乳首を舐められて腰を振って喘ぎ、体中舐め回されると全裸にされ、
膣を視姦されるとクンニ、手マンされて
ビチャビチャと濡れ音を響かせて感度抜群にビクつき、
ビクビクと激しく痙攣して3度の絶頂を見せており、
フェラをすると再度クンニされて逝かされ、
正常位からペニスを挿入されると対面座位、騎乗位、バック、正常位と
ファックされて全身を波立たせてうねらせて喘ぎ悶えて感じまくり、
激しくガクガクと痙攣して何度も絶頂しており、
最後は、顔射されてお掃除フェラをしている。
2番目のパートは、フェラ抜きである。
ヒロインは、義父と抱き合いベロキスして舌を絡まし合うと
クンニ、手マンされて潮を吹き、フェラをすると金玉も舐めており、
最後は口内射精されて抱き合っている。
ここで、ヒロインに誘惑された義弟がヘタレすぎて逃げ出すシーンが差し込まれ、
3番目のパートは、オナニーである。
ヒロインは、胸を揉んで乳首を触り、クリを擦って膣中を指で掻き回して
グチャグチャと濡れ音を響かせ、激しくガクガクと痙攣して2度絶頂している。
ラストパートは、セックスである。
ヒロインは、義父と抱き合いベロキスして舌を絡まし合い、
お互いの性器を触り合うとフェラをした後、全裸となって自ら膣を開いて晒し、
クンニされて逝かされ、手マンされて「もっともっと」と催促して
潮を吹いて絶頂し、自ら男に跨って顔騎状態でクンニさせて逝く姿を見せ、
正常位からペニスを挿入されると騎乗位、バック、寝バック、立バック、正常位と
ファックされてビクつき痙攣して喘ぎ悶えてヨガリまくり、
長々と激しくガクガク痙攣して何度も何度も絶頂する姿を見せており、
唾液を飲ませ合うシーンや手マンで潮を吹かされる場面も見られ、
最後は、胸に射精されるとお掃除フェラをしている。
尚、全てのパートにおいて義弟が覗き見ていると言う演出が取られている。
ヒロイン役の女優は、長瀬涼子。
綺麗な顔立ちをしており、身長160cmに、スリーサイズは B83cm W59cm H86cm。
Dカップのバストは適度な大きさであり、腰は括れて、尻は張り出しており、
太股はムッチリとエロく、張りのある適度な肉付きの肢体である。
意外ときちんとしたドラマパートが作り込まれており、
夫が入院している事で、性欲が強いヒロインが欲求不満となり、
義父と関係を持つと言うことが既定路線として示され、
さらには、この2人の心情は全く描かれておらず、
彼らの行為はただの事象として捉えられており、
このことが、ドラマに不条理なく不自然さも感じさせずにいる。
そこへ持ってきて興味深い事に、本作の全ての事象は
義弟の目を通して描かれると言う演出で、
彼が、兄嫁と関係を持つ父を憎み、
また兄嫁に誘惑されて逃げ出すひ弱さを見せつつも
いつしか憎しみから嫉妬へと移り変わる心情が描かれ、
一人語りの1人称でが語られると言う
彼こそが本作のストーリーテラーとなることで、ドラマ作品として成立させている。
140分で、セックス、フェラ抜き、オナニー、セックスと言う構成であり、
余計な第三者を登場させることなく、
セックスは義父即ち田淵とヒロイン長瀬涼子だけに限定されている事で、
これもまた不自然さを感じさせる事がない様に配慮されている。
陳腐なテーマなのかもしれない。
背徳感や罪悪感が演出されていないかもしれない。
しかしながら、手堅く纏められたドラマであり、
論理的に構築されたプロットは、非の打ちどころを見いだせない。
小山雅継と言う監督は、よくぞここまで練り上げた。
そして、男優田淵正浩。
ＡＶ男優の手管を見せつけて濃厚なカラミをするのみならず
女優が逝く時に溜めを作ることで、見応えのある絶頂シーンを
心ゆくまで堪能させてくれている。
そして、女優、長瀬涼子。
全身を波立たせてうねらせてビクつき痙攣して喘ぎ悶えてヨガリまくり、
長々と激しくガクガクと痙攣して何度も何度も絶頂する姿を見せての
素晴らしい性的パフォーマンスを発揮している。
尚、「イク」とは必ずしも口にしないものの顕著な反応を見せる為
絶頂シーンはわかりやすいものである。
三拍子揃って、見事。御見事である。
結果的に、確実に抜ける作品である。
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