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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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恥ずかしいカラダ ドM姉さん、海へ 穂高ゆうき

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穂高ゆうきを被写体にしたカンパニー松尾監督のハメ撮りドキュメント作品である。

最初にパッケージの撮影風景やあれやこれやが映し出されているが、

最も印象に残るのは、それほどまでに好きなのか

女優さんが砂浜を海に向かって一心不乱に走るシーンである。


その後、ラブホでのハメ撮りまでのドライブの会話が

本作のドキュメントパートとして集約されている。

女優は、デビュー前に松尾監督の面接を受けており、

その際、オファーを受けているが、hmp専属となった事で

撮影が流れた事が説明されており、

そもそもおじいちゃん、おばあちゃんが大好きで介護職についてた事や

未成年時はリアリストであり、ヤンキーかもと述べており、

性への探求心は旺盛で、経験人数は100人に満たないと言い、

自らMであると答えている。

AVへは、路頭に迷いすぎてと言いながらも「何か見いだせるんじゃなかと思って」

とも述べており、

毎日がコピーの様な生活でつまらなく、「退屈」だったからと言う理由が

非常に印象に残る。

また、AV撮影時には、設定があると窮屈で気持ちよくなれないと言い、

後には、「カメラを見るのが嫌い」とも述べている。


ニコニコとざっくばらんに話し、気風のよい姉御肌のキャラであるものの

ハメ撮りに入ると豹変してドMキャラになると言うギャップを見せる。


最初のハメ撮りでは、監督が、ゆっくりゆっくりと仕掛けている為、

女優は、照れ笑いから緊張、興奮へとテンションを推移させており、

焦らし責めに「意地悪」と言いながらも監督に仕向けられてM属性を発症して

言葉責めで羞恥を煽られながら愛撫されて感度抜群に痙攣して喘ぎ、

オナニーを視姦されて絶頂するシーンも見られ、

早々とズラシハメの生姦ファックで何度も絶頂して快楽に飲み込まれ、

結合部をモニターで見せ付けられたり、自ら愛液まみれのペニスを舐めたりする

シーンもあり、最後は胸に射精されている。

尚、恒例のこのおちんちん何番のコーナーでは、

女優が喘ぎ悶えながら熟慮の末に「3番」と答えており、

隊長はポイントゲットならずの結果となっている。


ドライブの後、その日の内にラスト2度目のハメ撮りが敢行されており、

ここでは、最初のそれよりは焦らしてはいないもののソフトな責めから始まり、

女優はイジメて欲しいアピールをする事で、乳首を抓られ噛まれたり、

自らディープスロートをしてペニスを喉奥まで咥える場面もあり、

生姦ファックでは、窓際であったり、鏡の前であったり、

ホテルのドア付近であったりと言葉責めと共に羞恥を煽られて興奮しまくり、

「もっとイジメて」と懇願して手枷で後ろ手に拘束され、

スパンキングや唾を垂らされると飲み込むシーンも見られ、

ビクビクと痙攣して何度も絶頂して快楽に溺れて中出しまで切望しているが、

契約上の問題があるのであろう、監督曰く「お話が違うから」と、

故に、最後は、射精された精子を口で受けている。

事後、女優はケラケラ笑いながら監督のおちんちんを「1番」と述べている。


2つのハメ撮りであるが、女優曰く「設定がない」状況で、

Mオーラ全開モードのリアクションをして感度抜群に痙攣して喘ぎ悶え、

ビクビクと痙攣して絶頂すると言う素晴らしいパフォーマンスを発揮しての

極めて実用性の高いカラミが堪能できる。


この後、海でのシーンが映し出されており、

脱ぎっぷりよくビキニ姿になった穂高ゆうきが、

監督が日和る程の冷たい初夏の海の中、波と戯れ、砂と遊んでいる。


ラストは、自由気ままで美しい女優のイメージシーンと共に、

以下のテロップが流されている。


『いいオンナに会った

彼女は後ろを振り向かない

「ホント、他人の事はどうでもいい」

「カメラを見るのが嫌い」と言い切った

カッコいいオンナに会った

early summer,2015

she go to the sea

これだけ気風のいいオンナも珍しい

she and sea

また、夏が始まる』


そして、冷たい海で体を冷えたのであろうか、尿意を我慢できない女優さんが、

砂浜にある背の低い薮の中で、野ションをして葉っぱで後始末をする

自由で奔放、そして豪快な姿が映し出されて終わっている。



関係ないことだけれど、

本作の感想を書いていて実感したのは、僕の文章力では映像に追いつけない。

客観的に見て、その他の有象無象の作品の感想文が

追い付いているのかどうかは知らないし、どうでもよい。


ただ、カンパニー松尾監督の作品に関して言えば、

全ての作品に言える事ではないものの体感的に届かないと感じる事が多い。

もっと伝えたいことがあるのに、それが叶わない。 それはもどかしいものだ。

だから、ある意味、見る価値のあるものであり、特別なものの様に感じる。

少なくとも僕の中ではの話であるが・・・・。



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