ゴリとラーのＡＶ放浪記

ショーツをずらされて膣を開かれて視姦されると「最低」と罵っている。

クリを擦られ、クンニ、手マンされると必死に快楽に耐えながら「全然、気持ちよくない」
と強がるが、淫靡な表情を浮かべ、体を痙攣させると堪えきれずに、

「気持ちいい」と喘ぎ、「私は変態女教師です」と言わされ、
プレイ開始後、10分程度で、早くも堕ちてしまっている。

ペニスを出されると女優自ら積極的にフェラして、金玉も舐めると
イラマチオされて嘔吐き、咳き込んで涙目になりながら涎をダラダラと垂らし、

バックからペニスを挿入されると立ちバック、対面座位、騎乗位とファックされて
「気持ちいい、気持ちいいです」と喘ぎ悶えて感じまくり、

数え切れない程、何度も絶頂して、息も絶え絶えにヘロヘロの状態になっている。

手マンされて潮を吹かされ、ファックされながらスパンキングされる場面や
ハンディカメラのモニターで自らの痴態を見せ付けられて興奮するシーンも見られ、

フィニッシュは、顔射されてお掃除フェラをしている。

尚、女優は最後まで着衣のままである。

また、後半のファックでは、監督の言葉責めがほとんどない事で
陵辱色は薄くなり、普通のカラミとなっている。

また、最初は、窓から日の光が差し込んでいるが、後半は、日が落ち、
カメラの照明だけの撮影で非常に画面が暗く見づらいものとなっている。


2番目のパートは、フェラ抜きである。

顔にモザイクがかかっているが、男優は、森原人、天河と他1名が担当しており、
後ろ手に乳房縛りをされ、服を捲くられ露出した乳首をクリップで挟まれ、
ショーツに、股間が大きく開いたパンスト姿の女優は、

3本のペニスを順番にフェラさせられると言葉とバイブで責められながらイラマチオされて、
嘔吐き、咳き込んで涙目になりながら涎をダラダラと垂らしており、

手の拘束を解かれるとオナニーさせられながらイラマチオされて、
「いっぱい下さい」と言うと顔射されてお掃除フェラをすると

「おいしい、いい臭い」と言ってオナニーをして立て続けに絶頂している。

尚、ここで射精している男優は、1人だけである。


3番目のパートは、３Ｐである。

ショーツと黒いパンストのみを身に着け、首輪をされた女優は、
ローターを、ショーツの中に仕込まれた状態で、四つん這いで歩かされて喘ぎ、

バイブで責められた後、立ちバックからペニスを挿入されると騎乗位、バック、
対面座位、正常位と男優交互にファックされて喘ぎ悶えてヨガりまくり、

数え切れない程、何度も絶頂して逝き狂い、息も絶え絶えになっている。

女優は、ショーツを脱がされて全裸になっており、
ファックされながらイラマチオされて涎をダラダラと垂らし、

絶頂すると「ありがとうございます」と礼を述べ、
ショーツを口に押し込まれたり、ファックされながら首を絞められる場面や
手マンされて潮を吹くシーンも見られ、

フィニッシュは、２人共に、舌上発射されてお掃除フェラをして、
「ありがとうございます」と言っている。

尚、男優は、天河と森原人が担当している。


ラストパートは、おもちゃ責めである。

目隠しされ、ボールギャグを噛まされ、イスに荒縄で拘束された女優は、
ブラウスの前を肌蹴られるとブラはしておらず、剥き出しになったチクビを弄られ、

ショーツの中にバイブを入れられるとその振動で、息を荒げ、体を震わせており、
ショーツをずらされてバイブを挿入されて抜き差しされると立て続けに痙攣絶頂し、

バイブをショーツで固定されると目隠しとボールギャグを外され、
首を絞められながら連続で絶頂している。

膣に、小型の電マを挿入されたり、バイブと電マの同時責めで、
連続で何度も痙攣絶頂して息も絶え絶えとなり、

クリを擦られ、手マンされて、体をガクガクと震わせながら立て続けに絶頂して、
体をビクつかせながら意識朦朧となっている。



女優は、ASUKA。

可愛らしい顔立ちであり、
身長168cmに、スリーサイズはB88 W59 H88cm。

バストは適度な大きさをしており、腰はクビれて、丸々としたデカ尻の
適度な肉付きのグラマーな肢体である。



女優は、プレミアムの専属が切れたばかりで、禁則事項が多いのかもしれないが、
「脅迫スイートルーム」だからと言って特別ハードな責めはなく、

プレミアム時代とそう変わらないプレイ内容で、陵辱作品とは呼べない代物である。

また、全般的に、室内照明だけであり、ハンディカメラでの撮影も相まって
暗い画面となっており、貧乏くさく感じられる。


セックスパートにおいては、

男優が、女優の絶頂後に溜めを作らずに責め続け、女優の痙攣が見られず、

男優はともかく、監督が女優の特質を知っていれば、

女優に性的パフォーマンスを、より引き出せたものを、

女優をキャスティングして、ただ撮影するだけでは、
沢庵とか言う監督の資質が問われると言わざるを得ない。

本作での女優の痙攣絶頂を多く見る事が出来るのは、最後のおもちゃ責めだけである。

また、セックスではなく、監督自らのおもちゃ責めをラストに持ってきており、

違和感ある構成であり、よっぽど監督の自己顕示欲が強いのであろう。

ともあれ、女優は、Ｍ属性があり、性的クオリティも高く、

ぬるいプレイであっても、感じまくり、逝き狂っての

高い性的パフォーマンスを発揮して、見応えのあるカラミを見せており、


結果的に、抜ける作品である。






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