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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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史上最高のシーメール 早紀

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史上最高のシーメール 早紀



題名のとおりニューハーフモノである。

映天のKISS MARKと言う初見のレーベル。





現状のニューハーフレベルではA級ではないものの

少しではあるが天然でバストが膨らんでおり、

ホルモンを打っているにもかかわらず勃起もするし、

精子こそ出ないものの何度も射精するよい女優だと思う。



また、ニューハーフなのに手が綺麗だと感じた。



共演した女優がブスである為、顔も相対的に女性として違和感がない。



監督はインタビューでニューハーフを初めて撮る旨発言しているが、


通常のAV監督としても素人以下である事が、見終わった感想である。



前半は、インタビューからオナニー、ヘルスプレイとなるが、

監督のハメ撮りのようで、カメラワークも悪く、

画面が180度、即ち天地がマ逆になるシーンもあり

非常に、見づらい。また、監督に男優としての資質もない。



後半は、女優(純女)による筆おろし、監督との3P。



ニューハーフは、どうしても骨格が男性ゆえに女性と比べると苦しいのに、

わざわざスタイル抜群の女性を共演させるのは、ニューハーフをスポイルしている。



後半からのパートは別途カメラマンがいるようだが、

それでも画面が天地逆さまになる画がある。素人集団の作り手なのだろうか?



また、しょーもない質問をカラミの中で監督が質問することにより、

女性達?に笑いが起こる為、女優達の集中が途切れがちになる。



男優を兼ねる監督は、何故か女優の方を先に挿入する。

男性との唯一のセックスパートであるのに、

ニューハーフものか純女モノかわからないような作品になってしまっている。



個人的に女優(ニューハーフ)は、よかったと思うが、



作り手が、すべてをぶち壊してしまっている作品。



結果的には、抜けない作品であった。






| ニューハーフ/女装子 | 21:46 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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