ゴリとラーのＡＶ放浪記

迫られると光の速さで感じてしまい、友人がいると言うのに、
家中に響き渡る大きな喘ぎ声を上げて感じまくり、

案の定、不倫がバレてヒロインの夫にも知れてしまうが、
それでも不倫を継続する気満々で、幼馴染を自宅に呼び出してセックスすると言う

不倫がバレても不倫を続けると言う筋金入りの色情狂の男女の物語であり、

リアリティもなく、ドラマ性もない以前にドラマとして成り立っていない
有り得ない事だらけの荒唐無稽な作品。

大の大人が雁首そろえてこんなにもクオリティの低い作品しか作れないとは
世も末である。



女優は、恵さわ。

整ったきれいな顔立ちをしており、
身長165cmに、スリーサイズは、B85cm W57cm H86cm。

形の良いＤカップのバストに、腰は括れて、程良い肉付きのスレンダーボディである。



内容は160分で、フェラ抜き、セックス×３の４部構成。

最初のフェラ抜きは、夫婦の夜の営みと言う設定で、

ヒロインが愛撫された後、フェラをして挿れて欲しいとおねだりするが、
夫が暴発してフィニッシュと言う久しぶりのセックスだったのに

「そりゃないぜ、セニョール」状態の終わり方であるが、
これが不倫に走る伏線になる様な演出ではない事から、

単にフェラ抜きパートをインデックスしただけの短絡的なものである事が伺える。

その後のセックス×３は、全て不倫相手とのものであり、

全てが同じ男優と言う事もあってカラミの差別化はされていないが、
ドラマ的制約がカラミに影響を与える事もなく、

ソフトな内容ではあるものの女優はパフォーマンスを出している事で
退屈に感じる事はないどころか見応えのあるものであり、

特に最後のカラミは、絶頂回数が最も多い事からも
本作最高のパフォーマンスを発揮している事で、

ラストにクライマックスが見る事が出来ると言うのは評価したい。


女優は、カラミに入ると段々と呼吸が深くなって淫靡な表情を浮かべ、

全身を波打たせて喘ぎ悶えて深く感じる様は非常に妖艶であり、

「イク」と口走っての深逝き絶頂を何度も何度も見せてヨガリまくると言う

高い性的パフォーマンスを発揮して見応えのあるカラミを見せている。


結果的に、抜ける作品である。



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