痙攣が止まらない状態でフェラをして射精に導いて精子を口で受けてゴックンしている。尚、プレイの最中、女優は全裸となっている。
２番目のパートは、セックスである。
下着に網タイツ姿の女優は、体を弄られると電マで責められて何度も何度も絶頂し、
途中、潮を吹くシーンやフェラをする場面も見られ、
正常位からペニスを挿入されると騎乗位、バック、正常位とファックされて
喘ぎ悶えて感じまくって何度も絶頂しており、最後は中出しと言う体裁で終わる。
３番目のパートは、フェラ抜きである。
女優のシャワーシーンから始まり、次いで男の体を洗って手コキや素股をするシーンも
見られ、フェラをして射精に導くと精子を舌で受けてゴックンしている。
４番目のパートは、電マ責めである。
手枷をされた下着姿の女優は、ローションを塗りたくられて愛撫され、
またもや電マで責められて何度も何度も絶頂している。
ラストパートは、セックスである。
全裸の女優がフェラをするシーンから始まり、電マで責められて何度も絶頂した後、
正常位からペニスを挿入されると対面座位、バック、正常位とファックされて
喘ぎ悶えて感じまくって何度も絶頂しており、
最後は、中出しされるとそのまま抱き合っているシーンで終わっている。
女優は、早川瑞希。
可愛い顔立ちをしており、
身長162cmに、スリーサイズは B88cm W60cm H88cm。
Dカップのバストに、腰は括れて、程良い大きさの尻をしており、
若く張りのある適度の肉付きの肢体である。
全編通じて一人の男優が担当するハメ撮り作品であり、
手持ちと定点カメラの２台での撮影となっているが、
カメラの切り替わりが唐突過ぎて画面がギクシャクしている事や
それぞれのカメラでの音声が違い過ぎる事から素人レベルの編集であり、
また、ラストパート以外は、ワンルームマンション的なロケーションである事や
ハメ師に照明と言う概念がない事も相まって極めて画が貧乏臭く、
また、ユニットバスにカメラを持ち込んだ時など、
レンズが曇って使い物にならないと言う素人レベルのスキルしかなく、
カメラ２台体制である事から、映像は紡がれているものの
定点カメラだけでは、躍動感に乏しい画となってしまっている。
男優の顔はモザイクで隠されており、これに関しては賛否あると思われるが、
ハメ撮りに限ってはと言う前提で、個人的には賛成である。
何故かと言えば、下手なハメ撮り程、男優がモニターを確認することとなり、
その度に、画面越しにキモいおっさんと頻繁に目が合うと言う極めて不快な体験を
することとなる故である。
ただ、本作の場合のモザイクは、粗くてデカいと言う度し難い処理をしている。
また、ほぼすべてのプレイで、これでもかと言う程に電マを使用しており、
前戯はおもちゃ頼みであるばかりか、ファックにおいても電マを使い、
全ての絶頂はおもちゃを併用したものとなっている事で
画的に変化が乏しく、一本調子で単調なカラミとなっている事は否めないが、
本作のハメ師が極めて性的な手管に乏しい事を鑑みれば、
おもちゃに頼ってでも女優のパフォーマンスをを引き出しているのは
逆説的に評価できるものであるが、
「クリ電マと生チ○ポで悶絶失禁」と言うタイトルで誤魔化す様な
浅知恵を使う余裕があるのならば、おもちゃの機種に変化を付けるなど
ない頭を使うべきであろう。
本作で２つ用意されているセックスは、全て中出しと言う体裁になっているが、
真正である事を強調する演出ない事から真偽の程は明らかではない。
尚、全くと言って言い程にキスシーンが少ない事も
作品のクオリティを下げる要因となっている。
総じて、男優、演出、編集、何もかも全てが素人レベルの
クオリティの低い作品となっているが、
女優が、何もかも全てを覆しており、
感度抜群にビクッビクッと痙攣して喘ぎ悶え、
快楽に飲み込まれて虚ろになってヨガリまくり、
激しくキレのある痙攣を見せて何度も絶頂して
逝った後も痙攣が止まらない状態で悶絶すると言う
素晴らしい性的パフォーマンスを発揮して見応えのあるカラミを堪能させてくれる。
女優の存在感そのものだけで成立しているＡＶであるが、
結果的に、確実に抜ける作品である。
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