ゴリとラーのＡＶ放浪記

内容は、120分で3部構成。

最初のパートは、セックスである。

女優は、男優黒田将稔にベロキスされると長々と舌を絡まし合い、
服を乱されて乳首を舐められ、ショーツを脱がされてクンニ、手マンされて喘ぎ、

早々とペニスを挿入されるが直ぐに抜かれて全裸にされ、
股間にペニスを擦り付けられるとシックスナインを経て、

自らペニスを挿入すると騎乗位、横になっての後背位、寝バック、立ちバック、正常位
とファックされて喘ぎ悶え、虚ろになってヨガリまくり、

深い絶頂を見せて何度も逝く姿を見せており、
最後は、顔射されるとお掃除フェラをして

余韻の中、息も絶え絶えに朦朧となっている。


2番目のパートは、３Ｐである。

男優は森林原人と沢井亮が担当しており、女優は体を撫で回されると
ベロキスして脇の下や乳首を舐められて喘ぎ、手マン、クンニされて何度も絶頂し、

この間、全裸にされ、逝った後の膣を開かれて視姦される場面や
アナルを舐められて感じるシーンも見られ、

２本のペニスを交互に手コキ、フェラしてＷフェラをし、イラマチオされており、
ペニスを挿入されると男優交互に様々な体位でファックされて喘ぎ悶え、

深い絶頂を見せて数え切れない程何度も逝く姿を見せて虚ろになってヨガリまくり、
最後は、顔射されるとお掃除フェラをしている。

尚、男優達は計７発の射精をしての連続セックスとなっている。


ラストパートは、セックスである。

湯船の中で、女優は男優花岡じったと抱き合いベロキスをして舌を絡まし合い、
乳首や足の指を舐められて喘ぎ、クンニされるとフェラをして金玉も舐めており、

早々とペニスを挿入されるとバスルームからパウダールーム、ベッドへと
場所を移動しながら様々な体位でファックされて喘ぎ悶え、

鏡の前で自らの痴態を見せ付けられるシーンや
何度も愛液まみれのペニスをフェラしたり、イラマチオされる場面も見られ、

深い絶頂を見せて何度も何度も逝く姿を見せて虚ろになってヨガリまくり、
最後は、顔射されるとお掃除フェラをしている。



女優は、恵さわ（34歳）。

整ったきれいな顔立ちをしており、
身長165cmに、スリーサイズは、B85cm W57cm H86cm。

形の良いＤカップのバストに、腰は括れて、程良い肉付きのスレンダーボディである。



インタビューに多くの時間を割くことはなく、

オナニーやフェラ抜きなどの余計なプレイはインデックスされておらず、

本番のみで構成されている事、内容や演出もオーソドックでシンプルな事、

セックス、３Ｐ、セックスと言う流れと起用している男優の個性で、

カラミを差別化している事などは、評価に値するものであるが、

最初のセックスだけ、情事の後の余韻を見せるが、

その他のカラミでは、余韻を見せていないのは頂けない。


女優は、カラミが始まると快楽に堕ちて虚ろになって喘ぎ悶え、

深い絶頂を見せて何度も何度も逝ってヨガリまくると言う

高い性的パフォーマンスを発揮している。

顕著な性的反応を見せていない事で、ともすれば単調なカラミになるところを、

絶頂回数が多い事がアクセントとなって回避している事により、

見応えのあるカラミとなっている。


結果的に、抜ける作品である。



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