ゴリとラーのＡＶ放浪記

h.m.pからリリースされた穂高ゆうきのデビュー作であり、
内容は、180分で５部構成。

最初のパートは、インタビュー＆初脱ぎである。

簡単なインタビューから初脱ぎへと展開しており、
女優は、照れ笑いしならがらも躊躇いを見せずに淡々と服と下着を脱いで

全裸を晒すと促されて膣を開いたり、尻肉を広げてアナルも見せており、
「恥ずかしい」と言いながらも堂々と痴態を晒している。

2番目のパートは、ハメ撮りである。

女優は促されて下着姿になるとベロキスされ、股間を触られて感度抜群に震え、
ブラを取られて胸を揉まれて乳首を弄られ舐められてビクついて喘ぎ、

尻肉を広げられてアナルを視姦されて舐められながら手マンされて「気持ちいい」と
痙攣してビクつき、フェラをすると自らショーツを脱いで全裸となり、

手マンされて、再度フェラをして音を響かせてディープスロートしており、
「挿れて欲しい」とおねだりして四つん這いになり、

バックからペニスを挿入されると騎乗位、対面座位、駅弁、正常位とファックされて
喘ぎ悶えて感じまくるものの絶頂は1度しか見せておらず、

鏡で自らの痴態を見せられるシーンや自ら腰を振る場面も見られ、
最後は、胸に射精されている。


3番目のパートは、セックスである。

女優は、男優将稔に抱きしめられてベロキスすると舌を絡まし合い、
股間を弄られ、耳や首、乳首を舐められると感度抜群に激しく小刻みに痙攣し、

スカートとショーツを脱がされて尻肉を広げられてアナルを晒され、
膣を開かれて視姦され、クンニ、手マンされると激しくビクついて絶頂して潮を吹き、

アナルを舐められて「気持ちいい」とビクつき、全裸になると
フェラをして音を立ててディープスロートをしているが、

ここでスタッフの人数を数えさせる事で、女優に周りの環境を意識させて
現実に引き戻すと言った余計な演出がなされており、

正常位からペニスを挿入されると騎乗位、対面座位、バック、寝バック、
横になっての後背位、正常位とファックされて

「気持ちいい」と繰り返し喘ぎ、体を波打たせて悶えてヨガリまくり、
激しくビクついて痙攣して4度の絶頂を見せており、

最後は、顔射されてお掃除フェラをしている。
尚、余韻は見せずに、監督が余計な事を話し掛けて終わっている。


4番目のパートは、オナニー＆セックスである。

女優は、服とブラをずらして露出した胸を揉んで乳首を触りながら股間を弄り、
ショーツを脱ぐと膣を指で掻き回してヌチュヌチュと濡れ音を響かせ喘ぎ、

ローター、バイブ、電マを使用して激しくビクビク痙攣して2度の絶頂を見せており、

ここで登場した男優と抱き合いベロキスすると胸を揉まれて乳首を弄られ、
男の耳や首、上半身を舐め回した後、クンニ、手マンされて潮を吹き、

フェラをすると金玉を舐めて、余裕でディープスロートをして、パイズリをし、
全裸にされて再度、クンニ、手マンされて激しく震えて潮を吹き、

フェラをして「もう、挿れていい」と言って四つん這いになると
ペニスを挿入されてバック、騎乗位、正常位、騎乗位とファックされ、

虚ろになって喘ぎ悶えてヨガリまくり、激しくビクついて３度の絶頂を見せており、

自ら愛液まみれのペニスをフェラしたり、
自ら腰を振るシーンやクリを擦る場面も見られ、

最後は、男優が暴発気味に女優を押しのけてペニスを抜いて射精すると
長々と執拗にお掃除フェラをしている。


ラストパートは、セックスである。

女優は、男優吉村卓と抱き合いベロキスして涎が垂れる程に舌を絡まし合い、
服とブラをずらされて乳首を舐められ、

フェラをするとイラマチオされて「もっと、もっと奥まで」と言って
喉奥まで突かれて涎を垂らしており、胸を鷲掴みにされ、乳首を引っ張り上げられ、

ショーツを脱がされて執拗にアナルを舐められ舌を突っ込まれて「気持ちいい」と
喘ぎ、手マンされて激しくビクついて絶頂し、アナルに指を入れられると

「お尻、好き」と言い、同時に手マンされて逝かされ、
指を２本に増やされてアナルを抜き差しされて感じまくり、

再度イラマチオされて涎をダラダラ垂らして咳き込み、
命令されて手コキしながら男のアナルを舐めて「おいしい」と呻き、

アナルと膣とクリを同時に責められて絶頂して潮を吹き、
「チューして」とおねだりしてキスされると激しく舌を絡ませ、

正常位からペニスを挿入されるとバック、寝バック、立バック、騎乗位、正常位と
ファックされて喘ぎ悶え、虚ろになってヨガリ狂い、

激しくビクビクと痙攣して何度も絶頂する姿を見せており、

ファックの最中、全裸にされ、自ら腰を振ったり、クリを擦るシーンや
ファックされながらアナルに指を突き立てられて絶頂する場面も見られ、

最後は、射精を示唆されると相手に抱きつき、
相手の腰周りを両足でくわえ込みロックしてのだいしゅきホールドして

「このまま」と言って中出しされており、長々と繋がったままベロキスされている。

尚、余韻を見せることなく、ドアホ監督は「どうでした」的な質問をしている。



女優は、穂高ゆうき（28歳）。

綺麗な顔立ちをしており、
身長164cmに、スリーサイズがB90cm W60cm H88cm。

Gカップのバストは大きく、腰は括れて、程良い大きさの尻をしており、
適度の肉付きのグラマーボディである。

尚、個人的な見解ではあるが、水城奈緒に非常に似ている。



女優の職業が介護士であり、インタビューにおいて

「おじいちゃん、おばあちゃんが好き」と言っている所から、

タイトルを付けているのであろうが、

糞がつくほどに長ったらしく意味のない下らないものであり、

キャッチーでもなければ、印象にも残らず、

デビュー作のタイトルとしては、非常にセンスの欠片もないものである。


初っ端にパッケージ撮影でヌードを映し出しているにも関わらず、

その後に初脱ぎシーンを持ってくる構成の仕方はアホとしか言いようがなく、

初セックスはハメ撮りとなっており、

スタジオで衆目を浴びながらの客観撮影よりもリラックスした状態で

セックスが撮れると言う理由なのであろうが、

それは、ハメドリストが名手であると言うことが前提であり、

本作の様に監督なのかスタッフなのか無名男優なのか解らないが、

ド下手なハメ撮りでは全く意味をなさないものであり、

最初から構成が破綻していると言っても過言ではない。


また、3パート目では、カラミ後にオフショットを別途用意しているにも関わらず、

セックスの余韻を見せずに監督が話し掛けると言う意味不明、

もしくは、監督がしゃしゃり出る鬱陶しい演出をしており、

4番目のパートは、オナニーやフェラがメインとなっており、

セックスをおまけ程度のもので、男優も暴発気味に射精しており、

あまり見応えのあるものではない。


本作のクライマックスであり、メインコンテンツでもある

男優吉村の担当するカラミでは、収録時間が3時間にあるにも関わらず、

たった30分しか時間が割かれておらず、時間配分が完全におかしい。

また、ラストは中出しと言う体裁であるが、生姦を強調するアングルではなく、

むしろ、それを誤魔化す様なカメラワークであり、非常に胡散臭い演出であり、

カラミの後の余韻を見せずに、「どうでした？」的などうでもいい質問を、

監督がしているが、それも鬱陶しい事この上ない。


紋℃とか言う監督は、無言で男女が濃厚に絡み合う様な演出であれば、

まだ見ることが出来る作品を作る事が出来るが、

本作の様なテイストのデビュードキュメントを担当する適正は皆無であり、

この様な監督を起用したh.m.pとか言うメーカーは、無能の極みである。


だがしかし、デビュー作でありながら女優は驚異の性的クオリティを見せつけ、

「気持ちいい」と繰り返し喘ぎ、体を波打たせて悶え、

感度抜群に激しく小刻みに痙攣し、

激しくビクビクと痙攣して何度も逝きまくって虚ろになってヨガリ狂い、

さらには、ファックされながらアナルに指を突き立てられて絶頂する場面も見られ、

素人とは思えない程の騎乗位でのグラインド腰振りを見せており、

素晴らしい性的パフォーマンスを発揮している。

特に、ラストの吉村卓とのカラミは圧巻の極みである。


結果的に、確実に抜ける作品である。



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