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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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あの大人気女優が復活 夏目彩春

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原更紗が夏目彩春と改名しての2年半ぶりの復帰作である。

内容は、145分で5部構成。

インタビューから始まっており、女優は引退後はOLをしていたと述べており、
復帰の理由を「遣り残した事がある」「悶々としていたので」と答えているが、

インタビュアーである監督は、話を掘り下げるスキルに欠けており、
時間も短くクオリティの低いインタビューとなっている。


最初のパートは、セックスである。

女優は、男優服部義にベロキスされながら体を弄られてブラウスを脱がされ、


胸を揉まれてブラをずらされると乳首を弄られ、舐められて敏感にビクついて息を荒げ、

ホットパンツを脱がされるとショーツをずらされてアナルを晒し、
ショーツを脱がされて全裸になるとクリ擦られクンニされて身を捩って喘ぎ、

手マンされてビクビクと震えながらビチャビチャと濡れ音を響かせ、
ベロキスすると男の乳首を舐めて、パンツを脱がすとフェラをしており、

シックスナインから顔騎状態でクンニされて体を硬直させながら痙攣して立て続けに絶頂し、
手マンされながら手コキをした後、

正常位からペニスを挿入されると騎乗位、バック、寝バック、正常位と
ファックされて息も絶え絶え喘ぎ悶えて感じまくり、

全身を硬直させると痙攣して何度も絶頂し、逝った後もビクビクと震えている。

ファックされながら自らクリを擦る場面やクンニされて絶頂するシーンも見られ、

最後は、顔射されて精子を舌で受けるとお掃除フェラをしており、
監督が不必要に話し掛けた後、男優に手マンされて悶えている。

ここでの女優は、最初、戸惑いと恥ずかしさから照れ笑いをしているが、
徐々に快楽に飲み込まれて最後はカラミに没頭している。

尚、男優の責めは非常にソフトなものである。


2番目のパートは、オナニーである。

女優は服の上から胸を触り、ワンピを脱ぐとブラはしておらず胸を揉むと
指に唾液を付けて乳首を弄り、ショーツ越しに股間を擦って息を荒げて身を捩り、

ショーツを脱いで全裸になり、クリを擦ると体をうねらせて感じ、
ビクビクと痙攣して2度の絶頂を見せると逝った後も震えている。

さらに膣を指で掻き回してグチュグチュと濡れ音を響かせて喘ぎ悶え、
激しく痙攣して絶頂すると体の震えが止まらない状態で膣を開いて晒している。


3番目のパートは、フェラ抜きである。

ここでは主観映像となっており、女優は画面に見詰めて話しかけながら
パンツの上から男優の股間を触るとパンツを脱がしてフェラをし、

お願いされて服を脱ぐとブラはしておらず胸を露出しており、
乳首にペニスを擦りつけたり、涎を垂らして手コキをし、金玉も舐めており、

再度フェラをすると最後は手コキで射精に導いてお掃除フェラをしている。

ここでは、監督が意味も必然性もなく時折女優に話しかけており、非常に不愉快である。


4番目のパートは、手マン、クンニ責めである。

下着姿の女優は、男優の小田切ジュンに胸を揉まれるとエロい表情をうかべて息を荒げ、
ブラを取られると乳首を弄られて敏感に反応し、ショーツを脱がされて全裸にされ、

大股開きにされると指示されて自ら膣を開いて晒し、膣から糸を引く愛液を見せ付けられ、
手マンされるとビチャビチャと濡れ音を響かせてビクビクと震え、

全身を硬直させると激しく痙攣して絶頂し、クンニされてさらに絶頂しており、
手マンされて立て続けに寸止めされると言う意味不明の終わり方をしている。


ラストパートは、3Pである。

男優は黒田将稔と小田切ジュンが担当しており、
女優は、体を弄られると耳や首を舐められてベロキスされ、

大股開きにされるとショーツには染みを作っており、下着の中に手を入れられて
膣を弄られるとグチュグチュと濡れ音を響かせて「恥ずかしい」と喘ぎ、

服とブラを脱がされるとショーツをずらされてアナルを視姦され、
クンニされて身を捩り、ショーツを脱がされて手マンされると潮を吹きながら絶頂し、

スカートを脱がされて全裸にされるとフェラしながら尻コキされ、2本のペニスを交互に
手コキ、フェラしてWフェラもしており、フェラしながら足コキするシーンも見られ、

正常位からペニスを挿入されると立ちバック、横になっての後背位、バック、寝バック、
騎乗位、正常位と男優交互にファックされて喘ぎ悶えて感じまくり、

硬直すると全身を激しく痙攣させて数え切れない程何度も絶頂しており、
逝った後もビクビクと痙攣している。

ファックされながらフェラするシーンも見られ、

フィニッシュは2人共に顔射されてお掃除フェラをすると
最後にクリを激しく擦られて絶頂している。


エピローグは、シャワーを浴びている女優に監督がインタビューするシーンで終わっている。



女優は、夏目彩春 29歳。

きいれな顔立ちであり、身長166cmに、スリーサイズがB85cm W57cm H82cm。

Dカップのバストは小振りであり、腰は括れて、
適度な肉付きの張りのある尻をしており、痩せ型のスレンダーボディである。

原更紗で名義で2007年3月にデビューして、2011年1月より活動休止していたが、
本作で、夏目彩春に改名し、約2年半ぶりにAVに復帰している。



「どうしてAVに復帰したのか、その真相についてお話します」

と裏パケに記載されているが、全くの嘘っぱちで、

三島六三郎とか言う監督は、インタビュアーとしての才能は皆無であり、

会話を掘り下げないどころが、昨日の晩御飯等どうもいいことばかり質問しており、

インタビューの薄っぺらさは見ていて失笑するレベルである。


インタビューと言うのは、監督にとっては必須のスキルであろう。

ならば、本を読んだり、動画を見たりして技術を進化させようと努力しているのか。否。

であるならば、監督はよりよいモノをユーザーに届けるつもるなど毛頭ないことになる。

そのようなグズは犬のえさである。ならば即ち犬の糞である。

ただ、こういう輩は三島六三郎とか言う度低脳だけではなく、

多くの監督に当てはまり、嘆かわしい状況であると言わざるを得ない。


内容に関してもセックス、オナニー、フェラ抜きと来て、

手マン、クンニ責めだけをすると言う意図が解らないパートがあり、

さらに散々逝かしておいて、最後に寸止めするという意味不明な演出であり、

最後の3Pにおいては、小田切が女優の事を「更紗ちゃん」と旧名で呼んでいるのを、

編集で切る事もしておらず、様々な所で綻びが目立つ作品である。

この監督は、半端なくおつむが弱い。


肝心のカラミに関しては、女優が特筆すべき性的クオリティを見せており、

感度抜群に全身をビクつかせて喘ぎ悶えて息も絶え絶えに感じまくり、

全身を硬直させると激しく痙攣して何度も絶頂し、逝った後もビクビクと震えると言う

高い性的パフォーマンスを発揮して、非常に見応えのあるカラミを堪能させてくれる。


結果的に、抜ける作品である。



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| 夏目彩春 | 22:07 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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