ゴリとラーのＡＶ放浪記

内容は順に、セックス、フェラ抜き、おもちゃ責め、主観セックス、４Ｐである。

最初のカラミは、男優大島出てきて、ほぼ会話のない貪り合うセックス。
フェラ抜きは、着衣のまま,二本をフェラ抜き。
おもちゃ責めは、目隠しや手を拘束するシーンもある。
主観映像のセックスは、カラミ自体は特筆すべきものがないが、
女優がリードするシーンが多く、騎上位でのファックは
彼女のスタイルも相まって綺麗なエロさがあった。

個人的に使いやすかったのは、最後の４Ｐ。
男優も画面的にでしゃばっていないので、
女優の美しい裸体が堪能出来るパートである。


女優は、美雪ありす。本作は、彼女のデビュー２作目である。
北海道出身の２３歳で、地元でローカルタレントをしていたらしい。
細身でスレンダーであり、Ｅカップのバストは美乳であるが、

左乳首は普段は陥没している。

身長は167cmと少し高めであるが、画面ではそうは感じさせず
すごく綺麗なスタイルである。


顔立ちはキレイ系だが、若干垂れ目で可愛らしさもある。
顔にあんまり肉がついていないというか、骨格が分かりやすい感じであり、
極端に言えばガイコツ顔だが、あまり気になるレベルではない。


イキやすい訳でもなく、イキまくる事もないが、喘ぎ声も出ており
デビュー２作目しては、よく感じていると思う。

逝った時に、微妙だが体をビクビクと震わせるのが見て取れた。

また、射精時に大きく口あけて待ってるのは好感が持てた。



内容的には可もなく不可もなくで、
女優にも不満はあまり感じなかったが、

いい意味でも悪い意味でも印象に残らない作品であった。

それでも、結果的には、抜ける作品ではある。



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