2ntブログ

ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

彼氏の前で犯されたワタシ… 希志あいの

iptd779pl

彼女を、他人に抱かせると言うネトラレ系のドラマ作品である。

内容は、セックス、フェラ抜き、3P、6P、おもちゃ責めの五部構成。


最初のパートは、看護婦であるヒロインが、院長役の男優山形に犯される体裁。
犯されると言っても、女優の抵抗は口のみで、すぐに感じだし普通のカラミと
言った感じである。ラストは、顔射。素晴らしい量の精子で顔を汚している。

尚、このシーンをヒロインの彼氏が覗いており、なぜ助けに入らないか疑問である。


2番目のパートは、フェラ抜きである。
ヒロインは、院長とのセックスを彼氏に咎められ、フェラを強制される。
フィニッシュは顔射だが、射精してるのかどうか解らない程のしょぼ汁である。


3番目のパートは、3Pである。
ヒロインの彼氏が、罪の意識を植え付けるため?と称して友人二人に、
目の前でレイプさせるが、1パート目同様、すぐに感じ、イキまくっており、


ここでもレイプ感はまったくない。


4番目のパートは、6Pであるが、挿入する男優は一人のみで、
その他の男優は、ぶっかけ要員である。
何故か、このパートのみヒロインの彼氏役が男優ではなく、
監督の沢庵がカメラを回しながら、言葉責めをしているが、
中途半端な言葉責めは、聞いていて鬱陶しく感じる。


ラストパートは、彼氏が、病院の患者にヒロインをおもちゃ責めさせる。
このパートは、おまけのようなものであり、尺もほとんどない。
ドラマを締めくくる為に、他人に抱かして喜ぶ彼氏と他人に抱かれて感じる
ヒロインと言うネトラレ系の作品であるとの体裁を無理やりとる為のものである。


彼氏が、自分の彼女を、目の前で他人に抱かせると言う動機付けが不明であり
ヒロインもカラミに入るとすぐに感じ出す事から、
背徳感や罪悪感を見出すことは出来ない。

基本的に、ストーリーが在って無いようなもので、意味がわからない。
ドラマとして破綻している作品である。
 

女優は、希志あいの。デビュー当時に数本見て以来、久しぶりに見る。

相変わらず可愛い顔立ちであり、スタイルは、スレンダーと言うよりも華奢。
バストも小振りであり、感じて体がうねると筋肉が浮かび上がるくらい肉付きが薄い。

また、感じ方の反応も敏感であり、声もよく出しており、
イク時や逝った後に、体を微痙攣させているのは、素晴らしい。


決められた女優と台本を渡され、ただ撮影するだけだと言っても
もう少し演出で、色づけをすれば女優も演技が出来るだけに、
もう少しなんとか出来たはずであるが、

沢庵とか言う監督は、自ら整合性を欠かせ、1パートのみ彼氏役で出てくる等、
能無しであるが故に、作品をぶち壊している。


しかしながら、ドラマ性を無視して、女優のセックスだけを見ると
希志あいの感じ方、イキ方のパフォーマンスが高く、
十分に使用に値するカラミを見る事ができ、

結果、抜こうと思えば抜ける作品である。


関連記事
・希志あいの×カンパニー松尾

・激ピストン あいのがイクまで腰を振るのを止めない! 希志あいの


希志あいの 希志あいの 希志あいの

| 希志あいの | 23:20 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT