ゴリとラーのＡＶ放浪記

「橘梨紗」のＡＶデビュー第３弾であり、160分で５部構成。

最初のパートは、オナニー＆フェラ抜きである。

セーラー服姿の女優は、胸を揉みながら股間を弄ると「恥ずかしい」と言いながらも
息を荒げ、服とブラを脱ぎ、電マを乳首に当てると敏感に反応して「気持ちいい」と喘ぎ、

ショーツを脱ぐとクリを責めて喘ぎ悶えて「イク」と言って立て続けに絶頂して
息も絶え絶えとなっている。

スカートを脱いで全裸になると膣を弄りながら男優のペニスを手コキしており、

いやらしい言葉を口にして電マをクリに当ててフェラをし、

最後は、手コキで射精に導くと自らも同時に痙攣絶頂している。


2番目のパートは、セックスである。

ここでは、カメラを見詰めながら絡むと言う演出がされており、
メイド服姿の女優は、男優貞松にベロキスされると淫靡な目になり、

服の前を肌蹴られるとブラをずらされて耳を舐められながら胸を揉まれて
乳首を弄られると感度抜群にビクビクと痙攣して「気持ちいい」と喘ぎ、

ショーツを脱がされるとクリを擦られ、手マンされてグチュグチュと濡れ音を響かせ、
体を激しく震わせて絶頂すると逝った後も痙攣が止まらない状態となっている。

「舐めていいですか」と聞いてフェラをした後、
バックからペニスを挿入されると横になっての後背位、騎乗位、正常位とファックされて

「気持ちいいです」とうわ言の様に繰り返しながら
ビクビクと激しく体を震わせて喘ぎ悶えて感じまくり、

数え切れない程何度も絶頂すると逝った後も長々と激しくビクついている。

ファックの最中、メイド服は脱がされて全裸になっており、
最後は、顔射されてお掃除フェラをしている。


3番目のパートは、拘束おもちゃ責めである。

スクール水着姿の女優は、手枷を嵌められて拘束された両手を吊るされ、
胸や股間を弄られるとローターで乳首やクリを責められて痙攣絶頂し、

水着を切り取られて乳首や膣を露出し、ローターで乳首を責められると同時に
クリに電マを当てられて「気持ちいい」と喘ぎ悶え、

激しく痙攣しながら立て続けに何度も絶頂して息も絶え絶えとなっている。

ここでの男優は、天河と阿部ノボルが担当しており、責め自体はぬるいものの
女優は感度抜群に反応しており、見応えはある。


4番目のパートは、セックスである。

ＪＫ制服姿の女優は、男優大島丈と見詰め合ってキスされると長々と舌を絡まし合い、
服とブラを脱がされると胸をもまれ、乳首を舐められてビクビクと体を震わせ、

大股開きにされるとショーツを脱がされて膣を開かれ視姦されて羞恥に興奮しており、
クンニ、手マンされて「気持ちいいです」と喘いで痙攣絶頂し、

ベロキスしながら手コキをし、フェラをした後、
パイズリされて喘ぐ姿は非常にエロティックである。

正常位からペニスを挿入されると対面座位、騎乗位、横になっての後背位、正常位と
ファックされて喘ぎ悶えて体をビクビクと痙攣させて感じまくり、

何度も痙攣絶頂すると逝った後も激しくビクついており、
最後は、顔射されると舌で精子を受けてお掃除フェラをしている。

尚、大島丈は、女優のデビュー作での初セックスを担当しており、
また、快楽にのめり込む女優に対して、無言で淡々と絡むと言ういつものスタイルが
功を奏して彼にしては珍しく悪くないカラミを見せている。


ラストパートは、初３Ｐである。

マイクロビキニを着た女優は、陰毛を水着から食み出している姿に恥じらっており、
男優天河と阿部ノボルに、ローションを塗りたくられて全身をテカテカに光らせ、

ビキビトップをずらされて完全に露出した胸を揉まれ、大股開きにされて膣を開かれて
視姦されるとクリを擦られて手マンされ、「気持ちいい」と喘いで２度の絶頂を見せており、

ビキニショーツを脱がされると２本のペニスを交互にフェラ、手コキをして
Ｗフェラも見せている。

ペニスを挿入されると正常位、騎乗位、正常位と男優交互にファックされて
喘ぎ悶えて感じまくり、何度も痙攣絶頂をすると逝った後もビクビクと痙攣している。

ファックされながらフェラするシーンも見られ、

１人目は胸に射精され、２人目には舌上発射されて、お掃除フェラをしており、
余韻の中、虚ろな目をして息も絶え絶えとなっている。



女優は、橘梨紗。

黒髪ロングヘアーに整ったきれいな顔立ちをしており、
身長162cmに、スリーサイズはB85cm W60cm H92cm。

Fカップのバストは大きくて形も良く、腰はくびれて、尻は大きく張り出しており、
白い肌で張りのある適度な肉付きをしたきれいなスタイルである。

また、陰毛は生えている面積も広く剛毛である。



タイトルにある様にコスプレに拘った作品であるが、

プレイ中にコスチュームは脱いで全裸かほぼ全裸の状態になっており、

最後まで身に着けているいるのはスク水くらいのもので、全裸率が高いコスプレものである。

また、各パート間は、女優の自画撮りが差し込まれると言う演出がなされている。

オナニー＆フェラ抜き、セックス、拘束おもちゃ責め、セックス、３Ｐと言う

オーソドックスな構成であるが、１６０分と言う通常よりも長い収録時間にも関わらず、

最初のセックスは別として、２番目のカラミは３０分、３Ｐには２５分しか

時間が割かれておらず、また、ファックに要する時間は僅か１０分程度と

「連続激イキ」とタイトルにあるにも関わらず、肝心のセックスパートの時間配分が、

おかしな事なっており、女優のパフォーマンスが素晴らしいだけに、非常に不満が残る。

西中島南方とか言う監督が悪いのか編集者が悪いのかは分からないが、

ＳＯＤと言うメーカーは、頭脳がまぬけなアホしかいないのであろうか。

また、男優に当たり障りのない連中を起用している事もあるのだろうが、

カラミや責めは、ぬるい内容となっており、

性的クオリティの高い橘梨紗と言う素材頼みの作品となっている。


元々、高い性的パフォーマンスを見せていた女優であるが、

前作までは、一度も「イク」と口にしておらず、絶頂やその度合いが分からずにいたが、

本作では、慣れて来たのか「イク」と口にして絶頂していることで、

個人的には、理想的なパフォーマンスを発揮しており、


女優は、カラミに入るとあやしく淫靡な目の色を浮かべて、

感度抜群にビクビクと激しく体を痙攣させて感じまくり、

何度も絶頂を見せると逝った後もビクビクとした痙攣が止まらない状態となっている。

まだまだ初々しさは残すものの自ら腰を振って逝ったりと積極的な面も見せ、

圧巻のパフォーマンスで、見応えのあるカラミを見せている。


結果的に、確実に抜ける作品である。



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