ゴリとラーのＡＶ放浪記

人妻であるヒロインの浮気がばれて、夫にお仕置きされると言う
陳腐な筋書きのドラマ作品である。

内容は、118分で3部構成。

最初のパートは、セックスである。

夫の出張中に、浮気相手を家に呼んでのセックスと言う体裁で、

ヒロインは、ベッドの押し倒されてキスされると上半身裸にされて胸を揉まれ、
乳首や脇を舐められるとスカートとショーツを脱がされ全裸にされてクンニされ、

金玉を舐めるとフェラをして、シックスナインの後、ペニスを懇願して、

正常位からペニスを挿入されると横になっての後背位、騎乗位、バックとファックされて
喘ぎ悶えて感じ捲くるが、絶頂シーンは多くなく、

フィニッシュは、胸に射精されてるとお掃除フェラをしている。

浮気相手役の男優澤地真人は、一通りの事を仕事的にこなしており、
責めもソフトであり、単調なセックスである。


夫に浮気がバレたヒロインは、浮気防止に貞操帯を装着されるシーンを経て、


２番目のパートは、フェラ抜きである。

夫に「お仕置き」と称して責められると言う体裁で、
手枷をされたヒロインは、ベッドに押し倒されると胸を足で踏みつけられ、

スパンキングされて、乳首を捻り上げられ、尻をスパンキングされ、
舌を引っ張られ、喉奥まで指を突き入れられると

イラマチオされて舌の上に射精されている。

ここでは、胸は露出しているもののブラウスは着たままであり、貞操帯も装着している。

尚、夫役の男優は大島丈である。


ラストパートは、セックスである。

全裸に貞操帯を付けて、両手を手枷で後ろ手に拘束されたヒロインは、
両乳首と貞操帯にローターをテープで固定された状態で悶えており、

そのまま放置されて、夫が会社に行くと言うシーンから始まり、

夫が帰宅するとローターや貞操帯、手枷を外され、
電マで責められると何度も絶頂を繰り返し、

アナルを舐められ、クンニされて感じまくり、手マンをされて潮を吹いて何度も逝かされ、
スパンキングされるとイラマチオされ、シックスナインを経て、

騎乗位からペニスを挿入されるとバック、横になっての後背位、正常位と
ファックされて喘ぎ悶えて何度も絶頂しており、

フィニッシュは、口に射精されてお掃除フェラをしている。


ヒロインの人妻役の女優は、里崎あかね。

身長162cmに、スリーサイズは、B88cm W60cm H88cm。

適度な大きさのEカップのバストは綺麗な形であり、腰は括れて、お尻は大きく張りがあり、　
ムチムチした柔らかそうな肉付きのグラマーなスタイルをしており、
肌もきれいで、なんとも言えぬエロい肢体である。



陳腐なストーリーを雑に仕立て上げており、ドラマ作品としては見るべきものがない。

また、2回しかないセックスパートにおいても、

最初のカラミは単調であるし、

最後のセックスは、折檻する体裁のハードな内容であるが、

ワンパターンの大島のプレイスタイルは向いておらず、

女優のポテンシャルを引き出せておらず、

完全に、男優のキャスティングミスであり、


ハッピー池田とか言う監督は、無能である。


それでも、女優は、感度抜群に喘ぎ悶えて感じまくって何度も絶頂しての

高い性的パフォーマンスを発揮しており、


結果的に、抜こうと思えば抜ける作品である。



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