ゴリとラーのＡＶ放浪記

不倫相手に貢ぐ為に、お金目当てに応募してきた

素人の女子大生を撮影する体裁のＡＶ。



内容は、三部構成。



1,事務所での面接からオナニー、おもちゃ責めへの流れ。

ハメ撮りスタイルだが、挿入はなく、最後は監督が自ら手コキで胸射。



2,下手な設定がない純粋な３Ｐ。



3,不倫中の彼氏も金の為に出演する体裁のシングル戦でスタートし、

ＡＤ役の男優も参戦して３Ｐになるが、感じるとフェラ等が出来ない為、

最後の顔射までフェードアウト。

監督が、カラミ中、色々指示を出したりしてうざい。


　女優は初見である。顔は可愛く　肌質も問題はない。
体のラインにシャープさはなく、程よいぽっちゃり具合である。　
Ｅカップのバストも若干だらしなくはあるが、

それも含めて体全体的な女性らしい柔らかさが
　非常にエロさを感じさせてくれる。

感じ方に関しては、非常に反応がよい。



派手に痙攣するタイプではないが、敏感でよく感じている。

イクまでのスピードが速く、イク回数も多い。



絶叫はしないが、感じると喘ぎまくりである。



女性器だけではなく、乳首の感度もよく、チャプター１と２で、

乳首だけの愛撫で逝きそうになっているシーンもあるが、

何故か、監督も男優も、イク前に愛撫を止めている。



確かに、感じすぎると激しく動いてしまうので

愛撫を続けるのは難しい事もあるとは思うが、



電マ責めのシーンでは可能であったので、

本当に逝く逝かないは別にして、責め続けて欲しかった。



逆に、そういう所を疎かにするのが、

プレステージのクオリティかもしれない。



不倫ものとしては、基本的なプロットが悪すぎ、

もう少し現実的な脚本があるかに思えるし、

監督のクオリティも低すぎるが、



女優のパフォーマンスが高いので、

すべてのシーンで女優が感じているのを楽しめる。



しかしながら、使えるのは２つ目のパートの３Ｐのみである。


結果的に、確実に抜ける作品である。