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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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誘惑のランジェリー 高山えみり

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バツイチの男と結婚する事になったヒロインは、義理の息子に挨拶をするが

あろうことか超ミニスカで股を開いてパンチラしているシーンから始まる事で、

初っ端からドラマとして破綻している作品となっている。

この後、露出の激しい衣装で掃除をする場面から着替えのシーンが
冗長なくらいに長々と映し出されており、


最初のパートは、スマタ抜きである。

自分のパンティを履いての変態オナニーをしている義理の息子に出くわした
ヒロインは咎めるどころか男の子なら当たり前と寛容な態度をとり、

下着が見たいとおねだりされるとスカートをたくし上げて願いを叶え、
お尻を触られると感度抜群にビクッビクッと痙攣して感じまくり、

さらに懇願されてブラを見せ、手を股間を誘われると弄りながら胸を揉まれ、
自ら脱いで下着姿になるとスマタをして射精に導いている。


2番目のパートは、パイズリ抜きである。

義理の息子にスカートを捲くられて尻に頬ずりされたヒロインは、
「困った子ねぇ」と言って意に介さず、されるがままに胸を揉まれながら

下着越しにスマタをされると手コキをし、唾液を垂らした乳首にペニスを擦り付け、
おねだりされるとパイズリして射精に導いている。


3番目のパートは、セックスである。

父親が中折れしてセックス出来ずに終わる親の営みを息子が覗くシーンから始まり、
部屋から出たヒロインは、壁ドンされてベロキスされると

「ダメ」と言いながらも息子の部屋に積極的に赴き、
セックスをすると言う流れであるが、義理の息子が童貞と言う設定である為、

しょぼいカラミとなっており、女優も3度しか絶頂していない事で
とてもとても使い物にならない。


4番目のパートは、フェラ抜きである。

義理の息子を起こしに行ったヒロインは、朝立ちしたペニスを見て「すごい」と
感嘆して愛撫し、息子が起きてもお構いなしにフェラをして口内射精に導いている。


5番目のパートは、パイズリ抜きである。

親の寝室に忍び込んだ義理の息子に、悪戯されて目を覚ましたヒロインは
隣に夫が寝ている事で慌てるもののされるがままにパイズリされて射精されている。



ラストパートは、セックスである。

ここでもボンクラ男優が、短調なプレイを展開している事で
盛り上がらない冗長なカラミとなっており、

女優も3度しか絶頂しておらず、使用に値しないセックスとなっている。



「誘惑のランジェリー」とのタイトルであるが、

着衣のままのプレイするパートも多く、実際にタイトルと合致する演出が

取られているのはラストパートくらいのものであり、

タイトルからは想像も出来ない母子相関モノである事、

さらにはドラマとして完全に破綻しているにも関わらず、

義理の息子が童貞設定である事と男優がヘボすぎる事から

ドラマ的制約及び男優のキャストミスで、カラミがぶち壊されており、


セックスが2回しかないのは構わないが、

退屈極まりないシーンばかりを垂れ流して最初のセックスまで約1時間も待たされ、

また、150分と言う収録時間でありながら抜きパートが4つもインデックスされており、

肝心要のセックスパートが、特にラストのカラミなどは約30分しか時間が

割かれていないというビチクソ作品となっている。


女優は、感度抜群にビクッビクッと痙攣して喘ぎ悶えてヨガリまくり、

激しくキレのある痙攣を長々と見せて絶頂すると言う

素晴らしい性的パフォーマンスを発揮しているが、

脚本、企画、構成、時間配分、男優などが、何もかもをぶち壊して御破算にして

女優の魅力の何もかもを奪い去ってしまっている。


製作陣は、万死に値する程の能無しであり、

相当控えに言っても何ら価値のないゴミクズであり、

はっきり言って、ゴミ箱に帰るのが妥当である。


結果的に、抜けない作品である。



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| 高山えみり | 22:45 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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