ゴリとラーのＡＶ放浪記

乳首を舐められ、膣を弄られてビチャビチャと濡れ音を響かせ、
足の指から尻、背中へと舐め上げられ、さらにアナルも執拗にしゃぶられ、

クンニ、手マンされて３度の絶頂を見せ、フェラをすると
ディープスロートをしてイラマチオされ、シックスナインを経て

正常位からペニスを挿入されると騎乗位、バック、寝バック、
横になっての後背位、正常位とファックされて喘ぎ悶えて感じまくって

全身を硬直させるとビクビクと波打たせて何度も絶頂し、

最後は、顔射されるとお掃除フェラをして
余韻の中、息を荒げて虚ろになって横たわっている。


後半は、久しぶりに再会した男女がセックスをすると言う設定で、
お酒を飲んでくつろぐ中、お願いされてオナニーを見せる展開で、

女優はショーツの中に手を入れて膣を弄って絶頂すると促されて服を脱いで
下着姿を晒した状態で電マでオナって逝っている。

ここで画面が切り替わり、２人がシャワーを浴びるシーンが映し出され、
お互いの体を愛撫するかの様に洗い合い、ベロキスやパイズリ、

スマタをするシーンや膣を擦られて絶頂する場面も見られ、

さらに画面が切り替わってベッドでのセックスと言うラストで、

女優は、膣を開かれて視姦され、クンニ、手マン、クリを擦られて何度も絶頂し、
潮を吹くシーンも見られ、この間、体に巻き付けたバスタオルを取られて全裸となり、

フェラをするとディープスロートをしてがっつりとイラマチオされ、
バックからペニスを挿入されると対面座位、騎乗位、寝バック、正常位と

ファックされて喘ぎ悶えて感じまくって何度も絶頂しており、
最後は、「中に出さないで」と懇願するものの何らリアクションは見せずに、

疑似中出しされており、余韻の中、息を荒げてぐったりと横たわっている。



女優は、谷原希美。

きれいな顔立ちをしており、
身長163cmに、スリーサイズは B88cm W60cm H89cm。

Ｅカップのバストに、腰は括れて、尻は大きく張り出しており、
年齢を感じさせない張りのある適度な肉付きのきれいなスタイルをしている。


約１２０分の収録時間で、セックスのみの２部構成にしている事や

不倫の設定であるが、あくまでも設定であり、

カラミに小芝居と言う形で持ち込まれる様な事はなく、

男優杉山が意外と良い仕事をして、しっとりとした自然なセックスが見られ、

基本的に奇抜な演出をしておらず、

前半はパンツルック、後半はワンピースで、それぞれ髪型も変えている事で

差別化も図られており、余計な事を話し掛けずに情事の余韻をきっちりと

映し出している事も非常に評価できる。

また、前半は昼間に撮影されており、窓からの自然光を巧く利用している事で、

極めて鮮明な画面となって女優が美しく映し出され、セックス自体も素晴らしい。


しかしながら、日が暮れてから撮影された後半部分であるが、

ただセックスだけを映し出していればよいものを、

オナニー、シャワーシーン、そしてセックスとシーンの切り替わりが多く、

また、２時間で２部構成とたっぷりとした時間がありながら、

ファックに割かれた時間が僅か１５分しかないのは極めて不満が残り、

フィクションなら、必然性があれば疑似中出しであっても個人的には構わないが、

必然性も意味もない疑似中出しをしているのは、最低の演出と言わざるを得ない。


結局の所、突き詰めていけば、前半は良いとして、

後半パートで、余計な真似をしている事で最良の作品には成り得ていないのは、

非常に残念であり、シンプルに自然なセックスのみで構成できなかった

思い切りのなさが、製作陣の限界なのであろう。


女優は、敏感にビクつき、仰け反り、腹筋が生きてるように凹凸動いて

虚ろになって喘ぎ悶えて感じまくり、

全身を硬直させるとビクビクと波打たせて何度も絶頂し、

余韻の中、息を荒げて朦朧になって横たわると言う

高い性的パフォーマンスを発揮しており、

本作での自然な雰囲気のセックスと相まって極めて見応えがある。


結果的に、抜ける作品である。



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