ゴリとラーのＡＶ放浪記

ハードなものではない。フィニッシュは、胸射である。
ここでもバストと下半身を露出させているが、完全に全裸のシーンはない。


４番目のパートは、おもちゃ責めである。
拘束イスでのローターや電マ責めで、中途半端な寸止めを繰り返された後、
派手な反応をして　逝かされまくっている。

ディルドーで責められ、ハメ潮を吹くシーンもあり、
最後は、必要に手マンで潮を吹かされまくり、手に付いた潮を舐めさせれて終了。

尚、ここでは、全裸を拝む事が出来る。


ラストは、３Ｐパートである。
男優は、吉村卓と佐川銀二が担当する。
若く可愛らしいぽっちゃりした少女が、オヤジ二人に逝かされまくるカラミは、
見応えがある。フィニッシュは、吉村は胸射、佐川は顔射だが、ショボ汁で残念である。
ここでは最終的に、メイド服は腹巻状態になっており、
オーバーニーのソックスという着衣プレイであるが、バストと下半身は拝むことが出来る。


尚、全てのセックスパートで、お掃除フェラは、デフォルトとなっている。


女優は、ももかさくら。
彼女を見るのは、デビュー作以来である。

ショートカットで、丸顔のロリータフェイスの可愛い顔立ちで、
萌え系が若干入った声で、ささやくように話す。
カラダは、ぽっちゃりしていると言うよりは、ムチムチしており、
Ｇカップのバストは、若干タレ気味である。
よく手入れされた陰毛は、かなり面積の狭いものとなっているが、
Ｉラインには、陰毛が確認出来る。

性的反応が素晴らしく、とにかく感じやすく、イキやすい。


ポテンシャルが高く、それなりのパフォーマンスを全編で出しているが、
カラミ自体は、製作側の問題であろうが、どこか単調で、淡白な感じである。


個人的には、デビュー作の方が、クオリティが高いように感じられた。

ただ、ラストの親父二人との３Ｐは見応えがあり、


結果、抜ける作品ではある。


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