クンニ、手マンされて潮を吹きながら3度の痙攣絶頂をしており、
フェラをするとシックスナインに展開し、
正常位からペニスを挿入されると対面座位、騎乗位、バック、
横になっての後背位、正常位とファックされてビクついて喘ぎ悶え、
体をしならせ仰け反ってヨガリまくり、
全身の力が抜ける様なリアクションを見せて数え切れない程何度も絶頂しており、
最後は、顔射されてお掃除フェラをしている。
2番目のパートは、３Ｐである。
女優は、男優小塚竜一に抱きしめられて乳首を舐められて息を荒げ、
促されてショーツ越しにクリを擦って感度抜群にビクつき、
アナルや膣を開かれて視姦され、クリを擦られて激しく身悶えており、
ショーツを脱がされるとローターで責められて痙攣して喘いで絶頂し、
ここで、男優TAKAが再登場して３Ｐへと展開しており、
女優は、電マやバイブで延々と責められて潮を吹きまくって立て続けに絶頂し、
促されて全裸になるとクンニされながらフェラをし、
２本のペニスを手コキ、フェラしてディプスロートやＷフェラする姿も見せており、
自らペニスを挿入すると騎乗位、バック、正常位とファックされて喘ぎ悶えて感じまくり、
全身の力が抜ける様なリアクションを見せて何度も何度も絶頂して逝った後には震えており、
ファックされながらフェラする場面やショーツを口に詰め込まれるシーンも見られ、
最後は、２人ともに擬似中出しされている。
女優は、高梨あゆみ。
ショートカットに可愛い顔立ちであり、
身長157cmに、スリーサイズは、B83cm W57cm H85cm。
Dカップのバストは少し小振りに感じられ、腰は括れて、
大きく張り出した形の良い尻をしたスレンダーボディである。
素人の設定のＡＶ女優高梨あゆみは、人妻役での出演作品もあり、
若妻と言えばそう見えなくもないが、子供いるとは到底思えないルックスをしており、
この時点で人妻と言う設定が破綻しており、企画倒れの作品となっている。
既存のシリーズに女優を当て嵌めるからこの様な不始末になるのであって、
何故、女優のルックスやキャラにあった企画や演出、設定をしないのであろうか。
また、地方の人妻をロケして撮影すると言う演出となっており、
初っ端から、岐阜の観光名所を紹介する旅番組の様な映像を延々と垂れ流しており、
途中、車内でのオナニーシーンがあるものの一瞬の出来事であり、
女優の裸を拝むまで３５分も待たされ、
さらに、カラミが始まるまで４５分も要しており、
はっきり言って、早送りやスキップされるであろう事は容易に想像出来るにも関わらず、
何故、この様なエロとは関係のないシーンを延々と垂れ流すのであろうか。
ユーザーが見ないであろう映像を撮影する事は、虚しくは無いのであろうか。
それとも単純に監督がド低脳と言う事であれば度し難い。
尚、肝心のカラミであるが、
最初ののハメ撮りでは、下手糞なカメラアングルと男優が絶頂時に溜めを作らない為、
逝く時の反応が見づらいものとなっており、
最後の３Ｐでのオモチャ責めでは、男優小塚竜一の段取りが悪く、
責めが単調で冗長に感じられ、
男優TAKAを交えてのおもちゃ責めでは、１度絶頂させているにも関わらず、
その後に延々と焦らして寸止めしているが、あまりにもくどすぎであり、
女優のパフォーマンスが素晴らしいにも関わらず退屈に感じられ、
この２人の男優は相当控えに言ってもボンクラであり、
フィニッシュは「中出し」で締めくくられているが、
何ら伏線を張らず、女優はリアクションに乏しく、
まったく演出の意図がわからない必然性のない中出しであり、
それも擬似中出しをしているのは許しがたい。
頭の中が糞尿で満ち溢れているのであろう杉ノ木とか言う監督は、ゴミである。
総じて、エロ以外のシーンに時間が長々と割いていることで、
150分でセックスパートが2つしかないと言う非常にコストパフォーマンスの低い作品であり、
女優の性的パフォーマンスのみで成立しているＡＶであるが、
ただ、女優は感度抜群にビクついて喘ぎ悶え、
体をしならせて仰け反ってヨガリまくり、
全身の力が抜ける様なリアクションを見せて数え切れない程何度も絶頂して
逝った後には震えると言う高い性的パフォーマンスを発揮して、
見応えのあるカラミを見せてくれる。
結果的に、抜ける作品である。
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