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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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奇跡の透明感 平成6年生まれ 初のAVデビュー あべみかこ18歳

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ピーターズ専属のあべみかこのデビュー作。

内容は、120分で4部構成。

最初のパートは、インタビュー&初脱ぎ&フェラ抜きである。
インタビューでは、趣味は音楽鑑賞、マンガ、包容力がある男性がタイプであり、
性感帯は全身だが、特に耳が弱く、また、言葉責めに弱く、自らMであると述べており、

本人は緊張していると言うが、緊張はあまり見受けられず、
18歳にしては落ち着いた感じで笑顔で話している。

男優鳴沢賢一がパンツ1枚で登場すると女優は、少し表情が強張り、
男優に導かれ、パンツの上からペニスを触らされるとすぐに手を引っ込めている。

指示されて、パンツ脱がすが、目を逸らしており、
男優を勃起させる為に、服を脱ぐように指示され、初脱ぎへと展開する。

淡々と無表情に脱ぎ始めて下着姿になると、さらに脱ぐように指示され、


戸惑いがちにブラを取るが、ショーツをあっさりと脱いで、全裸になっている。

尚、座ったまま足を閉じているので、股間を見えない。

指示されて、勃起したペニスを触り、ガマン汁を舐めさせられた後、
フェラで逝かせる様に言われると躊躇いも無く、本域でのフェラを始めている。

無表情で、時折、照れ笑いを見せながら、手を使わずに黙々とディープスロートをしており、
手を使うように指示されて、手コキしながらフェラをして、
射精に導き、顔射され、お掃除フェラをしている。 

感想を聞かれると「恥しかったと」答えている。

指示はテロップで行われているが、テロップにモザイクが掛かる場面もあり、
監督の声を出しているであろう部分が、音声ごとカットされている
お粗末な編集がなされている。

また、女優は、ずっと座ったままで、足も閉じたままであり、
すぐに、フェラ抜きさせている為、女優のスタイルを眺める事も敵わず、
恥らう姿を見る事も出来ない。

初脱ぎとしては、如何なものかと思われ、この時点で、監督の能無しぶりが明白になる。


2番目のパートは、初セックスである。
髪型をツインテールにした女優に、あまり緊張は見られない。

男優鳴沢賢一に、キスされ、舌を絡まされており、耳舐められ、胸を揉まれると
服をぬがされ、ブラを取られて上半身裸され、乳首を弄られるが、性的反応はない。

大股開きにされると手で股間を隠すが、手をどけられるとショーツには染みが出来ており、
スカート脱がされ、かなり抵抗するもののショーツを脱がされている。

女性器を必死に隠すが、手をどけられ、膣を広げられて、視姦された後、
弄られるとクチュクチュ音立てて、少し喘いでいる。

手マンされると感じて大きな喘ぎ声をだしており、潮を吹いている。

フェラを要望されるとイヤイヤと首を横に振るが、段々と本域でフェラをしている。

緊張しているのか、恥しいからなのか、男優が生理的に受け付けないのか、
男優が、色々と問いかけているが、一切答えていない。

正常位からペニスを挿入されると一転、急に感じ始め、大きな喘ぎ声を上げており、
バック、騎乗位、横になっての後背位、正常位とファックされて、
フィニッシュは、顔射されて、お掃除フェラをしている。

ここでは、男優のリードが下手糞すぎ、また、初セックスに対する気遣いもない。
完全に、男優のキャスティングミスである。


3番目のパートは、オナニーである。
ここではテロップが廃止されて、監督の声で指示を出しており、
編集に一貫性がない事を如実に表している。

女優は、おもちゃは未経験だと述べているが、説明も無くローターを渡される。

ワンピースを脱ぐとブラをしておらず、全裸にショーツのみと言う姿になり、
乳首にローターを当てるも性的反応はなく、
ショーツ越しに、ローターを当てるも同じく反応していない。

続いて、バイブを渡されるとショーツを脱いで大股開きで挿入し、
スイッチを入れ、出し入れすると声は控えめであるが、感じており、
徐々に感じていき、地味に、無言で逝っている。

次に、電マを使用しており、最初はあまり反応しないが、徐々に感じていき、
「いっちゃう」と口にして、絶頂している。


ラストパートは、3Pである。
制服姿の女優は、男優の貞松と大和田に、胸を揉まれながらキスされ、舌を絡まされ、 
耳を舐められ、乳首弄られ、舐められている。

大股開きにされるとショーツに染みが出来ている事を指摘され、恥しがっており、
四つん這いで、ショーツをずらされ、アナルや女性器広げられて視姦された後、
クリを弄られながら、手マンされ、声を上げて感じている。

ショーツ脱がされ、クンニされ、手マンされた後、
フェラと手コキを男優交互にして、Wフェラも見せており、シックスナインを経て、

バックからペニスを挿入されると正常位、寝バック、横になっての後背位、騎乗位、
立ちバック、正常位と男優交互にファックされており、大きな喘ぎ声を上げて感じており、

フィニッシュは、2人ともに顔射されて、お掃除フェラをしている。

尚、女優は、ファックされている最中、全裸にされている。

ここでのカラミは、女優の反応に変化が乏しいこともあり、単調な印象を受けた。 


女優は、あべみかこ。

幼さの残る可愛い顔立ちであり、身長158cmに、スリーサイズは B82cm W57cm H83cm。
尚、見栄えは、パッケージよりも実物の方が良い

Aカップのバストは、かなり小振りの貧乳であり、体つきも幼いスレンダーボディである。

タイトルにもある様にパイパンであるが、作品内では一切触れられていない。
(蛇足であるが、ピーターズからデビューする女優は、パイパンばかりである。)

18歳とは思えない落ち着きと言葉使いをしており、声の質は少し低い。

絶叫とまでは逝かないが、喘ぎ声もよく出ており、
膣中ではよく感じているが、その他の部位では反応が悪い傾向がある。

デビュー作と言うこともあり、割引は必要かもしれないが、
パフォーマンスは単調であり、ポテンシャルの有無は不明である。

オナニーパートでのみ「いっちゃう」と口にしているが、それ以外のシーンでは、
「イク」とは言わないので、絶頂やその度合いが分かりづらいのが欠点であり、
抜きどころが見つけにくい。


テロップにモザイクが掛かっていたり、途中からテロップを止めて、
声での会話になっていたりと編集が雑であり、一貫性がなく、

また、初セックスでの男優のキャスティングミス等も相まって、
非常に雑な作りで、作品そのものの出来が悪すぎる。


ある意味、製作陣に、デビュー作を台無しにされた感のある女優であるが、

女優自身もデビュー作であることの羞恥から、
感じている事を、素直に表現出来ていない印象を受けた。


結果的に、抜けない作品である。



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| あべみかこ | 21:18 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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