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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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現役人妻・元教師 ハンパない透明感のある奇跡の38歳いきなりぶっかけ38発AVデビュー 楓あずみ

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V&Rプロダクツからリリースされた楓あずみのデビュー作であり、
内容は、190分で5部構成。


最初のパートは、ぶっかけである。

スタジオ入りした女優に、ドッキリ企画的にぶっかけると言う演出で、
待ち構えた男優達に計5発を顔射された女優はお掃除フェラをしている。

インタビューコーナーを経て、


2番目のパートは、セックスである。

女優は、男優岩澤にベロキスされると胸を揉まれてモジモジと身を捩り、
乳首を舐められると吐息を漏らし、服とブラを脱がされて

ショーツ1枚と言う姿になると照れ笑いを浮かべ、
膣を触られて愛液の付いた指を見せられると恥じらっており、

クリを擦られて敏感に反応して感じ、全身を硬直させるとビクついて絶頂し、
アナルを視姦されながら手マンされて、さらに逝かされ、

指に付いた愛液を舐めさせられ、ショーツを脱がされて全裸になり、
膣を開かれて視姦されて「恥ずかしいんですけど」と恥じらいを見せ、

クンニ、手マンされて潮を吹いて2度の絶頂を見せ、
恥じらいながらも手コキ、フェラしてイラマチオされて脇コキされ、

正常位からペニスを挿入されると対面座位、騎乗位、バック、正常位と

ファックされてシーツをギュと握りしめて喘ぎ悶え、
何度も絶頂する姿を見せて感じまくってフラフラになっており、

最後は顔射されてお掃除フェラをしている。


3番目のパートは、ぶっかけである。

マイクロビキニを着た女優は、自らの姿を恥じらっており、
1人目の男優を責めて手コキで射精に導くと以降はフェチ汁男優達に

次々と責められて計7発の精子をぶっかけられている。


4番目のパートは、ぶっかけ&セックスである。

女優は、12人の男優を次々とフェラすると4人1組となった男優達を
手コキ、フェラするのを3ターン繰り返しており、

次いで男優達の前でオナニーをすると全裸になり、
メイン男優の岩澤にペニスを挿入されながら次々と11発のも精子をぶっかけられ

女優は喘ぎ悶えて何度も絶頂しており、最後は岩澤に顔射されている。


ラストパートは、オナニー&ぶっかけである。

ここでもマイクロビキニを着た女優が男達の前でオナニーをすると言う設定で、
恥じらいながらも胸を揉んでクリを擦って膣を指で掻き回して絶頂すると

男達にベロキスされて体中を撫でられ、舐め回されながら
バイブや電マで責められて数えきれない程何度も絶頂する姿を見せており、

最後は、顔や頭に計14発の精子をぶっかけられお掃除フェラをしており、
顔や髪の毛を精子まみれにした姿を晒している。



女優は、楓あずみ。

きれいな顔立ちをしており、スリーサイズは B80cm W60cm H88cm。
胸は小ぶりで、尻は程よい大きさであり、

とても38歳とは思えないルックスと弛みのないボディである。



作品の初っ端からドッキリ企画的なぶっかけがあるが、

はっきり言ってAVにバラエティは不要である。

なぜならば、そこにはエロティックな要素は皆無だからである。


また、インタビューでは、ありきたりの事しか質問せずにいる。

これは本作の監督に限った事ではない。

全てのAVで同じような陳腐で下らない質問が繰り返される。

そして、ファンタジーの体現者である女優は、

当然の事ながら自らの全ての開放し、己の全てを晒す事などしない。

故に、同じパターン様質疑応答が多くのAVで繰り返される。

ファンタジーの具現者であっても彼女達AV女優は、

量産型のジャンク製品ではない。

個性があり、アイデンティティがあり、意志があり、千差万別である。

であるにも関わらず同じ質問しか出来ない監督共こそ量産型のジャンクである。


そして、白虎とか言う監督は、カラミ以外は全シーンと言って良いほどに、

女優に喋りかけている。意味も意図もなく延々と話しかけている。

昨今では男優すら存在を消す事を求められているにも関わらず、

監督がでしゃばるのは非常に不愉快極まりない。

それも顔射されて「どうでした?」程度の会話を

延々と繰り返すバカバカしさである。


また、38歳の人妻にマイクロビキニを着せるのはよいが、

全く以って羞恥を煽る演出は皆無に近い。

また、小学生がいる人妻である事をパッケージで謳っているにも関わらず、

背徳感や倒錯感を全く演出しておらず、女優のキャラクターを活かしていない。


そして、白虎監督特有の女優に執拗なまでのカメラ目線をさせてのイメージシーン。

カメラ目線と言うのは根本的に自然な行為、行動ではなく、

故に、非常に不自然な印象を受け、百戦錬磨のAV女優ならいざしらず、

デビュー作で女優にカメラ目線などさせても彼女の魅力を引き出せるはずもない。


監督は、果てしなくセンスがないのであろう。

これは個人的な感情ではあるが、

最初のスタジオ入り前の女優が、一番美しく感じられた。

本編が始まってからのメイク、髪型、服装等は女優を美しくしているとは思えない。

女優を魅力的に美しく撮ろうと言う気がないであろうか、興味もないのであろうか。


本作は、「ぶっかけ」「セックス」「ぶっかけ」「ぶっかけ&セックス」

「オナニー&ぶっかけ」と言う構成であり、ラストにセックスを持ってきていない。

セックスとオナニー、どちらが抜きやすいと思っているのかね?

オナニーなどは箸休め的なものでしかなく、

それよりも何よりもセックスが、カラミこそがAVの華ではないのかね?

ラストにクライマックスを持ってこない構成をする意味は、意図は何かね?


そして、ぶっかけ。

本作は、『V&Rプロダクツ』からリリースされている故に、

普通にオーソドックスなデビュー作としては撮影出来なかったのであろう。

故に、「ぶっかけ」をミクスチャーせざる得なかった。それはよい。


では「ぶっかけ」の本質とは何かね?

女性を破壊し、独占し、征服すると言うサディスティックな妄想や願望を

男性の性的な体液の最高峰である精子で、

穢れのない美しい女性を汚す事で具現化したのが、ぶっかけであろう。


しかし、本作では何もの演出せずに、ただ汁男優達が、

機械の様に女優に精子をかけているだけである。

さらに、汁男優達が、手コキで射精するまでのタイムラグが

非常にうざく感じられ、テンポ悪い作品となってしまっている。


白虎とか言う監督は「ぶっかけ」の本質、根幹を全く理解せずに、

そして何も考えずに、ただ、ただ女優に精子をかけるAVを撮っているとすれば、

もはや、彼の頭の中には脳ではなく、糞尿が詰まっているのであろう。

度し難い監督である。


白虎監督は、レズAV監督を名乗っている。

彼の撮るレズ作品は悪くない。だが、レズ以外の作品はこの有様である。

おそらく、彼は普通にAV監督とは、名乗れないのであろう。

だから、わざわざ「レズAV監督」などと確信的に名乗っているのであろう。

ならば、レズ作品だけを撮っていたまえよ。

社員監督である故に、レズ以外の作品も撮影しなければならないのであれば、

もっときばれよ。


38歳だから、38発のぶっかけ? 

そんな事はどうでもよい、非常に不愉快である。


ただ、楓あずみと言う女優は、ド低能監督にデビュー作を台無しにされた上に、

彼女の多くの魅力をスポイルされているものの

恥じらいを見せながらも喘ぎ悶えて感じまくり、

ビクビクと全身を硬直させて波立たせながら何度も絶頂して

フラフラになる姿を見せており、

派手さはないが、高い性的パフォーマンスを発揮している。


結果的に、抜こうと思えば抜ける作品である。



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| 楓あずみ | 23:06 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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| | 2014/02/10 23:31 | |















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