ゴリとラーのＡＶ放浪記

橘梨紗のＡＶデビュー2作品目であり、内容は180分で4部構成。


オナニーやフェラパートはなく、シンプルにセックス4回と言う構成であり、

最初のセックスでは、女優が男優にして欲しい事をリクエストする演出であるが、
実際は、男優貞松に巧くリードされてのカラミが展開されている。

2番目のパートでは、前戯において、男優玉木玲に生まれて初めての電マやバイブで
責められて悶絶している。

3番目のパートは、ＪＫ制服姿の女優が目隠しされた上に拘束されてのセックスであり、

男優小田切ジュンに優しい言葉責めで羞恥を煽られているが、プレイはソフトなものである。

ラストパートは、女優が積極的に絡むと言う演出であるが、
実際は、男優ピエール剣に責められて息も絶え絶えに感じまくっている。

上記の様に、それぞれのパートが差別化されているが、

実際は、ごく普通のセックスが展開されている。

尚、メーカーの意向、もしくは女優の禁則事項なのかはわからないが、

ハードなプレイは皆無であり、男優陣は優しく丁寧に女優と絡んでいる。


女優は、橘梨紗。

黒髪ロングヘアーに整ったきれいな顔立ちをしており、
身長162cmに、スリーサイズはB85cm W60cm H92cm。

Fカップのバストは大きくて形も良く、腰はくびれて、尻は大きく張り出しており、
白い肌で張りのある適度な肉付きをしたきれいなスタイルである。

また、陰毛は生えている面積も広く剛毛である。

終始、敬語で話しており、男優に挨拶をし、セックスが終わると
「ありがとうございました」と言っている所に好感が持てる。


前作のデビュー作では、初脱ぎに気の遠くなるような時間を掛けていたが、

本作では、少し慣れてきた事もあるのか、適度な緊張と恥じらいを見せながらも

前作以上のパフォーマンスを発揮しており、

女優は、羞恥に身を捩りながらもカラミになると快楽に飲み込まれて淫靡な表情を浮かべ、

少しの刺激で感度抜群に反応して、「気持ちいい」とうわ言の様に繰り返して喘ぎ、

ハメ潮を吹き、体をビクビクと痙攣させて息も絶え絶えに悶えて感じまくっており、


圧巻のパフォーマンスを発揮して、非常に見応えのあるカラミを見せている。


女優は絶頂を迎えてはいるのだが、前作同様「イク」と口にするシーンがなく、

絶頂やその度合いが分かりにくいのが、唯一、残念な点であるが、


結果的に、抜ける作品である。


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