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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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E-BODY専属デビュー 現役グラビアアイドルAV解禁 鈴木真夕

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E-BODYからリリースされた鈴木真夕のデビュー作であり、
内容は、115分で5部構成。

最初のパートは、インタビューからの初脱ぎである。

浅い内容の質問に落ち着いた態度で受け答えをした後、初脱ぎへと展開しており、
女優は、淡々と服や下着を脱いで全裸になると少し硬い表を浮かべてはいるが、

結構余裕な態度を見せており、促されて大股開きで自ら膣を開いて晒している。


2番目のパートは、初セックスである。

緊張気味の女優であるが、男優貞松に巧くリードされて何度もキスされ
徐々に舌を絡まし合い、耳や首を舐められながら体を弄られ、

乳首を責められ、開かれて晒された膣を触られてビチャビチャと濡れ音を響かせ、
全裸にされると手マンされて深く感じて喘いで潮を吹き、フェラをした後、

ペニスを挿入されると正常位、騎乗位、バック、横になっての後背位、正常位と
ファックされて喘ぎ悶えて虚ろな感じでヨガリまくるものの絶頂は見せず、

最後は胸に射精されており、余韻を見せずに監督がどうでもいい事を
話し掛けてぶち壊しにしてしまっている。


3番目のパートは、フェラ抜きである。

インタビューの体裁で始まり、途中全裸の汁男優が登場する下らん演出で
フェラをして射精に導き、精子を掌で受け止めている。

尚、ここでは着衣のままである。


3番目のパートは、セックスである。

女優は、男優吉村卓にベロキスされると長々と激しく舌を絡まし合って
早々とHモードに突入しており、耳や首を舐められながら胸を揉まれ、

乳首を執拗に責められ、全裸にされるとクンニされてビクビクと痙攣して絶頂し、
男の顔や上半身を舐め回してフェラをし、シックスナインでは

根本までがっつりと咥えるディープスロートを見せ、正常位からペニスを挿入されると
騎乗位、正常位とファックされて喘ぎ悶えて感じまくるも絶頂は見せず、

口に垂らされた唾液を飲み、自ら男の顔を舐め回し、
「もっとキスして」と強請るシーンも見られ、

最後は、顔射されると長々とお掃除フェラをして
余韻の中、ぐったりとした様子を見せるが、あっと言う間に終わってしまう。

尚、個人的には本作のベストパートである。


4番目のパートは、質疑応答である。

ここでは、個室自画撮りでメモに書いてある質問に答えるシチュエーションである。


ラストパートは、セックスである。

女優は、男優黒田将稔にベロキスされると目がトロンとなってHな雰囲気となり、
耳や首を舐められ、ショーツを脱がされるとクンニ、手マンされて

敏感に小刻みに震えて喘ぎ、フェラをし、この時点で全裸にキャミが腹巻状態と
なっており、シックスナインを経て、正常位からペニスを挿入されると騎乗位、

対面座位、正常位、バック、寝バック、正常位とファックされて
虚ろな感じで喘ぎ悶えてヨガリまくって3度の絶頂を見せており、

最後は、顔射されてお掃除フェラをしている。


女優は、鈴木真夕(21歳)。

可愛い顔立ちをしており、
身長158cmに、スリーサイズは B86cm W60cm H86cm。

Fカップのバストに、腰は括れて、プリッとした程良い大きさの尻をしており、
適度な肉付きの肢体である。尚、見かけによらず低い声質をしている。



順に、インタビュー&初脱ぎ、セックス、フェラ抜き、セックス、

インタビュー、セックスと言う内容で、

初セックスでフェラをする姿を散々見せ付けられた後に

フェラ抜きパートがインデックスされると言う意味不明の構成、

さらには、どうでもいい内容のインタビューパートが2つある事で、

肝心要のセックスに割かれる時間が短くなり、

ラストのセックスは、僅か25分と言う短いもので、

せわしい駆け足の様なカラミが展開されており、

構成、時間配分が滅茶苦茶すぎる作品となっている。

また、ラストパートでは、唯一、ファックでの絶頂を見せる女優であるが、

男優が溜めを作らないが為に、逝く時の女体の反応は一切解らず、

腰を振るだけしか能のない男優を起用したのはキャストミスである。


女優は、初脱ぎでは少し顔の表情が硬くなる程度の緊張度合いで、

流石に初セックスを前にして緊張した様子を見せるものの

貞松のリードが良い為か直ぐにHモードに突入するエロさを見せており、

デビュー作特有の初々しさは、程々にしか感じられない。

また、吉村卓のしつこいベロベロ攻撃を受けて返す程のアクティブな一面も見せ、

敏感に小刻みに震えて喘ぎ悶え、虚ろな様で深く感じ、

ビクビクと痙攣して絶頂すると言うポテンシャルの片鱗を見せてはいるが、

全般的に絶頂回数が少なすぎる。

具体的に、初セックスでは皆無、吉村戦では前戯で1度のみ、

黒田戦ではファックで3度のみと作品を通じて4度しか逝く姿を見る事が出来ない。

また、前述した様に逝く時の反応は吉村パートでは鮮明であるが、

黒田パートでは不鮮明極まるものとなっている。


構成、時間配分、黒田のキャスティングなど全くセンスのないもので、

南★波王とか言う監督は、デビュー作には全く向いていない。

今後、起用するのは差し控えた方がよい。


結果的に、抜けない作品である。



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