ゴリとラーのＡＶ放浪記

内容は、85分で3部構成。

最初のパートは、フェラ抜きである。

母親であるヒロインは、遊びに来た息子の友人に下着を漁られているのを見つけて
抗議するが、好きであると告白されて抱きしめられ、

「ダメ」と言うもののされるがままに、体を弄られながら服を脱がされて
上半身裸にされると乳首を舐められて息を荒げ、手マンされて絶頂してしまい、

全裸にされるとクンニされて感じまくり、されるがままにペニスを咥えさせられると
イラマチオされて口内射精されている。


2番目のパートは、セックスである。

ヒロインは、訪ねてきた息子の友人にされるがままに抱きしめられ、
「やめて」と言いながらも抵抗も見せずにベロキスされ、

服とブラを捲くられて露出した胸を揉まれて乳首を舐められて息を荒げて感じ、
男のパンツを脱がすと積極的にフェラをしてディープスロートも見せ、

全裸にされると無抵抗にペニスを受け入れて正常位、立ちバック、騎乗位、正常位と
ファックされて喘ぎ悶えてヨガリまくり、

全身を硬直させると虚ろになっての深逝き絶頂を何度も見せており、

また、連続で逝くシーンや自ら腰を振る場面も見られ、
最後は中出しされているが、なんらリアクションを見せていない。


ラストパートは、セックスである。

拘束された息子の前で、セックスをすると言う流れであるが、
ヒロインである母親は、喚き倒す息子が存在しなかの様に

ベロキスされると舌を絡まし合い、上半身裸にされると胸を揉まれて乳首を舐められ、
全裸にされると手マンされてグチュグチュを濡れ音を響かせて絶頂し、

クンニされて感じまくり、男のパンツを脱がすとフェラをして
ディープスロートも見せ、シックスナインでも逝く姿を見せており、

正常位からペニスを挿入されると騎乗位、バック、正常位とファックされて
喘ぎ悶えてヨガリまくり、「もっともっと」と貪欲に快楽を求め、

全身を硬直させると虚ろになっての深逝き絶頂を何度も何度も見せており、
最後は自ら「中に出して」と懇願して中出しされている。


尚、息子の友人役には男優中野が起用されている。



ヒロイン役の女優は、木村はな。

綺麗な顔立ちであるが、喋ると可愛い雰囲気を醸し出しており、
身長166cmに、スリーサイズは、B85cm W59cm H88cm。

少し小振りに感じられるＣカップのバストに、腰は括れて、
適度な大きさの尻をしており、年齢を感じさせない張りのある肉付きの肢体である。



息子の友人に迫られて「やめて」と言いながらされるがままに愛撫されて感じまくり、

客観的に見ればレイプであるが、どこをどう見ても和姦であり、

中出しされてもノーリアクションであり、

さらには、拘束された息子の前で、背徳感も羞恥も見せずに、

普通にセックスをして、喚き倒す息子が存在しないかの如く振る舞って

喘ぎ悶えて感じまくり、何度も何度も絶頂した挙句、

中出しを懇願すると言う荒唐無稽とか言う以前のレベルの意味不明の展開であり、

ドラマでもなくコントでもなく、

中学2年生がチラシの裏に書いた妄想の様な脚本であり、

あまりにもクオリティが低すぎて開いた口が塞がらない。

また、こんなものがシリーズ化されている事も不可解極まりない。

メーカー及び製作陣は、相当程度のドアホウであると言わざるを得ない。


ただ、カラミに訳の解らない設定がくっ付いた作品であると言う事が功を奏して、

女優は、ドラマ的制約を受けずに、全編を通して高いポテンシャルを見せており、

深く感じて喘ぎ悶えてヨガリまくり、

全身を硬直させると虚ろになっての深逝き絶頂を何度も見せており、

逝きやすく連続で絶頂するシーンもあり、

高い性的パフォーマンスを発揮して見応えのあるカラミを見せてくれる。


結果的に、抜ける作品である。



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