ゴリとラーのＡＶ放浪記

内容は、120分で3部構成。

グタグタした全く意味のない監督と女優の会話が20分も垂れ流された後、

最初のパートは、ハメ撮りである。

女優はワンピースを脱ぐとブラを取られ、胸を揉まれて乳首を舐められて
敏感に体をビクつかせるとショーツを脱がされ全裸になり、

膣を視姦されると擦られてグチャグチャと濡れ音を響かせ、
クンニ、手マンされてビクビクと体を震わせており、

電マで膣を責められると「気持ちいい」と喘ぎ、激しく痙攣して絶頂した後、
男の乳首を舐めるとフェラしており、

ペニスを挿入されると正常位、騎乗位、正常位とファックされて喘ぎ悶えているが、
絶頂シーンは皆無であり、最後は胸に射精されている。


2番目のパートは、オナニーである。

女優は、乳首を弄るとショーツを脱いでクリを擦って体をビクつかせて喘ぎ、
バイブを挿入すると抜き差しし、さらにクリには電マを当てて

小刻みに震えて感じまくり、立て続けに痙攣絶頂している。


ラストパートは、３Ｐである。

男優は桜木駿とその他１名が担当しており、女優は耳を舐められて体を弄られて
脇の下を舐められ、スリップをずらされるとブラはしておらず、

露出した胸を揉まれ、Ｔバックから食み出た尻肉を撫でまわされ、
ショーツを脱がされると膣を開かれて視姦され、クンニされて体を震わせ、

手マンで潮を吹かされるとローターや電マで責められて激しく体を痙攣させて何度も絶頂し、
２本のペニスを交互に手コキ、フェラして、Ｗフェラすると金玉も舐めており、

立ちバックからペニスを挿入されると騎乗位、バック、正常位と
男優交互にファックされて喘ぎ悶えて感じまくるが、絶頂は見せておらず、

フィニッシュは、１人目は尻に射精され、２人目には擬似中出しされている。



女優は、かなでゆき。

ショートカットの幼さの残る可愛い顔立ちであり、
身長163cmに、スリーサイズが、B83cm W56cm H80cm。

適度な大きさで形は良いＤカップのバストに、腰は括れて、
プリッとした小尻をした適度な肉付きのスレンダーボディである。

尚、コテコテの大阪弁で話している。



ハメ撮りでは、カメラを固定してのシーンが多い事で冗長に感じられ、

手持ちすると画面がブレまくると言う素人以下の撮影であり、

顔にモザイクをかけた男優が、意味もなく頻繁に猫なで声でささやくのが、

非常に気持ち悪く感じられ、ぬるく、間延びしたセックスで、

女優の絶頂シーンもなく、見られたものではない。

また、３Ｐパートでもメリハリのないグダグダなカラミが展開されており、

おもちゃ責めでの絶頂はあるもののファックで逝くシーンは皆無であり、

これまた最悪なカラミである。

また、全てのロケーションが、ソファーで撮影されており、

画面も鮮明さがなく、低予算の非常に貧乏臭い印象を受ける作品である。　


総じて、性的クオリティの高い女優から、

全くと言っていい程パフォーマンスを引き出せておらず、抜きどころが皆無で、

女優を無駄遣いした最低最悪のイヌのエサ以下の代物であり、

新品のまま道に落ちていても決して拾ってはいけない作品である。


結果的に、抜く気にもならないビチグソ作品である。



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