ゴリとラーのＡＶ放浪記

プレステージ系の動画配信サービスのＭＧＳ（メディアグローバルステージ）の
コンテンツ作品である。

本作は収録時間約56分で、ハメ撮り１本番とシンプルな内容となっている。

最初に簡単な会話から始まっており、その間、ブラやショーツを見せる
サービスショットがあり、その後、本格的にカラミと展開している。

ブラウスにタイトミニと言うエロいＯＬチックな女優は、
いきなり電マで責められて感度抜群にビクッビクッと痙攣して喘ぎ、

指示されて電マでオナりながらベロキスされ、再度電マで責められて
「出ちゃう」と叫んでお漏らしをし、びしょ濡れのパンストをビリビリに破かれ、

クンニ、手マンされて潮は吹くも絶頂は見せず、
ブラウスの前を肌蹴られるとブラから出された胸を揉まれ、乳首を舐められ、

フェラをした後、ペニスを挿入されると喘ぎ悶えて感じまくり、
ビクビクとした痙攣を見せて3度の絶頂を見せ、

最後は、顔射されるとお掃除フェラをしている。

尚、ファックの最中、女優は全裸にスカートのみ腹巻状態となっている。


小泉と名乗る女性であるが、ネットで調べても別名その他での出演作品を確認できず、

今のところ、本作だけの出演であるやに思われる。

きれいな顔立ちをしており、Ｅカップのバストに、腰は括れて、
むっちりとした大きな尻をしたエロい肉付きの肢体である。

感度は抜群であるものの絶頂回数は少ない事からテンポの悪いカラミになっているが、

これは男優のセックス力が乏しいからであり、

素晴らしい性的パフォーマンスを誇る女優を、なかなか絶頂に導けないヘタレな

セックスを見ているとフラストレーションが溜まる。

また、カメラの置き場所を変えたり、

ゴムを付けたりするシークエンスをカットしない事で

画面が冗長に感じられる部分があり、

キスシーンが極端に少ないことにも不満を感じる。


総じて、男優が女優のパフォーマンスを引き出す事に失敗している作品であり、

なぜ、この様な無能がハメ撮りをしているのか理解に苦しむし、

逆に、自らが食人族に喰われる動画を撮って来て欲しい。


結果的に、抜けない作品である。