ゴリとラーのＡＶ放浪記

三浦あいかの引退作であり、内容は170分で4部構成。


最初のパートは、セックスである。

女優は、男優黒田将稔に愛撫されながら全裸にされると
剃毛されてパイパンにされており、膣を開かれて視姦され、

糸を引く程に濡れそぼった膣を弄られてビチャビチャと濡れ音を響かせ、
クンニ手マンされて震えて喘ぎ、フェラをし、素股をされ、シックスナインを経て

正常位からペニスを挿入されると騎乗位、バック、正常位とファックされて
喘ぎ悶えて感じまくって2度の絶頂を見せており、

最後は、パイパンデルタに射精されている。


2番目のパートはセックスである。

レオタード姿で両手両脚を拘束された女優は、男優大島丈に長々と冗長に愛撫されて
アナルと膣を開かれて視姦され、クンニされてビクついて喘ぎ、

バイブで責められてビクビクと痙攣して感じて絶頂し、
フェラをするとイラマチオされ、衣装を脱がされて全裸にされて、

ペニスを挿入されると横になっての後背位、騎乗位、立ちバック、正常位と

ファックされて全身をうねらせて喘ぎ悶えて感じまくって2度の絶頂を見せており、
最後は、顔射されてお掃除フェラをしている。


3番目のパートは、おもちゃ責めである。

マイクロビキニ姿の女優は、電マで責め立てられてビクビクと痙攣して喘ぎ悶え、
ビクつきながら仰け反って何度も絶頂する姿を見せており、

逝った後も痙攣が止まらない状態となっている。


ラストパートは、セックスである。

女優は、十数年ぶりに対面した男優加藤鷹と昔話に花を咲かせ、
始めて逝かされた男優を鷹さんと述べている。

女優は体を弄られると服から胸を出されて乳首を舐められ身を捩り、
ベロキスされるとドレスと下着を脱がされて全裸にされ、

クンニ、手マンされてビクビクと痙攣して喘ぎ、仰け反って何度も絶頂し、
男の乳首を舐めるとフェラをしてシックスナインへと展開して、

正常位からペニスを挿入されると騎乗位、バック、正常位と
ファックされて激しく全身をうねらせ、のた打ち回り、

「おかしくなっちゃう」「逝き過ぎて」と喘ぎ悶えてハメ潮を漏らし、

快楽に飲み込まれて虚ろになってヨガリ狂い、
硬直して仰け反って数え切れない程何度も絶頂して逝った後もビクついており、

最後は、胸に射精されてお掃除フェラをしている。

この後、加藤鷹より花束を贈呈された女優は、ファンへのメッセージを述べている。



女優は、三浦あいか。

身長155cmに、スリーサイズは、B82cm W60cm H82cm。

適度な大きさのCカップのバストに、腰は括れており、
艶っぽい適度な肉付きの肢体である。

尚、うっすらとビキニの日焼け後が見受けられる。



最初のパートの女優が剃毛されてパイパンにされるシーンに長々と時間が割かれている事で、

なんとカラミが始まるまで30分も要すると非常に冗長で退屈に感じられる出だしであり、

パイパンを強調するカメラアングルと繋ぎ目が不自然な編集、

男優が不用意に話しかける為に、女優がカラミに没頭できずに

快楽にのめり込めず、非常に見応えのないカラミとなっており、

2パート目のセックスでもパイパンを強調するカメラアングルは変わらず、

男優はバイブのスイッチを切る事をしない為、音が五月蝿く感じられ、

また、テンポの悪い間延びしたカラミを展開する大島丈が、女優を台無ししており、

ブルーライトを照明としている為、画面が暗く貧乏臭いものとなっている。


黒田将稔、大島丈と言うボンクラ男優達は、

女優の性的パフォーマンスを引き出す事に失敗しており、

実際、女優の性的反応も薄いし、絶頂回数も極端に少ない。

男優のキャスティングも悪く、

はっきりって、引退作を撮っているのか、パイパンものを撮影しているのか

全く以って解らない程に度し難い演出をする

hateloveとか言う監督は、ボンクラの能無し野郎である。


ただ、最後のパートに加藤鷹を起用したのは、個人的には評価できるキャスティングであり、

彼は、カリスマ男優の手管を見せ付けて、見応えのあるカラミを展開しており、

女優は女優で、全身を激しくうねらせて身を捩って喘ぎ悶えて感じまくり、

ビクビクと痙攣しながら体を硬直させて仰け反って何度も何度も絶頂して、

快楽に飲み込まれて虚ろになってヨガリ狂う姿を見せての

高い性的パフォーマンスを発揮して素晴らしいカラミを堪能させてくれる。


使用に値するのは、ラストパートのみであり、

極めてコストパフォーマンスの悪い作品ではあるが、


結果的に、抜ける作品である。



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