ゴリとラーのＡＶ放浪記

義父と娘の近親相姦を描いたドラマ作品であり、内容は、110分で３部構成。

最初のパートは、オナニーである。

ヒロインは、自らの体を弄り、服の前を肌蹴るとブラをしておらず、
胸を揉んで、乳首を弄ると敏感に反応し、ショートパンツとショーツを脱いで、

クリを擦って体をビクつかせて感じ、糸が引く程濡れた膣を指で掻き回して
喘ぎ悶えて痙攣絶頂している。


2番目のパートは、セックスである。

義父に夜這いされると言う設定で、ヒロインは、パジャマの前を肌蹴られると

ブラはしておらず露出した胸を揉まれて乳首を舐められて「やめてお義父さん」と言うが、

「いいだろう」と言われて、「いいよ、私でよければ」とご都合主義な和姦が展開をして、
ベロキスされると舌を絡まし合い、耳や首、乳首を舐められて敏感にビクつき、

ズボンとショーツを脱がされるとクンニされて体をうねらせて感じ、
上衣を脱がされて全裸になり、フェラをするとシックスナインを経て、

正常位、対面座位、騎乗位、バック、横になっての後背位、正常位とファックされて
ピクピクと体を震わせ、喘ぎ悶えて感じまくって息も絶え絶えとなり、

絶叫しながら体をビクビクと激しく痙攣させて逝かされるが、絶頂は1度だけである。

最後は、顔射されてお掃除フェラをしている。

尚、義父役の男優はＴＡＫＡが演じている。


ここで、ヒロインがシャワーを浴びるサービスシーンが差し込まれており、
シャワーの水流を股間に当てて体を震わせて喘ぐ場面も見られる。


ラストパートは、おもちゃ責め＆４Ｐセックスである。

義父とその友人２人に悪戯されると言う意味不明な設定で、
ヒロインは、セクハラ気味に体を触られると「やめて下さい」と言うものの

なし崩し的に愛撫されながら服を脱がされていき、ベロキスされ
胸を揉まれ乳首を弄られ舐められると体をビクつかせて感じており、

ローターや電マで責められながら全裸にされ、膣を開かれて視姦されると
さらにオモチャで責められて激しく体を痙攣させて立て続けに３度も絶頂して
息も絶え絶えとなっている。

２本のペニスを交互に手コキ、フェラをした後、
ペニスを挿入されてファックされると喘ぎ悶え、

途中、ファクされながらイラマチオされて口内射精されて
口から精子を垂らしながら感じシーンも見られ、

その後、２人の男に腹に射精されている。尚、ファックでの絶頂は見られない。



ヒロイン役の女優は、葵こはる。

黒髪のショートカットに、幼さが残る可愛い顔立ちであり、
身長152cmに、スリーサイズが、B80cm W57cm H82cm。

Ｃカップのバストは少し小振りであるが形はよく、腰はくびれて、
プリっとした小尻をしており、 ムチっとした適度な肉付きの肢体である。



全く意味不明の展開で、ドラマとしては破綻しており、

また、カメラが常時揺れており、非常に見にくい画面であり、

色んな意味で、とても見れたものでない作品である。


オナニー、セックス、４Ｐと言う構成であり、

最初のセックスでは絶頂が一回のみ、

４Ｐでは、おもちゃ責めで痙攣絶頂を見せているものの

ファックでの絶頂シーンは見られない。

ＴＡＫＡを始めとする男優陣、及び製作陣が、

性的クオリティの高い女優のパフォーマンスを全く引き出せていない愚作である。


鉄板だと信じて観賞した葵こはるの作品が外れるとは屈辱の極みであり、

グローリークエストとか言うメーカーは糞以下の存在である。


結果的に、抜けない作品である。



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