言うと抱き合いベロキスをしており、


服の上から胸を触られて喘ぎ、ワンピースの裾を巻くり上げられて尻を撫でまわされ、
パンスト越しに股間を触れている。

女優自ら服を脱いで、下着姿になるとパンストを破かれ、ショーツ越しにクリを擦られ、
ローターを膣に挿入された状態で、フェラをして金玉を舐め、

男の乳首を舐めながら手コキしており、シックスナインに展開すると「挿れたい」と懇願し、
「生で挿れていい」と言って、女優自ら男に跨り、ベニスを挿入して腰を振り、

騎乗位、正常位、横になっての後背位、バック、正常位とファックされて
淫靡な表情を浮かべて「気持ちいい」と喘ぎ、白濁した愛液を垂らして感じまくり、
体をビクビクと震わして3度の絶頂を見せている。

ファックの最中、結合部をハンディカメラのモニターで見せ付けられる場面もあり、

「中に出して」と虚ろな目を懇願すると女優自ら監督に抱きつき、
体を足でくわえ込んだ状態で、膣内射精されている。

しばらく抱き合った後、ペニスを抜かれると膣から精子を垂らしている。

情事の後、2人は、部屋を暗くして眠っている。

尚、ここでの女優は、胸を露出するシーンはあるものの
ブラ、ショーツ、パンストは身に着けたままである。


ここで、宿泊するホテルに着いた二人のセックスが、ダイジェストが映し出され、
このハメ撮りは、「グラマー 未発表スペシャル 9」に収録される旨、告知されている。


翌朝、2人は相模湖に移動し、野外でパッケージ撮影される女優の様子が映し出され、
川辺でのハメ撮りへと展開している。


パッケージにあるエロ下着に、ボディコンミニを身に着けた女優は、
監督に抱きつくとキスされて、胸を揉まれながら股間を触れられると

男のパンツを脱がしてフェラをし、金玉を舐めたり、ディープスロートをする姿も見られ、
ショーツをずらされるとクリを擦られて喘いでいる。

女優自ら小型の電マをクリに当てながらフェラをしており、
生でペニスを挿入されると喘ぎ悶え、自ら腰を振るシーンも見られ、
抜かれた愛液まみれのペニスをフェラすると車へと移動しており、

ワンボックスの車内で、2人は抱き合いベロキスしており、女優がフェラをすると
早々と生でペニスを挿入されると立ちバック、騎乗位、バック、正常位、対面座位と

ファックされて「気持ちいい」と喘ぎ悶え、2度の絶頂を見せている。

ファックの最中、監督に、「がんばって」「幸せになってね」と言われ、
女優が、涙を流すシーンも見られ、

フィニッシュは、中出しされた後、膣から精子を垂らしており、最後にキスされている。

ここでの女優は、ワンピが腹巻状態となって、上下の下着は身に付けたままであり、
時折、乳首が見える程度の着衣プレイである。


プロローグは、都内に戻る車の中、女優は、携帯電話2台を取り出して弄っており、
監督に、訳を聞かれると1台はブログ用であり、写メをコピーしていると述べ、
また、ブログを再開するかもしれないからと答えている。



女優は、愛咲れいら。

整ったきれいな顔立ちであり、
身長168cmに、スリーサイズは、B85cm W59cm H88cm。

Cカップのバストは小振りだが形がよく、腰はくびれて、尻は大きく張り出しており、
手脚は長く、白い肌が美しい、八頭身のスレンダー美女である。



約1年前に撮影された『恥ずかしいカラダ DOCUMENT』では、
震災直後の被災地でロケをし、情緒不安定になったネガティブな姿や
無数のリスカの後が残る女優が映し出されていたが、

それに比べて、本作での女優は、明るくよく笑っており、
ドキュメント色も薄いものとなっている。

前作のイメージシーンが、多く挿入されていることから推測すると
2作品は、連作のように関連しあっており、

AVとして見れば、あまりにも重い作品であった前作を考慮すれば、

本作は、後編としては、素晴らしい出来に仕上がっている。


肝心のハメ撮りであるが、AV的なハードさはなく、

監督が、やさしく女優に接して、愛情溢れるセックスが展開され、女優もよく感じており、

決して悪いカラミではないものの女優の絶頂シーンが少ない事には不満が残る。


結果的に、抜こうと思えば抜ける作品である。



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