ゴリとラーのＡＶ放浪記

新人×アリスJAPAN 天然美少女 うるや真帆



内容は、４部構成。



最初は、初脱ぎ＆インタビューであるが、男優が脱がすスタイルなので、

女優の羞恥心はスポイルされるが、その分、テンポよく流れていく。





ただ脱がすだけでなく、男優が愛撫を加えるが乳首、クリトリスとも

あまり反応がよくなかった。しかしながら、女性器の中を刺激されると

目つきが急にエロくなり、反応しだした。



男優が巨根ではないとは言え、フェラは奥まで銜え込んでいる。



そのままセックスへ雪崩れ込むが、

デビューで最初に絡む男優は山形である。



絡み出してからも所々インタビューをするので、

女優も見ているこちらもカラミに集中出来ない。



次のパートは、基本的に女優がレポートすると言うスタイル。

女優が着衣で、全裸の男優のオナニーをレポートする画は、汚い。



そしてフェラ、電マ攻め、セックスへ流れだが、

所々、マイクを持たせてレポートさせる必要性はない。



この時点で、作り手の無能さが癇に障ってくる。



次に、オナニー未経験の女優、男優山形がサポートする形での初オナニー。

電マでかなりヨガっているが、「イク」とは言わず、中途半端な終わり方。



ラストは、男優黒田との濡場。ここにきて、雑音の入らない普通のセックス。

このパートが、一番よかった。厳密に言えば、これ以外は、使えない。



女優は、スレンダーとまではいかない細身の体。

細身な割りに、乳房が小ぶりに感じる。



恥ずかしがっているのは見て取れるが、

デビュー作の割には、あっけらかんとしてる印象。



喘ぎ声も出してはいるが、そんなに大きな声を上げている訳ではない。



感じているのは見て取れるが、「イク」と言わないので、

絶頂の度合いがわかりにくい。



凡庸な女優と言う印象を受けた。



結論として、作り手のクオリティが低すぎて、

抜き所として使えるのは、最後のパートのみ。



女優も絶頂の度合いがわかりにくく、ヌキどころが定まりにくい。



抜けない作品であった。