ゴリとラーのＡＶ放浪記

全編を通じて看護士（女優）と患者（男優）と言うシチュエーションでの
カラミが展開されている。内容は、125分で5部構成。

最初のパートは、手コキ抜きである。

女優は、男優のパジャマを脱がしてペニスにローションを付けると手コキをして
射精に導いている。


2番目のパートは、セックスである。

女優は男優のペニスを手コキ、フェラをし、

自らパンストとショーツを脱ぐとペニスにコンドームを装着して

男に跨って自らペニスを挿入して腰を振り、段々と息を荒げて吐息を漏らし、
最後は、ゴム中出しさせると抜いたペニスからゴムを外してお掃除フェラをしている。


３番目のパートは、フェラ抜きである。

女優は、男優のペニスを手コキしながらベロキスをして、
フェラをして射精に導くと精子を舌で受けてお掃除フェラをしている。


４番目のパートは、セックスである。

ここでは主観映像となっており、男優は無言で女優が1人芝居で会話する演出であり、
女優は、男優のペニスを手コキ、フェラをして射精に導くと自らズボンとショーツを脱いで

勃起したままのペニスにコンドームを装着し、白衣の前を肌蹴てブラを外して裸体を晒し、
男に跨りペニスを挿入して腰を振ると虚ろな目をして息を荒げ、

騎乗位、バック、正常位とファックされてゴム中出しされている。


ラストパートは、セックスである。

女優は、男優上田昌宏に抱きついてベロキスして「好きにしてください」と言って
白衣とブラを脱いで胸を揉ませると感度抜群にビクつく姿を見せており、

男の上半身を舐め回しながら手コキをしてフェラをするとディープスロートも見せ、
パンストとショーツを脱がされてクンニされると痙攣して喘ぎ、

ペニスにゴムを装着すると自ら男に跨りペニスを挿入して
騎乗位、立ちバック、バック、正常位とファックされて喘ぎ悶え、

ガクガクと痙攣して何度も絶頂して息も絶え絶えに感じまくり、
最後は、顔射されてお掃除フェラをすると

余韻の中、息も絶え絶えにぐったりと横たわっている。



女優は、綾瀬ましろ。

可愛い顔立ちであり、身長160cmに、スリーサイズが、B85cm W60cm H86cm。

程よい大きさの形の良いＥカップのバストに、腰は括れて、尻はプリっとしており、
白くきれいな肌のムチムチした適度な肉付きの肢体である。



ナースにに扮した女優が、さも看護のルーティーンワークの様に、

手コキやフェラ、セックスをして

患者役の男優の勃起したペニスを静めると言う設定であるが、

早漏検査であるとか射精検査と言うＳＯＤの企画モノによくある

ボンクラすぎる演出が興ざめである。


さらには、最初のセックスでは、患者が両手両足を骨折している設定にしており、

前戯もなく、女優が一方的に腰を振るだけのものであり、

単調なカメラアングルも相まって非常に冗長感じ、女優の絶頂シーンも見られない。

また、2番目のセックスにおいても女優が腰を振るシーンが多く、

受身でないことからパフォーマンスを発揮出来ないでおり、

ここでも絶頂シーンを見ることが出来ない。

ラストのみ普通のセックスとなっているものの

監督や男優が女優の特性を把握しておらず、

女優がキスを望んでいるにも関わらずキスシーンが少なく、

女優がだいしゅきホールドをして抱きついても直ぐに外してしまうと言う

愚かなカラミとなっている。


無駄に抜きパートが2つもあり、

3パートあるセックスの内、2つは全く使い物にならず、

ラストのセックスは、女優のパフォーマンスのおかげで、何とか見れるものの

総じて、クソの様な作品であり、性的クオリティの高い女優を無駄遣いした

西中島南方とか言う監督は、ゴミのような虫けらであり、


結果的に、抜けない作品である。




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余談であるが、本作を見るくらいならば、
『白衣の天使と性交 綾瀬ましろ』を激しくお勧めする。